2022年7月21日のブックマーク (5件)

  • 大人になってから歯列矯正はじめて終わりましたレポート

    2年前から歯列矯正をはじめ、先日終わった。子どもの頃に行うイメージだったので、自分でもまさかこんな選択をすると思わなかった。つらい?かと思いきやとても面白い2年間だったのでレポートします。(歯の写真がたくさん出てくるので苦手な方は気をつけてください!) 急にきた「歯列矯正」欲 昔から出っ歯で、横から見ると口がモコっとして気になっていた。が、これがありのままだし…と諦めていた。 前からみても出っ歯なんですが 横から見ると口元がもこっとする。出っ歯あるある。 が、ある日YouTubeを見ていると、全く同じ悩みの人が歯列矯正を終えたレポートをあげていた。出っ歯が改善されている……っていうか大人って歯列矯正していいんだ!衝撃が走った。 20代前半ならお金の面で絶対無理だったが、いま30歳だしお金もゼロではない……でも大人がやってたら引かれないか?いや誰も見てないか!!やってみよー!ということで矯正

    大人になってから歯列矯正はじめて終わりましたレポート
    hin_dareta
    hin_dareta 2022/07/21
    あごがなくて横顔絶望なのがしんどくて矯正始めたけどオトガイ形成を勧められそうな自分。8本抜いたのに。この方はあごがあるし梅干しもないしスタート地点がかなりいい所にある気がする。理想的な変化で羨ましい
  • 営業車300台に会社のロゴを貼る仕事をしたが、宣伝ではなくドライバーへの意外な効果を狙ったものだった

    よしだ けいすけ @ruiji_31 以前、営業車300台に会社のロゴを貼る仕事をしたことがあって。走りながら社名を広告してもらうのが主目的ではない。結果、燃料費が3割減少。急加速急発信が減って安全運転になる、私的利用が減少。注意喚起だけでは人の行動はなかなか変えられないことを実体験で腹落ちした瞬間。 2022-07-19 17:36:46

    営業車300台に会社のロゴを貼る仕事をしたが、宣伝ではなくドライバーへの意外な効果を狙ったものだった
    hin_dareta
    hin_dareta 2022/07/21
    介護施設の車が信号無視と速度超過のダブルでやばかった瞬間を目撃したことがあるし、その車は凹みがあった
  • 「TKO」木本 番組出演見合わせ申し入れ 背景に5億円以上の投資トラブル(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    お笑いコンビ「TKO」の木武宏(51)が、番組出演の見合わせをテレビ、ラジオ各局に申し入れていることが20日、分かった。収録済みの番組に関しても、出演シーンのカットを申し出ている。紙の取材で、5億円以上にも及ぶ投資トラブルが背景にあることが判明した。 【写真】真相は…「TKO」の木武宏と木下隆行 木は司会を務める関西ローカルの番組「週末ライブ キモイリ!」(KBS京都)を、今月9、16日と2週連続で欠席した。さらに19日放送の出演番組BS11「アプリ学院!」では「6月17日に収録されたものです」と不自然なテロップも表示された。木のツイッターの更新も6月28日で止まっていることから「何かあったのか」と心配する声も上がっていた。 テレビ局関係者によると、木側は、申し入れの理由について投資トラブルを挙げている。同関係者は「親交のあるタレントや後輩芸人、スタッフらに“こんな投資があるよ

    「TKO」木本 番組出演見合わせ申し入れ 背景に5億円以上の投資トラブル(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    hin_dareta
    hin_dareta 2022/07/21
    脱竹が加速しても仕方がないなぁ…
  • 何者?ミャクミャクの正体に迫る | NHK

    登場するたびに物議をかもしている、大阪・関西万博のシンボル。 最初はロゴマーク、次にキャラクター、そして愛称の命名でも。 いったい、どんな存在なのか。 “渦中”のキャラクターに迫りました。 (大阪放送局 万博取材班) 7月18日、2025年の大阪・関西万博まで1000日となった節目の日。 万博の公式キャラクターの愛称が、岸田総理大臣や博覧会協会の十倉会長などが出席した記念イベントで発表されました。 裏返された手持ちのパネルに書かれていたのは…

    何者?ミャクミャクの正体に迫る | NHK
    hin_dareta
    hin_dareta 2022/07/21
    様をつけろよデコ助野郎(呪われてしまうので)
  • 部屋に響いた長女の悲鳴──山田ルイ53世、娘に“正体”を明かした一世一代の「ルネッサンス」(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    2022年4月某日。タキシードに身を包み、シルクハットを頭に載せ、「いやいやいや、どーも~……ルネッサァァァーーンス!!」と筆者は舞台へと飛び出した。幾度となく繰り返してきた、いつも通りの登場だったが、顔はこわばり、手は震えと異常なまでの緊張感。いや、無理もない。この日のステージは、“わが家のリビング”。客はたったの1人だが、それが自分の子供……長女(現在小4)となれば、調子も狂おうというものである。 今年3月、福岡PayPayドームで始球式の大役を務めたが、よもや2万の観衆のプレッシャーを小学生のそれが上回り、正真正銘のホーム(自宅)をアウェーに変えてしまうとは思わなかった。 全ては、このあとに控えた演目のせい。「漫才」でも「ギャグ」でもなく「告白」……わが子に隠し続けてきた父の正体を打ち明けようとしていたのである。(取材・文:山田ルイ53世、写真:石橋俊治、Yahoo!ニュース オリジ

    部屋に響いた長女の悲鳴──山田ルイ53世、娘に“正体”を明かした一世一代の「ルネッサンス」(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
    hin_dareta
    hin_dareta 2022/07/21
    相変わらずの読ませる文章。「…」が余韻を味わわせる