俺より給料をもらっている人間は俺より有能であるべきだ。
中学でも、高校、大学でも最近の学校は 「創造性を持った課題解決能力の教育をします」 「プレゼン力、コミュニケーション能力を育成します」 とアピールするところが目に付きます。それに、「グローバル力」を付ければ役満でしょうか。 これは企業が欲しい学生像だったり、学生が就活でアピールする時の言葉でもあります。 しかし、私も教育に携わる一員として、このような風潮がいまひとつ理解できません。 基礎の学力ができていない学生に特殊な教育をすれば、課題を解決できるようになるのか? 話す内容を持たない人が卓越なコミュニケーション能力を発揮してプレゼンできるのか? 学生もかわいそうです。 基礎の教育がおろそかのままで、「創造性を発揮して」「課題を解決し」「プレゼンしろ」と言われたら、デタラメを堂々と話す若者が量産されるのは必然です。 問題なのは若い人ではなく、そうした人を育成しているシステムです。 現在の「課
2014年11月23日 20時35分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 働く女性に、キュンとくる初エッチの誘われ方を聞いている ぎこちなく、恥ずかしそうに誘われたい、強引にリードされたい、という意見 ボディタッチからの自然な流れや、ロマンチックな雰囲気を希望する声も デートを重ねてきて、「もうそろそろ彼氏とエッチかも!?」という段階が近づいてきたら……。正直、どんな風に誘ってくるんだろうと内心ソワソワしてしまうもの。初エッチ、どんな誘われ方が一番いい? 働く女子に聞いてみました。 ■ぎこちなく、恥ずかしそうに誘われたい ・「本能のままにがっつきたいのをがんばっておさえ、ぎこちなく誘ってほしい。あまりに自然だと慣れているように思えて嫌なので、緊張でぎこちなくなるほうが好印象だから」(27歳/機械・精密機器/技術職) ・「素直に『したい』と言われたい。ちょっと恥ずかしそうにしてい
最近、Twitterで「ダサピンク現象」という言葉がちょっと広まって、(一応)名付け親である私としては嬉しいのだけれど、誤解している人も多そうなので、この辺りでエントリを書いてまとめておこうと思う。 「ダサピンク現象」は元々この辺りの話から始まった。 「ピンク=女性向け」? - Togetterまとめ ここでは、「女性向け」ということでデザイナー職の女性たちが考えたデザインを、上層部のおっさんが「女性ならピンクだろ」と言ってダサいデザインに差し替えてしまうことや、実際に街を歩いている女性の服装のうち、ピンクの割合はどれくらいだと思ってるんだとか、一口にピンクと言っても色々なピンクがあり、おっさんが思う女性向けピンクと、実際に女性から好まれるピンクは違うとか、そういう話が展開されている。 それを受けて、私はこういうTweetをした。 なぜ出来が残念な結果になるのかというと、「女性ってピンクが
「辞めさせる」というのは、ちょっと大袈裟かもしれません。ただ、本当に、仕事をしない後輩に苦労しているので、この扱いをご存知の方にアドバイスして欲しいという気持ちです。法的なことも含め、現実的なことを。そして私の愚痴が少し混ざることにも、お許し頂きたい… 後輩というのは、今年30歳になった入社8年目の女性です。東京の有名私大卒です。会社はIT系制作がメインの業務ですが、Webキャンペーンを受注すると、キャンペーン事務局の代行もします。 彼女は最初、HTMLで画面制作する部署に配属されました。しかし7月から3ヶ月、病欠しました。病名は「うつ」。一旦復帰しましたが、2年目と3年目の二年間を、やはりうつ病で休職しています。 休職を明けて4年目からは、彼女の希望で品質管理セクションに異動となりました。現在も品質管理に在籍しています。 病気を抱えて働く人を「辞めさせたい」というのは、人道的にも法的にも
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