Swind/神凪唐州@作家・名古屋めし料理家・ライター @swind_prv 新幹線でこれは本気でヤバいやつ……! カチコチで有名な新幹線のアイス、これを車販で買うときにミニウィスキーも一緒に頼み、十字に切れ目を入れてからそっとウィスキーを垂らすなんて試しちゃダメですよ! アイスがすっと柔らかくなり、ウィスキーの風味で大人の味になるなんて覚えたら大変です! pic.twitter.com/JvPkBPEVuH 2018-06-03 21:50:46
![「試しちゃダメ」!? #シンカンセンスゴイカタイアイス が瞬く間に禁断の大人味になる攻略法が登場!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2b80a88367b17365da4204b3af9e1dd2c808c28a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fa84e1f15e24dc9ef4a77895ca871b534-1200x630.png)
東京都新宿区にある私営の雑誌図書館「六月社(ろくがつしゃ)」が10日で閉館することになった。20年前には月に1千人が訪れたが、今年に入ってゼロの日が相次ぐなど利用者が減ったためだ。35年かけて集めた10万冊の蔵書が処分の危機にある。 1983年に開館した六月社は、JR高田馬場駅近くの2階建て木造住宅の1階(約110平方メートル)にある。1人入るのがやっとの通路の両脇に、天井近くまで本棚がそびえ立ち、約6万冊の雑誌が所狭しと並ぶ。分室にも約4万冊がある。開館以降に出版された主要雑誌はほぼ収蔵しており、ファッション誌「an・an」や週刊誌「SPA!」の創刊号も。現在は1人で切り盛りする社長の橋本凌一さん(72)が多いときで月に約400冊の雑誌をそろえてきた。 私営の雑誌図書館としては約80万の蔵書がある「大宅壮一文庫」に次ぐ存在として知られる。大宅文庫や公立図書館の古い雑誌は閉架式だが、六月社
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く