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2018年2月20日のブックマーク (2件)

  • Linuxリソースの監視・確認に関するコマンド逆引きメモ - Qiita

    # free total used free shared buffers cached Mem: 1026876 974072 52804 0 202656 348008 -/+ buffers/cache: 423408 603468 Swap: 2048276 92 2048184 ここで注意なのは、Linuxは空きメモリをbufferとcacheとして使用するので、 一見freeは少ない(上記の場合52M)と思われがちだが、実際にはbuffer+cacheとして確保されている(上記の場合600M確保されている) ディスクの空き容量が知りたい。 dfで確認可能。基ですね。 [root@localhost /]# df /dev/mapper/VolGroup-lv_root 12941636 1851304 10432924 16% / Filesystem 1K-blocks U

    Linuxリソースの監視・確認に関するコマンド逆引きメモ - Qiita
  • いい加減覚えよう。 `command > /dev/null 2>&1`の意味 - Qiita

    質問 command > dev/null 2>&1ってよく書いてませんか? crontabでよく書いてませんか? でもそれ、前のcrontabコピペして書いてませんか? 実は意味を理解せずに書いてませんか? ゴール ファイルディスクリプタを理解する command > /dev/null 2>&1の意味をきちんと理解する 基礎知識 1. ファイルディスクリプタ Unixには、次の3つの入出力があり、それぞれ番号が振られています。 0: 標準入力 1: 標準出力 2: 標準エラー出力 ファイルディスクリプタとは、これら入出力をOSが判別する為に割り当てられた番号の事です。 2. リダイレクト よく>という記号を見ると思いますが、これがリダイレクトです。 例えば、標準出力に出すだけのシェルスクリプトを作ってみます。

    いい加減覚えよう。 `command > /dev/null 2>&1`の意味 - Qiita