買い物をして 店を出て あれ? 何かひっかかっているようなかんじで、 咳払いをコン コンコン あれれ? コンコン ケホンケホンケホンケーンケーンケーン 咳が止まらなくなりました。 わかるかな? この乾いた咳の感じ。 最後は笑っているのか? 泣いているのか? 獣か? というような感じで、 喉がケーンケーンケーンって鳴ります。 ああ、久々の感じ。 こんな感じの咳をこじらせて以前、咳喘息になり喘息になりました。 [広告] 思い起こせば、あの時はストレス全開の時でした。 なかなか咳喘息の診断をされずに、咳喘息がひどくなって、本格的に喘息症状が出てから「咳喘息だったのでしょう」と言われました。 そして、その時は 「咳は異物を排出する」 みたいに勝手に考えいて、 「咳が出るなら出したほうがいい」 と思っていました。 ですから、人の迷惑にならないところなどでは コンコンケホンケホンケーンケーンケーン と