2018年6月6日のブックマーク (7件)

  • 「二度目の人生を異世界で」に出演予定の声優4名が一斉に降板を発表 - うどのたいぼく

    色々盛り上がっている例の件、出演を予定する声優4名が一斉に降板を発表したもようです。 TVアニメ化されるというラノベ『二度目の人生を異世界で』の設定がひどすぎて目眩がする 【スタッフ】日頃より増田俊樹への応援誠にありがとうございます。 先日、増田俊樹が功刀蓮弥役として発表されましたアニメ「二度目の人生を異世界で」につきまして、この度降板させて頂く事が決定いたしました事をご報告させていただきます。 スペースクラフト・エンタテインメント株式会社 — 増田俊樹official (@Masuda_Toshiki) June 6, 2018 日頃より安野希世乃へ応援頂き誠にありがとうございます。 先日安野希世乃がシオン=ファム=ファタール役として発表されました、アニメ「二度目の人生を異世界で」につきまして、この度降板させて頂く事が決定いたしました事をご報告させていただきます。 エイベックス・ピクチャ

    「二度目の人生を異世界で」に出演予定の声優4名が一斉に降板を発表 - うどのたいぼく
    hinbass
    hinbass 2018/06/06
    言論の自由は全てに対して有効だぞ。政府に対して、なんて制約を作ると幾らでも抜け道作れるからね。例えばプロバイダーとかは検閲が可能でしょ。
  • TVアニメ化されるというラノベ『二度目の人生を異世界で』の設定がひどすぎて目眩がする - 読む・考える・書く

    アニメ好きの中国人を嘆かせるネトウヨ原作ラノベ 先日流れてきた、日のアニメが好きだという中国人の方のツイート。この秋TVアニメ化されるラノベ『二度目の人生を異世界で』の内容がひどすぎる、しかも原作者が中韓ヘイト丸出しのネトウヨだと嘆いている。既に中国のネットでは大炎上中らしい。 そもそもどんな話なの?と、Web連載されている原作を少し読んでみた。 このラノベ、ヨーロッパ中世風の剣と魔法の異世界に転生した主人公(日人・男)が、向こうの世界にはない知識や能力のおかげで無双するwという、まぁよくある安易なストーリーなのだが、途中で明かされる主人公の設定が唖然とするレベルでひどかった。 功刀 蓮弥 人族 享年94歳。 (略) 界渡り前は、功刀一刀流第14代当主。 幼少より剣道を嗜み、13歳にして剣術へ移行し、その才能を開花させる。 15歳より、武者修行と称し中国大陸へ渡り黒社会で活動。 刀

    TVアニメ化されるというラノベ『二度目の人生を異世界で』の設定がひどすぎて目眩がする - 読む・考える・書く
    hinbass
    hinbass 2018/06/06
    このラノベを擁護はしないけど、史実の戦争をベースにしたフィクションなんぞいくらでもあるし、俺ツエーの相手が中国人でもアメリカ人でも割とどうでもいい
  • 「はだしのゲン」コラの影響か 汐文社がイラストの転載に関する声明を発表

    汐文社(ちょうぶんしゃ)が、「弊社書籍内のイラストの転載について」とするお知らせを公開しました。Twitterを中心に、「はだしのゲン」のコラージュが広まっていたことを受けてのものと思われます。 画像は汐文社公式サイトから 現在このコラージュの元となったシーンは、絵を描いているゲンの正面 → ゲンの後ろから描いている絵が見えるカット → ゲンが絵をビリビリに破く → 頭を抱えるゲン、という4コマで形成されているもの。コラージュでは主に、自分の趣味の良さを多くの人に伝えようとするものの、うまくいかない様子を表現するのに使われていました。 今回汐文社が発表したお知らせの内容は、以下の通り。 弊社の見解は以下のようなものです。 1.下記にあるように、弊社は、弊社書籍内のイラストやマンガの転載は基的にお断りしています。 (URL) 2.作品の著作権者が不利益を被るような内容であると弊社が判断した

    「はだしのゲン」コラの影響か 汐文社がイラストの転載に関する声明を発表
    hinbass
    hinbass 2018/06/06
    昔流行ったときに公式化してなかったっけ?(記憶違いかもしれないし、フリー素材化した訳ではないだろうけど)
  • ファミマのフラッペ飲んで泣いた話

    クライアント様企業のわがままに付き合って労働をしていた結果、土/日/月と会社に缶詰になっていた。 豊洲の綺麗な夜景を照らす蛍族としての活動が終わり、ようやく家に帰れることになった。 いっときの開放感にワクワクするものの、このワクワク感を共有していた友達も今では少なくなってしまった。 具体的には他の企業に連れ去られたり、良さそうなベンチャー企業に逃げ込んだり、実家に帰って農家をしたりするようになってしまった。 こういう時に思考は良くない方向に転がり込むもので、ファミマで晩ご飯を選びながら 夏の日の思い出とか、そういうふんわりとした言葉にならないノスタルジックな気持ちでいっぱいになっていた。 しかし、よくよく考えると、夏の日の思い出とか甘酸っぱいエピソードとかそういうのは何一つ無いし、 サークルで合宿だのBBQをやっても後片付けばかりしていたし、未だに好きな女の子と手をつないだこともない。 「

    ファミマのフラッペ飲んで泣いた話
    hinbass
    hinbass 2018/06/06
    “「よくよく考えても分からないことがある」という事が分かりました” まさに宇宙。深い。
  • 斎藤環「自傷的自己愛」の精神分析 (角川新書) on Twitter: "このレベルの「問題行動」で「発達障害」の言葉が飛び交う地獄のことを「発達障害バブル」と言います。もう診断は療育を担当できる治療者だけの特権にすればいいと思うよ。あ、でこれは教師による「指導」とかいう名のモラハラなんでとことん闘うべ… https://t.co/U2mwzcohSY"

    このレベルの「問題行動」で「発達障害」の言葉が飛び交う地獄のことを「発達障害バブル」と言います。もう診断は療育を担当できる治療者だけの特権にすればいいと思うよ。あ、でこれは教師による「指導」とかいう名のモラハラなんでとことん闘うべ… https://t.co/U2mwzcohSY

    斎藤環「自傷的自己愛」の精神分析 (角川新書) on Twitter: "このレベルの「問題行動」で「発達障害」の言葉が飛び交う地獄のことを「発達障害バブル」と言います。もう診断は療育を担当できる治療者だけの特権にすればいいと思うよ。あ、でこれは教師による「指導」とかいう名のモラハラなんでとことん闘うべ… https://t.co/U2mwzcohSY"
    hinbass
    hinbass 2018/06/06
    お、たまき先生やんけ。ネット上での煽りも相まって、簡単にレッテル貼られるよなー。
  • たばこ吸うため離席440回で職員を処分 大阪府 | NHKニュース

    たばこを吸うために、2年間でおよそ440回にわたって勤務中に職場を離れたのは地方公務員法で定められた職務専念義務に違反するとして、大阪府が40代の男性職員を訓告の処分にしていたことがわかりました。 大阪府は、ことし3月、「勤務時間中に席を離れてたばこを吸いに行っている」という情報提供を受けてこの職員の行動を調べたところ、大阪府庁の館からおよそ150メートル離れた民間のビルの喫煙室に行っていたことが確認されたということです。 聞き取り調査に対して職員は「1日に2、3回行っていた。ストレスで吸いたくなったときに我慢できなくなった」などと話していたということです。 大阪府は、おととし4月からことし3月までの2年間でおよそ440回、合わせて100時間以上にわたって、勤務時間中にたばこを吸うために職場を離れていたと認定し、地方公務員法で定められた職務専念義務に違反しているとして訓告の処分にしました

    たばこ吸うため離席440回で職員を処分 大阪府 | NHKニュース
    hinbass
    hinbass 2018/06/06
    ニコ中は病気、はっきりわかんだね
  • カンヌ受賞でもネトウヨは是枝裕和監督と『万引き家族』が大嫌い! 安倍首相は無視、百田尚樹と高須克弥はバッシング - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    カンヌ受賞でもネトウヨは是枝裕和監督と『万引き家族』が大嫌い! 安倍首相は無視、百田尚樹と高須克弥はバッシング 第71回カンヌ国際映画祭で最高賞となるパルムドールを受賞し、世界中から称賛を集めている是枝裕和監督『万引き家族』。だが、この快挙に、ふだん「日スゴイ」話が大好物の人たちが、いつもとまったく違う反応を見せている。 その筆頭が総理大臣の安倍晋三だ。是枝監督の受賞は日人監督としては今村昌平監督『うなぎ』以来21年ぶりなのだから、普通なら何かコメントを出しそうなものだが、一切無視。フランスの「フィガロ」紙にも「日人が国際的な賞を受賞したら必ず賛辞を送るはずの安倍首相が沈黙を保ったまま」と皮肉られる始末だった。 これはもちろん、安倍首相が『スターウォーズ』シリーズと山崎貴監督の映画にしか興味がないからではなく、是枝監督が安倍政権の姿勢を何度か批判しているからだろう。 まったくその狭量

    カンヌ受賞でもネトウヨは是枝裕和監督と『万引き家族』が大嫌い! 安倍首相は無視、百田尚樹と高須克弥はバッシング - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    hinbass
    hinbass 2018/06/06
    作品の質と作者の人格は関係ない