2023年2月23日のブックマーク (6件)

  • https://twitter.com/becky_abe/status/1628558953050406912

    https://twitter.com/becky_abe/status/1628558953050406912
    hinonono
    hinonono 2023/02/23
    どんなスポンサーが裏にいるのか、どんな影響がありそうかさっと見れるといいよね。もうちょい正確さが欲しいところではあるけど。
  • AIに音楽は作れる?ChatGPTに“サザン風”の歌詞を書かせて気づいた「人間との決定的な違い」 | 日刊SPA!

    対話型AIの「ChatGPT」が話題になっています。ユーザーの質問に対して、あたかも人間が応対しているように回答してくれるサービスで、インターネットの発明以上の衝撃を与えるかもしれないと言われているのです。 能力は多岐にわたります。おすすめのデートコースを場所の説明つきで紹介してくれるかわいいものから、アメリカの医師資格試験を受けさせたらほぼ合格ラインの正答率を叩き出したなんて末恐ろしいものまで。 そしていま、AIがクリエイティブな領域にまで入り込んでくるかどうかが議論になるなか、オーストラリアのシンガーソングライター、ニック・ケイヴが疑問を呈しました。 彼のファンがChatGPTで作った“ニック・ケイヴ風の歌詞”を見せたところ、 <「この歌はまったくろくでもない代物で、人間というものの存在をグロテスクなまでに嘲笑している」>(『CNET Japan』2023年1月19日)とこき下ろしたの

    AIに音楽は作れる?ChatGPTに“サザン風”の歌詞を書かせて気づいた「人間との決定的な違い」 | 日刊SPA!
    hinonono
    hinonono 2023/02/23
    「パクリはいかんでしょ!!」「ディランはこんなこと言わんぞ…」どっち方向にどの程度にしろってのよ、指示もせずに。人間でもこんな無茶振りどうにもならんぞ。
  • https://twitter.com/WorldsLovv/status/1628559490701479936

    https://twitter.com/WorldsLovv/status/1628559490701479936
    hinonono
    hinonono 2023/02/23
    英国ではAI生成物に著作権を認めると法律で明確に定めてるのは無視?米国は表現の自由重視で、著作物の保護が飛び抜けて弱く、著作権の構造や方針まで違い、フェアユースや文化盗用と同じく国内に反映できるかは疑問
  • 画像AIを調べると必ず出てくる謎のサイト「Hugging Face」ってナニモノ? 正体は急成長中の“ユニコーン”

    「Midjourney」や「Stable Diffusion」といった画像生成AIが登場して以降、「自分でも好きな画像を作ってみたい」と思う人も増えているのではないだろうか。実際にそうして調べていると、こんな表現に必ずと言っていいほど行き当たる。 「Hugging Face上でお手軽に試せます」「モデルはHugging Faceからダウンロード」「Hugging Faceのライブラリを」──。 例えばStable Diffusion(以下、SD)を使いたいなら、SDは英Stability AIが主立って公開しているものだから、同社Webサイトを参照するのが王道だ。するとソースコードや導入方法がまとまったGitHubのページに案内されるのだが、いざ説明を読むとやはりSDの学習済みモデルがHugging Faceというサイト上にあるのが分かる。 公式がそう案内しているから怪しくはないのだろうが

    画像AIを調べると必ず出てくる謎のサイト「Hugging Face」ってナニモノ? 正体は急成長中の“ユニコーン”
    hinonono
    hinonono 2023/02/23
    攻め口がそんな「倫理的」ぐらいしかないって、極めてクリーンでは。ITが例外なだけで、先進国とは、機関車トーマスの元ネタや、ジキルとハイド時代の遺体売りなど、技術がもたらす血みどろの地獄も背負う辛いものよ
  • 「画像生成AIから自分のイラストを守る」学習・模倣の対策ツール「Glaze」無償公開へ

    米シカゴ大学の学術研究グループが、「Midjourney」「Stable Diffusion」などの画像生成AIに画風や絵柄などのアートスタイルを学習・模倣されないようにするツール「Glaze」を発表した。 「Glaze」は、アートワークへ人間の目にはほとんど見えない微小な変更を加えるツール。それによって、画像生成AIがそのアートワークを学習する際、別の画風(例えばゴッホなど)に解釈させるものだという。 同研究グループは、今後数週間のうちにMacおよびWindows向けに「Glaze」のアプリケーションを無償でリリースするとしている。 画像生成AI対策「Glaze」 プロ1000人の内9割が評価 機械学習の“侵略的な使用”からインターネットユーザーを保護することに関心がある学術研究グループ・Glaze Projectによって発表された「Glaze」。 その技術の詳細については、米・コーネル

    「画像生成AIから自分のイラストを守る」学習・模倣の対策ツール「Glaze」無償公開へ
    hinonono
    hinonono 2023/02/23
    1画像だけでなく、金かかる学習済みデータまで狂わせるポイズニング(毒入れ)で攻撃手法。医療用やロボットが食えば物理的危険も。未知の機能も?法にどこまで反するかhttps://twitter.com/_determina_/status/1628153940750770176?s=20
  • 「自分の声で脅迫がくる…」AI生成音声に悩む声優たち

    「自分の声で脅迫がくる…」AI生成音声に悩む声優たち2023.02.22 19:3011,472 Kyle Barr - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) モダンホラーな脅迫。 AIが作り出した画像、文書、ディープフェイクな画像・動画が溢れている今日この頃。大統領や有名人のフェイク動画は出るたびに話題になります。一方、話題にならないところで脅迫に怯えるひとたちも。ネタ元、Viceの報道によれば、声優をしている人たちの一部に「自分の声」で脅迫音声が届いているというのです。もちろん物の「自分の声」ではなく、ネットにアップされている自分の声を元にAI生成された「自分の声」なのですが。 実際に自宅住所を晒された人もDoxxing攻撃(個人情報晒すぞ?という脅迫)のターゲットにされていると報道されたのは、主にポッドキャストやYouTubeなどでも配信をしている声優の人たち。米Gizm

    「自分の声で脅迫がくる…」AI生成音声に悩む声優たち
    hinonono
    hinonono 2023/02/23
    静かに慎重にやる方が被害増えるよ。技術は学べる、つまり悪党も使える物だから。従来の仕組みで対処できず悪党に裏をかかれ続けるよりは、表でやることで警戒が出来、応用も対処法も迅速に掘られる方が遥かにマシよ