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2011年5月14日のブックマーク (5件)

  • 2、3号機もメルトダウンの可能性…東電認める : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力は14日、2、3号機の原子炉について「最悪の場合、1号機と同様のケースが想定できる」と説明し、核燃料全体の溶融(メルトダウン)の可能性を初めて認めた。 1号機では、11日に水位計を補正した結果、炉内の水位が予想以上に低いことが判明、燃料が冷却水から露出して溶けたことが確実となった。2、3号機の水位計はまだ補正していないが、1号機と同じ仕組みのうえ、もともと1号機より低い水位を示している。 東電は4月末、燃料の損傷率を、1号機で55%、2号機35%、3号機30%と試算していた。

  • 建屋内で2000ミリシーベルト=地下に水、格納容器から漏出か―福島第1 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    建屋内で2000ミリシーベルト=地下に水、格納容器から漏出か―福島第1 時事通信 5月14日(土)18時6分配信 経済産業省原子力安全・保安院は14日、東京電力福島第1原発1号機の原子炉建屋内を13日午後にロボットで調べたところ、最大で毎時2000ミリシーベルトの線量が観測されたと発表した。 また東京電力によると、1号機原子炉建屋地下を同日、作業員が確認したところ、床から天井までの半分ぐらいの高さまで水がたまっていた。格納容器から漏れた放射能汚染水の可能性が高いという。 建屋地下の容積は約6000立方メートルあるため、汚染水が半分たまっている場合、量は約3000トンに上る可能性がある。  【関連記事】 【動画】押し流され岸壁に乗り上げる大型船舶=青森県八戸港を襲う津波 【ルポ】重大事故から25年、チェルノブイリは今〜住民いまだ帰還できず 【特集】原発事故は人災〜佐藤・前福島県知

    hinopapa
    hinopapa 2011/05/14
  • [西部謙司]マリノスの守り方は世界的に見ても珍しい « サッカー専門新聞 エル・ゴラッソ web版 BLOGOLA

    西部謙司メールマガジンは、14日に号外として「今節の注目だジェイ!」を配信しました。ブロゴラでは、第五回のプレビューを無料で公開いたします。『今節の注目だジェイ』は、注目カードのプレビューとレビューを行います。果たして西部謙司の展開予想は当たるのか? ◇◆今節の注目だジェイ!◇◆ J1 第11節5月14日(土)15:00キックオフ(国立) サンフレッチェ広島 vs 横浜F・マリノス ◆注目理由 ・両チームとも試合内容が良い。リーグ戦再開後、好調なスタートを切っている。 ・今季のマリノスの戦い方がちょっと変わっている ◆両チームの狙いを予想! 広島:ホームなので攻撃的に繋いで攻める 横浜FM:引いて守って中村俊輔からのカウンタースルーパス ◆注目選手 広島:ムジリ 横浜FM:谷口 博之 ――まず、この試合の注目理由を教えてください 西部「まだ負けがない5位広島と、今季

  • みずほ銀、システム障害関連で80億円の追加費用

    みずほフィナンシャルグループは2011年5月13日、みずほ銀行で3月に発生したシステム障害の影響で、合計80億円の追加費用が発生することを明らかにした。11年3月期に30億円の損失が生じたほか、今後は追加のシステム費用が50億円必要になるという。システム障害の原因や経営責任などについては「第三者委員会の調査中」(みずほフィナンシャルグループの塚隆史社長)として明らかにしなかった。 持株会社であるみずほフィナンシャルグループの塚社長が、同日の決算説明会でこれらの見通しを明らかにした。既に発生した30億円の損失の内訳は、障害発生時の振り込み手数料を無料としたことによる減収が20億円、迷惑を被った利用者に対して交通費や他行での振り込み手数料などを補てんした費用が6億円、ATMを計画停止した際の「特別支払い対応」で不正に引き出されて回収できていないものが4億円弱である。 みずほ銀行は、3月19

    みずほ銀、システム障害関連で80億円の追加費用
  • asahi.com(朝日新聞社):サガン鳥栖の松本前監督、アドバイザーの辞表提出 - スポーツ

    サッカーJ2・サガン鳥栖の前監督松育夫氏(69)が、チーム運営会社サガン・ドリームスのアドバイザーの辞表を提出していたことがわかった。同社は取り扱いを保留している。  松氏は2004年〜06年にサガン鳥栖の監督を務めた。専務執行役員ゼネラルマネジャーを経て10年に監督に復帰。シーズン終了後に退任し、今年2月に運営会社のアドバイザーに就いた。契約期間は12月末まで。松氏は朝日新聞の取材に対して「コメントは差し控える」と話した。  同社によると、辞表を受け取ったのは今年3月ごろ。今月21日の株主総会後に、辞表の取り扱いを協議する見通し。