富士通は台湾の中央気象局からスーパーコンピューター「京」の商用機を受注した。海外からの受注は初めてで、同局は気象予報のほか、地震や津波のシミュレーションを日本と共同で進める。富士通は台湾での実績をてこにアジアを中心とした海外需要を開拓。スパコン事業の売上高を2015年に1千億円に拡大し、世界シェア10%を目指す。受注したのは計算能力が毎秒1京(1兆の1万倍)回を超える「京」の商用機「プライムH
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