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ブックマーク / daiyamamoto.hatenablog.com (2)

  • SIerに勤めるあなたが出世できないとしたらそれは質問力だろう。 - 山本大の日記

    タイトルは釣りだけれども、やっぱり質問力は大事。 僕は質問力が100中、0から10ぐらいの新卒さんや学生さんたちに教える仕事をしている。 彼らに伝えたい事は山ほどある。そしてそれは今のうちに身につけているととても大きな武器になる。 質問力は新人だろうが、ベテランだろうが関係なく必要な仕事力であると思うのだ。 なぜなら、新人は先輩に質問するが、ベテランもクライアントに質問するのだ。 質問をするときにきにするべきポイントは以下だ ・「目的」どういうことを実現したいと思っているのか ・「推測」そのために自分は何ができるのではないかと思っている ・「報告」どこまでは調べたのか、そして、どこまでは自分が理解できているかという「理解の表示」も含める ・それらをできれば図示を交えること こういった観点を踏まえて質問することができれば 達成したい目標をいち早く達成することができるかもしれない。

    SIerに勤めるあなたが出世できないとしたらそれは質問力だろう。 - 山本大の日記
    hinopapa
    hinopapa 2016/05/09
  • ただの作業者(ワーカー)と呼ばれないための、たった1つのやるべきこと - レベルエンター山本大のブログ

    エンジニアであるかどうかに関わらず、どんな仕事であっても 作業者(ワーカー)と、それ以外を分ける基準は一つだと思います。 それは判断することです。 僕は、判断する量が多いか少ないかで、その人の仕事上の価値が大きく変わると考えています。 もしも、まったく判断をせずに仕事をしているなら、その人の価値はワーカーです。 ワーカーが悪いわけではないですが、ワーカーはいつもたやすく取って代わられます。 優秀なワーカーもいます。それはそれで価値があります。 でも、ある人が自分で判断をするたびにその人の価値は上がります。 「権限も役職もないから、判断なんてできないよ」 と言う人がいます。 たしかに判断は責任を伴います。責任者が判断するべきというのは正論のように見えます。 でも別の見方をすると「役職を与えられたら、いきなり良い判断ができる」というものではありません。 そう考えると、判断できる人に権限があたえ

    ただの作業者(ワーカー)と呼ばれないための、たった1つのやるべきこと - レベルエンター山本大のブログ
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