タグ

ブックマーク / work.naenote.net (3)

  • 新しい職場でいち早く活躍するために読むべき3冊の本

    プロジェクトを転々する傭兵的な仕事をしていて一番苦しいのは、配属されてすぐの「すべてがゼロ」の時期です。 自分はそのプロジェクトでは1年生。他の誰もが、自分より多くを知っている。他の人に追いつくまでの期間、自分はただのお荷物。 こういう状態、実は結構キツいと思います。チームの中で自分の居場所を見つけられないと「ここにいていいんだ」感が乏しくなり、仕事における精神的安定が揺らいでしまうでしょう。 では、どうしたらいち早く自分の居場所を作れるのでしょうか? 今回は、ぼくが個人的にやっている&効果が出ている方法をご紹介したいと思います。 を3冊読むこと その方法は、なるべく早くを3冊読むことです。 配属先のプロジェクトやクライアントに関連するを3冊ピックアップし、1週間以内に全部読み切ります。 選ぶは3種類です。 業界の全体像を解説する 1つ目は、クライアントをとりまく状況を俯瞰できる

    新しい職場でいち早く活躍するために読むべき3冊の本
    hinopapa
    hinopapa 2018/01/04
  • 常に期待を超える成果を出し続ける方法「期待値コントロール」

    仕事の依頼を「おまかせください!」とうけたものの、取りかかってみると意外と大変で、あとで「やっぱりできません」と泣きを入れるハメに…… これではカッコ悪いし、評価もガタ落ちでしょう。 一方、最小の労力で最小の成果しか出していないのに、[期待を超えた」と最高の評価を受けている人がいます。 いったいなにが違うのでしょうか? 今回はもっとも大きな違いである「期待値コントロール」について、お話します。 評価とは、成果から期待を差し引いたもの まず、評価とは得られた成果からもともとの期待を差し引いたものです。 評価=成果ー期待 そのため、 成果>期待:よくやった 成果=期待:まあいいね 成果<期待:ふざけんな という図式が成り立ちます。 したがって、期待を超える成果を出す(成果>期待)には 成果を増やす 期待を減らす のいずれか(もしくは両方)が必要です。 期待を超える方法は、成果を増やすだけではな

    常に期待を超える成果を出し続ける方法「期待値コントロール」
    hinopapa
    hinopapa 2017/12/18
  • 本気で願いを叶えたい人は、そもそも願い方からして違う

    いわゆる願い事をする機会は少なくないですよね。 初詣や七夕などのイベントに加え、旅先の神社や寺でのお参りも考えると年に3~4回は願い事をしているはずです。 さて、その際に多くの人が XXXができますように XXXになれますように というふうにお願いorお祈りをすると思うんですが・・・ 気で願いを叶えたい人は、絶対にこんな願い方しません。 気で願いを叶えたいなら誓いを立てろ なぜならば、これらの願い方は他力願のマインドが前面に出てしまっているから。 願いを叶えるのは、誰でもない自分自身 願いを叶えるのは誰でもないあなた自身。自分が動かずとも自動的に願いが叶うなんて思っている方が間違いです。 実現したい夢があるなら、自ら叶えに、掴みにかかるほうがはるかに実現する確率は上がります。 座って待っていても何も起こりません。 結婚したいと願う一方、自分から誰かを探しに行かず、白馬の王子様をひたす

    本気で願いを叶えたい人は、そもそも願い方からして違う
    hinopapa
    hinopapa 2017/05/29
  • 1