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ブックマーク / www.city.yokohama.lg.jp (4)

  • AIを活用したチャットボット「イーオのごみ分別案内」 横浜市

    (1)横浜市のトップページから「暮らし・総合」~「ごみと資源の分け方・出し方」をクリックしてください。 (2)ページ左下のイーオのアイコンをクリックしてください。 ※「ごみ・リサイクル」のページにもアイコンがあります。 ※一部対応していないブラウザがあります。 (3)チャットボットの画面が開きます。 ごみの名前などを話しかけると、イーオが分別方法などをお答えします。

    AIを活用したチャットボット「イーオのごみ分別案内」 横浜市
    hinopapa
    hinopapa 2017/08/16
  • 小児医療費助成

    令和6年8月の小児医療証の更新にあわせ、医療証の大きさを持ち歩きのしやすいカードサイズ(クレジットカードと同じ大きさ)に変更します。 さらに1歳以上の更新時期を毎年8月から隔年10月に変更します。 令和6年6月22日時点で医療証をお持ちの0歳~中学3年生のお子さまには、令和6年7月下旬に新しい医療証を発送します。 ※出生及び転入等により令和6年6月24日(月曜日)以降に窓口にて新たな医療証が交付されるお子さまには、当初からカードサイズの医療証を交付します。 チラシダウンロード用(PDF:854KB) カードサイズ化に伴う変更内容小児医療証旧新

    小児医療費助成
    hinopapa
    hinopapa 2017/03/25
    “ 平成29年4月から、通院助成の対象年齢を「小学3年生まで」から「小学6年生まで」に拡大します。※小学4・5・6年生のお子様については、通院1回につき500円までの窓口負担があります”
  • 横浜市立図書館 中央図書館開館20周年 図書寄贈のお願い

    横浜市中央図書館は、平成26年2月22日(土)に開館20周年を迎えます。 市民の皆さまへ御提供する資料や情報をより一層充実させ、 図書館が、市民の皆さまの調査・研究のお手伝いができる 「地域の情報拠点」 となるよう、図書の寄贈に御協力をお願いいたします。 横浜市立図書館には、読書に関する相談だけでなく、「〇〇という病気にかかったので、病気や薬について調べたい」、 「交通事故にあったので、手続きについて調べたい」 、 「起業したいので、業界・企業情報や市場の動向について調べたい」 など生活や仕事に関する相談も寄せられています。司書が、これらの相談に対応した情報を御提供するサービスを「レファレンス」といいます。平成24年度に皆さまから寄せられたレファレンスの件数は約26万件に上り、相談内容も科学技術の発展や社会の変化に合わせて、高度化・多様化しています。 図書館は、図書等の情報を収集

    横浜市立図書館 中央図書館開館20周年 図書寄贈のお願い
    hinopapa
    hinopapa 2014/01/31
  • オープンデータの推進

    「オープンデータ」とは、行政が保有する公共データのうち、誰もが自由に加工、編集、再配布等の二次利用できるもので、「営利目的、非営利目的を問わず二次利用可能なルールが適用されたもの」 「機械判読に適したもの」 「無償で利用できるもの」を指します。横浜市では、これらのデータが、市民や、民間企業、団体などが、地域のことを考えたり、ビジネスに活用していくことがしやすくなるよう、全国に先駆けてオープンデータの公開、推進の取組を進めています。

    オープンデータの推進
    hinopapa
    hinopapa 2014/01/14
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