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2009年6月4日のブックマーク (6件)

  • ケータイサイトのアクセス動向、「Yahoo!モバイル」トップ

    ネットエイジアの調査によると、大手の携帯電話向けWebサイト「Yahoo!モバイル」「mixiモバイル」「GREE」「モバゲータウン」の4サイトのうち、Yahoo!モバイルにアクセスする人の割合が最も高く、「半年後もアクセスしていると思う」という評価でもほかの3サイトを上回った。 同社はこれら4サイトについて1月中旬から4月初めまで毎週、携帯電話からインターネットを利用する人にアンケートを実施し、11週分の回答を集計した。有効回答は各週とも1100前後。 1週間以内にアクセスしたサイトを尋ねたところ、各週ともYahoo!モバイルという回答が4割強(43.4%―48.0%)で最も多く、以下は週によって若干の違いはあるが、ほぼモバゲータウン(17.4%―20.9%)、mixiモバイル(17.0%―19.7%)、GREE(10.8%―17.2%)の順となった。 半年後もアクセスしている可能性につ

    ケータイサイトのアクセス動向、「Yahoo!モバイル」トップ
  • 若い女性が見るサイト

    ユーザーの中にF1層と呼ばれる20〜34歳の女性が多く含まれているサイトはどこか――このような調査をビデオリサーチインタラクティブが実施した。コミュニケーションサイトや通販サイト、グルメサイトが上位にのぼった。 第1位はミクシィが運営するソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」。推定で400万人以上の接触者がおり、そのうちF1層が27.7%を占めるという結果となった。コミュニケーションサイトではこのほか、GMOメディアのブログサービス「ヤプログ」が12位に入っている。 ほかに目立つのは通販サイトとグルメサイトだ。通販では2位に千趣会の「ベルメゾンネット」、3位にニッセン、10位におちゃのこネット、13位にDHCが入った。グルメサイトでは5位にレシピサイトの「クックパッド」、6位にリクルートのレストラン情報サイト「ホットペッパー」、8位にカカクコムの「べログ」、11位にぐる

    若い女性が見るサイト
  • アマゾンの新「Kindle DX」ハンズオン(動画)

    大きくなって新登場! 水曜NYでアマゾンが発表した新ワイヤレスブックリーダー「Kindle DX」です。489ドルにて今夏発売。 ジェフ・ベゾスCEOは「新聞、雑誌、ジャーナル、自分のPDF文書が簡単に読める製品」と意気込んでますし、アメリカでは部数がガタガタに落ちている新聞の救世主として注目を浴びてるわけですけど、どうでしょう、分厚いNYタイムズの日曜版から乗り換えたいですか? [サイズモード] [主な機能(新機能は太字)] • 9.7インチのE-Inkスクリーン(1200 x 824ピクセル、16階調) • 厚さは0.38インチ(10.4 x 7.2 x 0.38インチ) • 4GBで最大3500冊まで保存可(1500冊から大幅増量) • バッテリー:充電1回でワイヤレス接続状態で4日使用可、接続オフで約2週間 • 内蔵リーダーでPDFをネイティブでサポート• ランドスケープ/ポートレ

  • 2008-12-03 - 一法律学徒の英語と読書な日々

    TOEICは簡単な勉強で800点取れる」みたいなエントリがしばしばホッテントリ入りしますが、当に「英語が使えること」の真価が発揮されるのは、英語で情報を仕入れられるようになってからです。そして、英語で情報を仕入れるには、英語をある程度早く読むことができないといけない。 あの無教養アメリカ人でさえ、平均して毎分200単語程度読むのに対し、日人で毎分200単語読める人は稀です。ちなみに私は、この方法の実践によって、400〜900単語/分*1程度で読めるようになりました。理解の程度は、ゆっくり読んでいた頃と変わりありません。むしろ、英文になれたおかげでよくなったと言えるかもしれません。 エントリで紹介する方法を実践すれば、1ヶ月で毎分300〜600単語の英文読解が可能になります*2。日の大学生のトップ1パーセントでさえ、この速度で読めないのではないでしょうか。なお、エントリは、TO

    2008-12-03 - 一法律学徒の英語と読書な日々
  • ウェブの収益化は不可能なのか? 相次ぐサービス停止と日本のウェブ *{m|e|t|a|m|i|x}+

    ウェブの収益化は不可能なのか? 相次ぐサービス停止と日のウェブ 02-6 月-09 友引 by maskin 100年に1度ともいわれる不況の中、ネット関連の多くの事業がサービス停止に追い込まれている。2009年3月決算期を過ぎ、閉鎖の勢いが加速しているようだ。 ネットサービスは、実体がないと指摘されながらも、期待値を含みながら成長してきた。売上がなくても「ユーザー数」をその価値基準に生きのびてきた。しかしながら、蓋をあけてみると、収益力の有無が生存能力に直結していることが露呈された形となり、その幻想は打ちくだかれた形となったといえそうだ。 一方で、Web2.0を喧伝した梅田望夫氏が「日のWebは「残念」と発言したことが話題を読んでいる。「日のWebの悪いところは?」ときかれると沈黙するなど、どうやら問題を直視できていないと思われるが、閉鎖が悪だとすると、一体何が問題だったと

  • らばQ:これはお見事!思わずドキッとしてしまう14のアイデア広告

    これはお見事!思わずドキッとしてしまう14のアイデア広告(PART1) 興味のない商品の広告は邪魔くさく感じるものですが、なかには楽しませてくれるユニークな物もあります。 そんな思わずうなってしまう、刺激的でクリエイティブな14の広告をご紹介します。 その他のシリーズは以下よりどうぞ。 (PART2)、(PART3) 1. Smart Brabus(自動車広告) 橋に掲げられた、何の変哲もなさそうな車の広告。 でもこの橋、実は開閉式なのです! ぴょーん。 まるでジャンプして飛び移ろうとしているように。 目立つと同時に、車の軽さや機動性まで伝わってくる素晴らしい広告ですね。 2. Spar(レストラン) ムンバイにあるレストランのプロモーションのひとつだそうですが、人工の貝を開けてみると… 「シーフードを探してませんか?」Spar シーフード・フェスティバル と書かれてあります。景観を壊さず

    らばQ:これはお見事!思わずドキッとしてしまう14のアイデア広告