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2009年12月12日のブックマーク (8件)

  • 究極モバイルを追求した「VersaPro J UltraLite タイプVS」 (1/3)

    今回紹介するのは、NECのビジネスノートブランド「VersaPro」シリーズの「VersaPro J UltraLite タイプVS」だ(以下、UltraLite)。バッテリー込みで725gと超軽量を実現した薄型の筐体で、約4時間の稼働が可能だ。さらにバッテリーを大容量タイプに交換すれば8時間以上(スペック値)の稼働が可能になるのに対して、重量は約100gしか増えない。つまり、この状態でも1kgを切るというから驚異的である。 体は最も厚いところで23.9mm、最薄部では15.8mmにしかならない。まさにノート(文房具)のようなノートPCだ。それでいて、キーピッチは縦横ともに17mmあり、Enterキー周辺が小さいという変形キートップでもない。このあたりは、日メーカーならではの配慮だろう。 さすがにこの薄さと大きさになると、PCカードスロットなどの搭載は困難だが、USBポートは3つ用意さ

    究極モバイルを追求した「VersaPro J UltraLite タイプVS」 (1/3)
  • http://japan.internet.com/busnews/20091211/1.html?rss

  • iPhoneユーザーの平均年収、価値観は

    日経BPコンサルティングとアドモブは12月10日、iPhoneの利用動向に関する調査結果を発表した。調査は10月23日から同25日まで、全国のiPhoneユーザーを対象に実施したもので、調査回答者数は1000件。 同調査は、企業がiPhone向けサービスを展開するうえで重要な課題であるiPhoneユーザーの実像を明らかにするとともに、企業が独自に作成した「ブランドアプリ」と呼ばれる、iPhoneならではのブランディング手法の可能性についてまとめている。 今回調査対象となったiPhoneユーザーでは、50.6%がブランドアプリを認知しており、20.4%の回答者がブランドアプリの利用経験を持っていた。またブランドアプリ利用経験者のうち、58.3%が「企業、製品、商品への興味が増した」と回答。ブランドに対するイメージを焼き付け、エンゲージメントレベルを向上させる効果があることが期待できるという。

    iPhoneユーザーの平均年収、価値観は
  • Thought Leadership Ophoneと中国キャリア再編の意味|情報・メディア・通信|ナレッジ|トーマツ

    Copyright © 2009 Deloitte Touche Tohmatsu LLC, Tohmatsu Tax Co. Deloitte(デロイト)とは、スイスの法令に基づく連合組織体のデロイト トウシュ トーマツおよび相互に独立した個別の法的存在であるネットワーク組織のうちのメンバーファームのひとつあるいは複数を指します。デロイト トウシュ トーマツとメンバーファームの法的な構成についての詳細はwww.tohmatsu.com/deloitte/をご覧ください。 Publish date: 著者: 池末成明 はじめに 2009年9月、携帯電話で中国最大の加入者を持つ中国移動(China Mobile)は携帯電話OPhoneを発表した。この発表は日の情報通信業界とりわけコンテンツプロバイダにとっては脅威であると同時に新しい事業機会かもしれない。 この脅威を機会に転じるためには

  • クラウドの本命となるか? 進化するWindows Azure(1/2) - @IT

    特集 Windows Azure Platformの新機能 クラウドの命となるか? 進化するWindows Azure デジタルアドバンテージ 一色 政彦 2009/12/11 2009/12/14 更新 2009年11月17日(火)~19日(木)の3日間、米国ロサンゼルスで開発者向けカンファレンス「Microsoft Professional Developers Conference 2009」(以降、PDC09)が開催された。 その初日の基調講演では、マイクロソフトの最新クラウド&サーバ戦略として、Windows Azureの最新機能や次期機能、それに伴うWindows Serverの新機能が紹介された。特に、下記のような業務システムやエンタープライズ・システムにかかわる重要な新機能が次々と発表された。 Virtual Machineロール Drive Pinpoint “Dall

  • 「Lunascape 6」正式版公開、Firefoxアドオンに対応 

  • ウィルコムの再建混迷 債権者集会延期を要請へ - MSN産経ニュース

    私的整理の一種である事業再生ADR(裁判外紛争解決)手続きを進めるPHS事業会社ウィルコムが、金融機関に対し、当初来年1月に予定していたADR成立の賛否を問う債権者集会を2月に延長するよう要請したことが10日、分かった。決議に先立ち、11日にも債権者との調整を行うが、合意はずれ込む見通し。スポンサー探しやビジネスモデルの再構築が難航しているとみられ、再建の行方は混迷を深めている。 ウィルコムは9月にADRの手続きを申請。1千億円規模の債務の返済期限の延長を三菱東京UFJ銀行やみずほコーポレート銀行など複数の金融機関に求めている。ADR成立には債権者全員の同意が必要だ。 ウィルコムは11日の債権者集会で、新たな成長戦略や経営の効率化を軸とした再建計画を提示する見込み。ただ、焦点のスポンサー企業選びでは、外資系ファンドや通信事業者などと交渉しているものの、難航しているもようだ。 債権者の中には

  • モロゾフ、2億6千万円の営業赤字に 業績予想を下方修正 - MSN産経ニュース

    洋菓子製造・販売のモロゾフは10日、平成22年1月期通期の業績予想(非連結)を下方修正し、営業損益が2億6千万円の赤字になる見通しだと発表した。従来予想は3億3千万円の黒字だった。営業赤字転落は16年1月期以来となる。 売上高は従来予想比2・9%減の272億円に引き下げた。不況による個人消費の冷え込みで、販売の中心に据える百貨店の消費者離れが加速しているほか、プリンなどチルドデザートの販売が落ち込むなどした。最終損益も5億2千万円の赤字(従来予想は2億円の赤字)に下方修正した。