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rubyとbookに関するhirafooのブックマーク (3)

  • ネタベタオタの上には - 書評 - メタプログラミングRuby : 404 Blog Not Found

    2010年08月24日23:45 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages ネタベタオタの上には - 書評 - メタプログラミングRuby 出版社より献御礼。 メタプログラミングRuby Paolo Perrotta / 角征典 [原著:Metaprogramming Ruby] 「ただの」プログラマーで終わりたくない人、必携。 Rubyistsはもとより、そうでない人も。 むしろRuby以外のプログラミング言語をホームグラウンドにしている人は、Rubyistsよりもさらに得るところが大きいかもしれない。「私の言語ではどうやる?」を考え、実際にやってみることで、Rubyも「母国語」も理解が深まるのだから。 書「メタプログラミングRuby」は、Rubyにおけるメタプログラミングを物語形式で学ぶ一冊。舞台はRubyを使っているある会社。平凡なプログラマー、ボブは、

    ネタベタオタの上には - 書評 - メタプログラミングRuby : 404 Blog Not Found
  • Railsデプロイは(特に4章以降が)いい本だと思います - moroの日記

    訳者の小倉さんから献いただきました。ありがとうございます(感想出遅れて申し訳ありません)。 すでにid:authorNariさんも書評してらっしゃいますが、これは良書です。自分が以外が使うRailsアプリを作ってる人は、一読する価値ありと思いますよ。 序盤、3章くらいまではすごく基的なRailsの話がつづきます。いちおうずっとRailsを使ってる身としてはおとなしい立ち上がりだな、という感想でした。 が、4章のCapistranoからはこの領発揮。 基的な設定箇所を一通り説明するだけにとどまらず、自分でタスクを定義する方法やそこで使える各種APIなど、踏み込んだ内容になってます。コールバックの説明なんかもあって(使ってる人います??)、before_before_after_before_deployなんていうコールバックの定義方法も紹介されます。 このあたり、私もウェブキャリ

    Railsデプロイは(特に4章以降が)いい本だと思います - moroの日記
  • 「プログラミング言語Ruby」を読まなくてもよいのは誰か : \ay diary

    一昨日になってようやく入手できたプログラミング言語Ruby[rakuten]を、Ruby 1.9.1RC2とそのNEWSファイルを手元に置きながら読んだ。 少々乱暴な言い方になるかもしれないが、このは以下のような人には用のないものだと思う。 Ruby 1.9.xもRuby 1.8.xも十分に理解できている Ruby 1.9.xをしばらくは使うつもりがなく、自分が使う範囲においてRuby 1.8.xに不明なところはない Rubyの経験がなく、その他のオブジェクト指向言語の経験および知識もない プログラミング経験がなく、これからプログラミングの学習を始める このRubyそのもののかなり詳しい解説書である。入門書ではない。一応は簡単なところから入る形になっているのだが、大部分はすでにRubyを使っていて、ちょっとしたことなら困らない程度の知識があることを前提としている。つまり、

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