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2006年1月8日のブックマーク (7件)

  • 不具合の修正などを行ったOpenOffice.org 2.0.1日本語版,正式リリース

    OpenOffice.org日ユーザー会は1月8日,OpenOffice.org 2.0.1日語版が正式リリースされたことを発表した。OpenOffice.orgは,OpenOffice.orgコミュニティが開発,配布しているオープンソースのオフィス・ソフト。2.0.1では,不具合の修正などが行われている。 いくつか新機能も追加されている。差し込み印刷ウィザードを拡張,箇条書きのデフォルト記号を分かりやすくし,ダイアログでオプションの表示/非表示を設定できるようにした。Microsoft Officeとの互換性も向上したという。Wordファイルの読み込み時,両端揃えのレイアウトが崩れる問題などが修正されたという。 OpenOffice.org 2.0.1は1月7日時点でWindows版,Linux版,Solaris版が提供されている。他のプラットフォームに対応するバージョンも今後順次提

    不具合の修正などを行ったOpenOffice.org 2.0.1日本語版,正式リリース
    hiragisan
    hiragisan 2006/01/08
    待ってました
  • 「走れ!プロジェクトマネージャー!」 > 眞鍋かをり的ビジネスモデル : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    「新聞」とテレビを見なくなって10年で、私が「失ったもの」、「得たもの」。(けんじろう と コラ…) 【休日ネタ】どこのどなただかわかりませんが、誠にありがとうございました。(抱き込め!ユーザー、…) 【休日ネタ】どこのどなただかわかりませんが、誠にありがとうございました。(抱き込め!ユーザー、…) 58冊+α ~ オススメしたい COMPLETE(事務局だより…) 58冊+α ~ オススメしたい COMPLETE(事務局だより…) Twitterを使っているとブログが書けなくなるのか(『ビジネス2.0』の…) 【ミッション】あの人にオススメしたい、この1冊 ~ 番長と遊ぼう!=『GOOD to GREAT ビジョナリー カンパニー2 飛躍の法則』 なのですが・・・(1/2)(破壊的イノベーション…) 【140文字】 Twitter つぶやきなのに 書き直し…お粗末(中村昭典の、気まま

    hiragisan
    hiragisan 2006/01/08
    リアルとバーチャルの両方が揃うことが大事ということ
  • 「50%の完成度でサービスを出す」という言葉を誤解してはいけない

    はてなの近藤社長の、「50%完成度でサービスを出す」という指摘は、まさに「ソフトウェアはサービス」の時代を反映する、ものすごく意味のある言葉だが、万が一勘違いする人がいると困るので、自戒も含めて補足しておく。 ここで言う「50%の完成度」とは、「サービスとして『完成品』と呼ぶにはまだ機能が十分揃っていない」という意味の完成度を指し、決して「アーキテクチャーや不完全だったり、明らかなバグがあるのにサービスインしてかまわない」という意味ではないので注意が必要だ。 少し前に、私の会社で外部のエンジニアを使ってあるウェブ・サービスを作ったことがあるのだが、慣れていない人にプロジェクトのマネージメントをさせてしまったために(これは私のミス)、一応外見上は動いているものが出来てきたものの、スケーラビリティに明らかな問題があり、ユーザーの数が増えたときに破綻するようなものが出来てきてしまったのだ。 担当

    hiragisan
    hiragisan 2006/01/08
    最後の例えがわかりやすい
  • プログラマではなくテスターとして現場デビューする - 設計者の発言

    筆者はプログラミングは好きだったが、テストについてはずっと苦手意識があった。プログラムがそれなりに完成してしまうとそれで満足してしまって、さっそく次のプログラムにとりかかりたくなる。結局、システムテストの段階でハデにバグが見つかってどれだけ周りに迷惑をかけたかわからない(今思い出しても冷や汗が出る)。「自分に代わってテストだけをやってくれる要員」がいてくれたらと気で願っていた。 だから、1年前にある小さなソフト開発企業で、「新人をまずテスターとしてみっちり仕込むようにしている」と聴いたときは感心した。その発想は考えれば考えるほど合理的かつ発展的だ。筆者なりに肉付けした形で紹介したい。 ◆新人は現場のお荷物である 多くのソフト開発企業での新人教育が何から始まるかというと、大学の一般教養課程のような「コンピュータ概論」だったりする。その後に「ソフトウエア分析・設計」とか「プログラミング」の学

    プログラマではなくテスターとして現場デビューする - 設計者の発言
    hiragisan
    hiragisan 2006/01/08
    テストの重要性のわかる人材を育てる
  • 日本物理学会「ニセ科学」シンポジウム | スラド Linux

    Anonymous Coward曰く、"日物理学会は3月に「ニセ科学」のシンポジウムを開催する。" asahi.comの記事へのURL付きでタレコミがきていたので調べたが、確かに日物理学会の第61回年次大会にて、「ニセ科学」とどう向き合っていくか?というシンポジウムが開催されるようだ。シンポジウム提案者の田崎晴明教授の日記でも開催経緯的なことが書かれている。オカルト叩きというよりも、科学の仮面をかぶり一般社会に「科学」として認知されている事象を研究するということのようだ。その一例で提案主旨に「水に優しい言葉を かけると美しい結晶ができる」とする小学校の道徳教育の現場で使われるという事態が挙げられている。

    hiragisan
    hiragisan 2006/01/08
    ニセ科学ってあるある大辞典のことかと思った
  • 43個目のメルセンヌ素数が発見される | スラド

    akira.shibata曰く、"MathWorldの記事によると、43個目のメルセンヌ素数が見つかったらしい。米ミズーリ州立大学の Curtis Cooper と Steven Boone がGIMPSというプログラムを使って発見した。230,402,457 - 1 = 31541647561884608093...11134297411652943871という巨大な数で("..."のところに数百万桁省略されていて全部で9,152,052桁)現在知られているもっとも大きい素数でもある。 メルセンヌ素数とは2n-1 (nは自然数)から得られるメルセンヌ数(つまり二進数で表すと1がずらっとn個並んだ数)の中で素数であるもの。素数は自然数の中でも特に重要な数で、また計算上見つけるのが特に難しい数でもある。ルーカス - リーマーテストといわれる比較的効率のいいテストがあり、メルセンヌ素数はその他

    hiragisan
    hiragisan 2006/01/08
    どこまでいくのやら
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    hiragisan
    hiragisan 2006/01/08
    こういうのを待ってたんです。安くならないかな