2006年7月11日のブックマーク (9件)

  • GPS機能、FMラジオチューナー搭載の「SA702i」、新規は2万円前後

    電子コンパスとGPS機能、FMチューナーを備える三洋電機製端末「SA702i」が店頭に並んだ。新規契約の価格は、都内のドコモショップで2万1630円(税込み、以下同/ITmedia調べ。別途事務手数料に3150円が必要)。 機種変更の場合は、継続契約24カ月超で2万1630円(ムーバから。別途手数料に2000円が必要、以下同)/2万4780円(FOMAから)、10カ月超から24カ月未満で2万1730円(ムーバから)/2万6880円(FOMAから)、1か月から10か月未満で3万4230円(ムーバから)/3万7830円(FOMAから)。 SA702iは、ドコモの端末では少ないGPS機能と電子コンパスを実装し、カーナビゲーションシステムのように、自分の向いている方向を上に表示させながら音声付きのルート案内を行う機能と、携帯のある位置をほかのiモードやPCから確認できる「イマドコサーチ」に対応する

    GPS機能、FMラジオチューナー搭載の「SA702i」、新規は2万円前後
  • W-ZERO3[es]予約事前登録始まる、SIMなしモデルは40分で売り切れ! - 日経トレンディネット

    2006年7月11日午前10時、ウィルコムが同社の直販Webサイト「ウィルコムストア」にてW-ZERO3[es]の予約販売の事前登録を開始した。ここで事前登録した人に対して、7月14日から順次予約販売を行っていく仕組みだ。 早速、編集部員も予約を申し込んでみた。既にW-ZERO3を持っているので、選んだのは「通常商品(SIMあり)」ではなく「単体商品(SIMなし)」。10時25分から手続きを開始して、30分に終了。31分には「W-ZERO3[es]ご予約事前登録完了メール」が届いた。

  • ラムダ「デジタルカメラケース L」

    数カ月前、酔ってデジタル一眼レフカメラを落とすという事故を起こしてしまった。そのまま使っていたが、1カ月ほど前にボディー外装が割れてきて、とうとう修理に出すこととなり10万円もの出費となった。自損事故だから自業自得というところだ。 カメラが修理から帰ってきて、軽装備の時でもカメラを裸のまま持ち歩くのは良くないと思い、愛機FinePix S2Proがちょうど入るケースを探してみたところ、ラムダの「デジタルカメラケース L」(6,200円)が富士フイルム FinePix Sシリーズ用として売られていると知り、チェックしてみることにした。 以前取り上げたタムラックはオムスビ型だったが、ラムダのデジタルカメラケース Lは角型。使い勝手はどうなのだろうか? まず、デジタルカメラケース Lを手にして思ったのは、ものすごく軽いということ。表面の生地もクッションも薄く、シンプルで最小限の保護機能を備えなが

  • 伝統のブランドにソニーの技術を注入した1000万画素機「α100」 - 日経トレンディネット

    ソニー α100(DSLR-A100) 実売価格:9万9800円(ボディーのみ)、11万9800円(ズームレンズキット)、13万9800円(Wズームレンズキット) 発売日:2006年7月21日 このモデルの注目ポイント ライバル機種はズバリこれ! ・1000万画素機としては圧倒的な低価格 ・CCDシフト方式の手ぶれ補正機構を搭載 ・手ぶれ補正機構を生かしたゴミ除去機能 ・コニカミノルタ製のレンズやアクセサリーが使える

  • 【“es”速攻チェック!】W-ZERO3[es]はUSBホスト機能で拡張可能、ワンセグユニットなど対応機器も続々! - 日経トレンディネット

    【“es”速攻チェック!】W-ZERO3[es]はUSBホスト機能で拡張可能、ワンセグユニットなど対応機器も続々! 残念ながら、従来機種のW-ZERO3から無線LAN機能が省かれてしまったW-ZERO3 [es]。だがその代わりに、USBインターフェースを介した強力な拡張性を実現した。W-ZERO3では同機をパソコンなどの周辺機器として利用できるUSBクライアント機能しか備えていなかったが、W-ZERO3 [es]では各種USB機器を周辺機器として利用できる「USBホスト機能」を内蔵した。 従来のW-ZERO3では、パソコンのモデムとして利用できる機能や、パソコンから内蔵メモリーやminiSDカードスロットにアクセスできる機能などを実現していた。W-ZERO3 [es]ではこれに加えて、フラッシュメモリーやキーボード、無線LANアダプター、Bluetoothアダプターなど、USB接続の周辺

  • 富士フイルム FinePix F30【第6回】ネコに遊ばれた日

    今週の予定は、知り合いの家で飼いを1時間ほど撮り、ペット撮影について考察するというユルい内容のはずだった。しかし、互いの都合が付かずボツ。さらにネコ系アミューズメント施設へのアポも間に合わず、急遽ノラネコを追うことになった。 実は前モデル「FinePix F11」の頃から、ノラネコをよく撮っていた。従来のコンパクトデジタルカメラだと難しかった、路地や日陰のネコも結構簡単に捉えられたからだ。沈胴レンズにしては比較的速い起動、ISO800までの自動増感、安心して使える高感度画質など、場所を選ばない撮影こそFinePix F11の強み。当然FinePix F30でもそうした美点が受け継がれ、さらにISOオートがISO1600までになったことで、よりチャンスに強くなっている。高感度時の画質も全般的に向上しているので、画質面でも期待できる。 今回の設定は、撮影モードが「M(マニュアル)」、AFが「

  • シグマ、中望遠マクロレンズ「70mm F2.8 EX DG」

    シグマは10日、交換レンズ「Macro 70mm F2.8 EX DG」の発売を発表した。発売時期は、キヤノン用が7月29日、シグマ用とニコン用が8月下旬、ソニー用とペンタックス用が未定。価格は64,995円。 35mmフルサイズおよびAPS-Cサイズ相当の撮像素子に対応するマクロレンズ。35mmフィルムを使用する銀塩カメラでも使用できる。APS-Cサイズ相当の撮像素子を搭載するデジタルカメラの場合、35mm判換算で約105mm相当(1.5倍)、112mm相当(1.6倍)の画角が得られる。 最短撮影距離は25.7cmで、等倍での撮影が可能。また、距離変化による収差変動を抑えるフローティングシステムにより、等倍から無限遠までの優れた描写性能を実現したという。 最新の高屈折率SLD(特殊低分散)ガラス2枚とSLDガラス1枚を使用し、倍率色収差と近接撮影時の軸上色収差を極限まで補正。また、スーパ

  • 【新製品レビュー】ソニー α100

    このカメラの第一印象は、コニカミノルタのα DIGITALシリーズそのものだ。老舗カメラメーカーの技術をそっくり呑み込んだソニーが、とんでもない怪物を作り出すのではないかと、期待と不安が入り交じった複雑な気持ちでいたが、とりあえず第一弾は、思い切った冒険をせず手堅く攻めてきたようだ。 ■ 外観はコニカミノルタを踏襲 ストロボを収納したペンタプリズム部分やグリップ、上面のダイヤルなどのデザインはコニカミノルタα DIGITALシリーズのイメージをそのまま引き継いでいる。また液晶モニターのメニュー画面などもコニカミノルタα DIGITALシリーズと同じスタイルを採用。ペンタプリズム正面のSONYロゴをKONICAMINOLTAに変えれば、コニカミノルタの新製品として通用するだろう。 ただ大きく違うのは、ソニーがシナバーカラーと呼ぶオレンジ色を少し濃くした色のリングがマウントを縁取っていることだ

  • ITmedia +D モバイル:データ通信中の各種着信の対応は──「W-ZERO3[es]」

    体でWebブラウザを利用している時には、音声着信、Eメールとライトメールの受信が可能だった。基地局との接続を維持しながら電波の送受信が止まっている状態(ドーマント中)だけでなく、明らかにWebブラウザがデータの送受信を行っている場合でも、各種の着信動作は行われていた。ただ、インターネット接続は一度切断されるので、再度Webブラウザを利用する場合にはリロードしてインターネット接続を再開させる必要がある。 データ通信中といっても、Eメールの送受信中、PCなどと接続してモデムとして利用している場合には、音声着信、Eメールとライトメールの受信ともに行われないのは従来のW-ZERO3と同じだ。 なお今回の検証時には、W-ZERO3[es]用のモデムドライバが提供されておらず、W-ZERO3用ドライバを改造して動作させて検証を行った。正式なドライバでは動作が異なる可能性があることをご了承いただきたい

    ITmedia +D モバイル:データ通信中の各種着信の対応は──「W-ZERO3[es]」