2006年10月2日のブックマーク (11件)

  • ゼンリンデータコム、地図上からブログ記事を探せる「地図ログ」

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    hirake
    hirake 2006/10/02
    主要Blogサービスの記事を解析し、地図に配置。
  • 上野動物園、携帯端末で動物の情報を楽しめる試験サービス

    恩賜上野動物園は、携帯情報端末で動物の情報が参照できるサービスを開始した。無料で利用できるが、事前の申し込みが必要となっている。 今回提供されるサービスは、PDA風の携帯情報端末(ユビキタス研究所製)を貸し出して、園内の動物舎近くに設置された情報提供ポイントのICタグに端末をかざすと、その動物の開設が画面に表示されるというもの。、飼育係の話などが写真や動画、音声などで紹介される。 利用には予約が必要となっており、利用希望日の2日前までにメールかFAXで申し込む形となる。利用できる時間帯は、10時~12時頃、13時30分~15時30分頃となっており、利用できる範囲は東園のみとなっている。貸出および返却場所は東園の総合案内所。なお、端末は30台用意される。 ■ URL ニュース http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=news&ins

    hirake
    hirake 2006/10/02
    ユビキタスコミュニケータの無料貸し出しを開始。
  • ITmedia +D モバイル:ドコモ、QWERTYキーボード付きのWindows Mobile機「hTc Z」を個人向けに販売

    NTTドコモは、これまで法人向け販売のみとしていたQWERTYキーボード付きのWindows Mobile 5.0搭載端末「hTc Z」(7月18日の記事参照)を一般向けにも販売すると発表した。 QWERTYキーボード付きのWindows Mobile 5.0搭載端末「hTc Z」。IEEE 802.11b/g対応の無線LAN機能を備え、公衆無線LANサービスも利用できる 価格は、(1)故障時の24時間サポート(2)自然故障時の2年間無償修理に対応する「保守サービス」付きが7万3290円、保守サービスなしが7万2765円。10月10日15時からインターネットによる購入受付を開始する。 hTc Zは、台湾HTC製のWindows Mobile 5.0搭載機。2.8インチのQVGA液晶やスライド式のQWERTYキーボード、IEEE 802.11b/g準拠の無線LAN、Bluetoothなどの機

    ITmedia +D モバイル:ドコモ、QWERTYキーボード付きのWindows Mobile機「hTc Z」を個人向けに販売
  • NokiaはGPS機能やおサイフケータイをどう考えているのか――Nseries責任者に聞く

    9月26日にリリースされた2ウェイスライド携帯「N95」は、Nokia初のHSDPA端末だ。またN95はマルチメディア機能にフォーカスしたNseriesの最新作として、500万画素カメラ、動画撮影、音楽再生などハイスペックな機能に加え、GPSを内蔵しており、世界100カ所以上で利用できるナビゲーションシステムも備えている(9月27日の記事参照)。 Nokiaは現在、大きく3つのラインの製品を開発、市場へ投入している。1つはカメラや音楽プレイヤーなど、マルチメディア機能を強化した3G端末のNseries、1つは企業用端末として企業サーバへのアクセスやセキュリティ機能を重視し、テキスト入力機能を強化した「Eseries」、そしてもう1つがエントリー~ミッドレンジの価格帯で、2G端末の「モバイルフォン」(製品型番が4桁の数字のシリーズ。日市場では発売していない)である。 今回は、シンガポールに

    NokiaはGPS機能やおサイフケータイをどう考えているのか――Nseries責任者に聞く
  • ドコモが「hTc Z」をネット販売、個人購入が可能に

    hTc Z NTTドコモは、HTC製Windows Mobile搭載端末「hTc Z」のインターネット販売を開始する。受付は10月10日15時から、同社の法人向けサイトで開始される。 「hTc Z」は、Windows Mobileを採用し、QWERTY配列のキーボードを備えた法人向けスマートフォン。7月31日より販売されているが、これまでは法人ユーザーのみに提供されてきた。同社では「法人営業以外のルートから、多くの要望が寄せられたため、ネットでの販売を行なうことにした」としている。 体価格は72,765円。オプションとして、「保守サービス」が提供される。契約すると、24時間の故障受付や、端末体の自然故障に対して2年間無料の修理が可能となる。利用料は525円となっており、体とあわせた価格は、73,290円となる。 なお、地域会社ではなく、NTTドコモ(関東甲信越)からの販売となるため、

    hirake
    hirake 2006/10/02
    本体72,765円・・・
  • NokiaはGPS機能やおサイフケータイをどう考えているのか――Nseries責任者に聞く

    9月26日にリリースされた2ウェイスライド携帯「N95」は、Nokia初のHSDPA端末だ。またN95はマルチメディア機能にフォーカスしたNseriesの最新作として、500万画素カメラ、動画撮影、音楽再生などハイスペックな機能に加え、GPSを内蔵しており、世界100カ所以上で利用できるナビゲーションシステムも備えている(9月27日の記事参照)。 Nokiaは現在、大きく3つのラインの製品を開発、市場へ投入している。1つはカメラや音楽プレイヤーなど、マルチメディア機能を強化した3G端末のNseries、1つは企業用端末として企業サーバへのアクセスやセキュリティ機能を重視し、テキスト入力機能を強化した「Eseries」、そしてもう1つがエントリー~ミッドレンジの価格帯で、2G端末の「モバイルフォン」(製品型番が4桁の数字のシリーズ。日市場では発売していない)である。 今回は、シンガポールに

    NokiaはGPS機能やおサイフケータイをどう考えているのか――Nseries責任者に聞く
  • Nokiaの携帯は“ねずみとり”の場所も教えてくれる……かもしれない

    今週最も読まれた記事は、auの秋冬モデルの販売が始まり、動きがあった販売ランキングの記事。そのタイトルでも触れられている「W43S」の“あかり”についての開発者インタビューが2位につけた。4位には携帯電話の料金についての記事がランクインしている。 ところで記者は9月26日から3日間、フィリピン・マニラで開催されたNokiaのプライベートイベント「Open Studio: Explore Your Passions and Music Connects」の取材に行っていた。アジア太平洋地域の各国からプレスが集まり、Nokiaの新製品や新サービスについて取材する、というものである(下の「関連記事」を参照)。 イベントの主役となったのは、Nokia初のHSDPA端末「N95」(9月27日の記事参照)や、「Nokia 5300 XpressMusic」「Nokia 3250 XpressMusic

    Nokiaの携帯は“ねずみとり”の場所も教えてくれる……かもしれない
    hirake
    hirake 2006/10/02
    GPSナビはねずみとりの場所も教えてくれるらしい。
  • 地域情報検索を行った人の半数は実際に足を運ぶ――米調査

    地域情報検索は、旅行先よりも自宅周辺の情報収集に利用。検索を行った人の半数は実際にその場所を訪れている――米調査会社comScore Networksが、こんな調査報告を9月28日に発表した。 報告によると、2006年7月、米国内で地域情報検索を行った人は、前年同月比で43%増加しており、インターネット利用者の63%に当たるという。地域情報検索に使用した検索エンジンのシェアは、1位はGoogleで30%、2位はYahoo!の29%、以下MSNが12%、AOLが7%、Verizonが7%で続いている。 検索内容では、自宅周辺の情報を検索している人が41%に上っている。このうち、59%がレストラン情報や映画館などのエンターテインメント情報を、52%が特定の店やサービスの電話番号や住所などの情報を検索していた。 また、第2四半期中に地域情報検索を行った人のうち、実際にその場所を訪問したのは47%

    地域情報検索を行った人の半数は実際に足を運ぶ――米調査
    hirake
    hirake 2006/10/02
    地域情報検索は、旅行先よりも自宅周辺の情報収集に利用、とのこと。
  • 電子地図で地域情報提供・日本地図センター»インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

  • http://www.nepro.jp/jp/mobile/2006/38/2006_38.pdf

    hirake
    hirake 2006/10/02
    ネプロ調査、4人に1人が携帯のGPS機能を利用
  • 神尾 寿の新ビジネス・モデル研究

    連載では、新しい標準技術によって結実したビジネス・モデルの分析をお送りしていく。第2回目は、非接触ICチップ「FeliCa」を利用した「おサイフケータイ」を取り上げる。携帯電話キャリアの新たな収益源に成長しようとしているクレジット決済サービスなど、携帯電話の機能とFeliCaの連携による新しいビジネスのいまとこれからを探る。 ■携帯電話ビジネスの新パラダイムへ 携帯電話ビジネスの新しいパラダイムの始まりは、いつもささやかだ。1999年のiモード登場の時がそうであったし、2004年のおサイフケータイもまた、登場からしばらくは携帯電話業界内にもその可能性を危ぶむ声が聞かれた。 あれから2年が経過した今、おサイフケータイは携帯電話ビジネスの裾野を広げる新分野として注目を集めている。 ここで一度、おサイフケータイとは何か、を振り返っておこう。おサイフケータイは、ソニーが開発した非接触IC「Fel

    hirake
    hirake 2006/10/02
    おサイフケータイとGPSとの連携についても触れられている。