2008年1月25日のブックマーク (11件)

  • 全国のスポーツ施設を地図検索できるサイト

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 「調べる地図」から「使える地図」へ : インタビュー : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    1968年兵庫県生まれ。99年アルプス社に入社し、営業(SE)、マーケティング部などに在籍した後、米マップインフォ社に駐在。帰国後、2005年にヤフージャパンに出向し、「ヤフー地図情報」の企画・ディレクションを担当する。07年4月から現職。ALPSLABの企画・ディレクターを務める。 二宮 地図制作会社「アルプス社」(名古屋市)の企画開発部門で、2006年3月から地図や位置情報を使った実験的なアプリケーションを次々に公開しています。位置情報とは、緯度・経度や住所、地名など、地図データ上にある位置の特定が可能な情報を指します。 ウェブの地図はもっぱら場所や住所を調べるツールでしたが、我々は位置情報にもっと大きな可能性があるのではないかと考えました。位置情報を利用した、誰もが使いたくなるようなサービスは、まだ登場していません。私としても明確な答えを持っていませんが、さまざまなコンテンツに展開・

  • NTTドコモとGoogleが携帯サービスで提携、「検索」「マップ」など大幅導入へ - 日経トレンディネット

    NTTドコモとGoogleは検索サービス、検索連動広告の実施、アプリケーションの提供などに関する業務提携に合意したと発表した。両社は今後、「Googleマップ」をiモード端末に標準搭載することをはじめ、各種のGoogleサービスをiモード端末で利用可能にしていく計画。 検索サービスについては、2008年春をめどにiモードポータルである「iMenu」のトップ画面に検索ボックスを新設する。Googleの検索機能を利用した仕組みで、従来のiモードメニューサイト(公式サイト)の検索結果に加え、携帯電話向け一般サイト、PCサイトの検索結果を一覧表示する。 これと同時に、Googleの広告配信配信プラットフォーム「Google AdWords」を導入、検索結果ページに検索ワードと関連する広告表示を行う検索連動広告を開始する。 Googleの提供するサービスのうち、地図の「Googleマップ」を早い時期

    NTTドコモとGoogleが携帯サービスで提携、「検索」「マップ」など大幅導入へ - 日経トレンディネット
  • キヤノン、ライブビュー搭載の新“キスデジ”「EOS Kiss X2」

    キヤノンは1月24日、デジタル一眼レフカメラ「キヤノン EOS Kiss X2」を3月下旬より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格はボディのみが9万円前後、手ブレ補正付き標準ズームレンズ「EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS」をセットしたレンズキットが10万円前後、「EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS」と手ブレ補正付き望遠ズームレンズ「EF-S55-250mm F4-5.6 IS」をセットしたダブルズームキットが13万円前後。 「キヤノン EOS Kiss X2」。左は「EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS」との組み合わせ、右は「EF-S55-250mm F4-5.6 IS」との組み合わせ。付属レンズはいずれもシャッタースピード約4段分の手ブレ補正に対応する 新製品は2006年8月に発表された「EOS Kiss Digital X」(レビュ

    キヤノン、ライブビュー搭載の新“キスデジ”「EOS Kiss X2」
  • Dレンジ4倍&“逆さ顔”も高速検出――進化した“全部入り”デジカメ「FinePix F100fd」

    富士フイルムは1月24日、デジタルカメラ「FinePix」シリーズの誕生10周年記念モデル「FinePix F100fd」を発表した。3月中旬から販売を開始する。価格はオープンで、市場想定価格は4万5000円前後。 2007年8月に発売した「FinePix F50fd」の後継機で、「高画素・高感度に光学5倍ズーム、手ブレ補正、進化した顔認識と“全部入り”のコンパクトカメラ」(同社)。 1/1.6型の有効1200万画素「スーパーCCDハニカム VIII HR」と新画像処理エンジン「リアルフォトエンジンIII」との組み合わせにより、スーパーCCDハニカム HR を搭載した従来機種に比べて約4倍相当のダイナミックレンジを実現するという。「これにより白飛びや黒つぶれの少ない、階調表現に優れた写真に仕上げることができる」(同社)。 ダイナミックレンジ幅は100%/200%/400%の3段階調節が可能

    Dレンジ4倍&“逆さ顔”も高速検出――進化した“全部入り”デジカメ「FinePix F100fd」
  • ドコモとGoogleが提携 正式発表

    NTTドコモとGoogleは1月24日、検索サービスや検索連動広告などで提携すると発表した。iモード端末に「Googleマップ」対応アプリを標準搭載するなど、検索以外のGoogleサービスもドコモ端末に取り入れる。 iモードには今春をめどに、PCサイト、一般サイト、公式サイトを横断検索できる機能を、Googleの検索エンジンを活用して追加するほか、公式メニュー「iMenu」のトップページに検索ボックスを新設する。 同時期に、AdWordsを活用した検索連動広告を導入し、検索ワードと関連する広告を検索結果ページに表示する。 Googleマップ専用アプリをiモード端末に標準搭載。GmailやYouTube、PicasaなどといったGoogleのほかサービスも、iモード対応を検討する。 ドコモが今後発表するフルブラウザ端末は、Googleをスタートページにする。 iモード広告事業を展開しているド

    ドコモとGoogleが提携 正式発表
  • 工人舎、液晶を高解像度化/低価格化した超小型PC

    1月24日 発売 価格:69,800円~99,800円 株式会社工人舎は、1,024×600ドット(WSVGA)表示対応7型ワイド液晶搭載小型PC「KOHJINSHA SA5SX12F」を2月上旬より発売する。価格は99,800円。OSはWindows XP Home Edition(SP2)を搭載。Office Personal 2007をプリインストールする。 タッチパネル対応液晶を搭載し、タブレットPCとしても利用可能なコンバーチブル型の超小型PC。前モデルにあたる「SA1F」シリーズの800×480ドット(WVGA)から液晶解像度を1,024×600ドットに強化。価格を1万円値下げした。 このほか強化点として、CFスロットは従来のType 1からType1/2両対応とした。また、キーボードの設計を変更し、新型パンタグラフを導入することで打鍵感を向上したという。 主な仕様はCPUにA

    hirake
    hirake 2008/01/25
  • ドコモとグーグル、iモード端末でグーグルのサービス利用可能に

    NTTドコモとグーグルは、業務提携すると発表した。これによりiモードの検索サービスの連携強化や連動広告の導入が図られるほか、GmailやYouTube、Picasaなどのグーグルのサービスがiモードで利用できるよう検討される。 両社では24日午後、報道関係者向け発表会を開催。NTTドコモ取締役常務執行役員プロダクト&サービス部長の辻村 清行氏、同社執行役員プロダクト&サービス部マルチメディアサービス部長の夏野 剛氏、米Google業務開発権国際営業担当上級副社長のオミッド・コーデスタニ氏、日法人の代表取締役社長の村上 憲郎氏が説明を行なった。 ■ 今春に検索機能を強化、検索連動広告も ドコモとグーグルの提携により、2008年春にiモード公式メニュー内「メニュー/検索」の検索フォームが改善される。現在は、まず公式サイトを対象にした検索結果のみ表示されるが、今後は同時に携帯向け一般サイト

  • 富士フイルム、28mmからの5倍ズーム搭載「FinePix F100fd」

    富士フイルムは、コンパクトデジタルカメラ「FinePix F100fd」を、3月中旬に発売する。価格はオープンプライスだが、店頭予想価格は4万5,000円前後の見込み。 2007年8月に発売された「FinePix F50fd」の後継機種。薄型FinePixの最上位機種となる。同時発表のFinePix S100FSとともに、FinePix誕生10周年記念モデルと位置づけられる。 スーパーCCDハニカム HRの有効画素数は1,200万画素で、F50fdと同様だが、第8世代に進化。新開発の画像処理エンジン「リアルフォトエンジンIII」とともに、従来比4倍のワイドダイナミックレンジを実現し、輝度差の大きなシーンでも白トビを抑える。カメラが最適なダイナミックレンジを選択する「AUTO」のほか、ユーザーが100%、200%、400%のレンジ幅を設定できる。 また、新開発のノイズリダクション機能を搭載し

  • グーグルとNTTドコモがモバイルネット分野で提携

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 「Googleのあらゆるサービスが提携対象」──ドコモが強調する“他社との違い”

    「サーチエンジンやGmailに限定されない。Googleのあらゆるサービスが提携の対象。Googleからはどんどんいいサービスが出てくる。それをiモードユーザーに使ってもらう」──1月24日、Googleとの提携を発表したNTTドコモの夏野剛執行役員は、Googleとの提携で先行したKDDI(au)との違いについて説明した(ドコモとGoogleが提携 正式発表)。 両社で協力し、公式サイトと一般・PCサイトを網羅的に検索できる新サービスに加え、Googleサービスのiモード対応を進める。Gmailを皮切りに、年内に数種類のアプリ・サービスの投入を計画。「Googleマップ」は地図アプリとしてiモード端末に標準搭載する方針だ。 さらにAdWordsの格導入などで、モバイル広告売り上げを100億円規模に拡大する目標も掲げる。Googleのモバイルプラットフォーム「Android」を搭載した端

    「Googleのあらゆるサービスが提携対象」──ドコモが強調する“他社との違い”