特集第1~2回はブラウザー、第3回は無料メーラーと来て、3回目はGoogleが提供するユーザーベースの検索ポータル「iGoogle」だ。iGoogleの特徴は「ガジェット」と呼ばれる、小さな拡張機能ツールを貼り付けられること。アドオン、エクステンションといった拡張機能好きにはやはりたまらないものがある。 通常の場合、GmailであれTwitterであれニコ動であれ、1つのサービスは画面をまるごと使ってしまう。だが、iGoogleガジェットを使えばそれらの情報すべてを1つの画面にまとめられ、デスクトップ画面を広々と使えるようになる。 またiGoogleはGoogleのアカウントベースで管理するため、出先でもどこでも簡単に同じ環境でネットが楽しめるのも特徴の1つ。いちいち情報を同期させたり、データのインポートをしたりといった手間がない。 といったわけで今回は、iGoogleガジェットから実際に
メモは、ビジネスで結果を出したり、プライベートを充実させたりするのに不可欠なもの。実際、各界で活躍する人の多くは自分にあったメモ術を身につけている。彼らはどんなメモのとり方をして、どう生かしているのか。 今回ご登場いただくのは、『図で考えるとすべてまとまる』(クロスメディア・パブリッシング)著者で戦略プロデューサーの村井瑞枝さん。料理とアート、そしてコンサルタントという三つのキャリアを生かして活躍する村井さんに、自身も試行錯誤して身につけたという図解メモ術を全4回でお聞きする。今回は前回に続き、ビジネスに効く図解メモのパターンについて教えてもらった。 PROFILE: 村井瑞枝(むらい・みずえ) 戦略プロデューサー。 高校卒業後に辻調理師専門学校にて調理師免許を取得し、米国ブラウン大学に入学、アートを専攻する。在学中にはイタリアボローニャ大学とRhode Island School of
Великая Транссибирская магистраль - гордость России - проходит через 2 части света, 12 областей и 87 городов. Совместный проект Google и Российских Железных Дорог позволит вам не выходя из дома проехать по этому знаменитому маршруту и посмотреть на Байкал, Хехцирский хребет, Баргузинские горы, Енисей и много других красивейших мест нашей Родины. В пути вам предложат классику русской литературы, яр
もうすぐ東海道新幹線区間から引退する500系新幹線。山陽新幹線区間でも、16両編成で走る姿は見おさめになる。記念に撮影したいという読者も多いのではないだろうか。カメラと画像ソフトの進化でプロアマの技術的な垣根がなくなってきている新幹線の撮影。プロは一歩進んでどう撮るのか。マシマ・レイルウェイ・ピクチャーズの長根広和さんにうかがった。 デジタルで誰にでも"作れる"新幹線の写真 500mm(35mm判フイルムカメラ。以下同様)の単焦点レンズに1.4倍のテレコンバーター(レンズの焦点距離を延ばす装置)を装着し、700mm相当の超望遠で撮影。左下の隅にラインが鋭角に集まるようにフレーミングし、500系のシャープなデザインを強調した かつてはプロかハイアマチュアにしか撮れなかった、走行中の迫力ある新幹線の写真。その理由の1つは、撮影に高価な超望遠レンズが必要だったということだ。新幹線は、在来線のよう
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