A data protection taskforce that’s spent over a year considering how the European Union’s data protection rulebook applies to OpenAI’s viral chatbot, ChatGPT, reported preliminary conclusions Friday. The top-line takeaway…
![TechCrunch | Startup and Technology News](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/92584d6251feb0822f349cf0211361b2833c9939/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftechcrunch.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F04%2Ftc-logo-2018-square-reverse2x.png)
ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」を運営するミクシィは10月6日、位置情報サービス「mixiチェックイン」の投稿件数が、開始から1カ月で200万件を超えたことを発表した。 mixiチェックインは携帯電話のGPS機能を利用して、今いる場所やお店(スポット)を友人と共有できる機能。チェックインした情報は、mixiトップページの「最新のチェック」に表示される。友人がチェックインした場所やお店などの情報に、コメントやイイネ!といったフィードバックを返せる仕組みになっている。9月6日にサービスを開始した。 国内にはライブドアの「ロケタッチ」、はてなの「はてなココ」などがある。ロケタッチの投稿件数は9月17日時点で20万件、はてなココの投稿件数は7月27日時点で19万6326件となっている。国内サービスではmixiが他を大きく引き離しているが、米国発のfoursquareは9月2
頓智ドットとテレビ東京ブロードバンド、KDDIが10月6日、セカイカメラ/セカイカメラZOOMとチェブラーシカのコラボキャンペーン「こんにちは!チェブラーシカ in AR」を実施すると発表した。 同キャンペーンは、10月2日から11日まで東京・吉祥寺にて開催されるイベント「吉祥寺アニメワンダーランド2010」に合わせて実施するもの。イベント会場や周辺地域でセカイカメラ/セカイカメラZOOMを起動すると、チェブラーシカコラボメニューを提供する店舗の所在地上に、チェブラーシカのイラスト入りエアタグが表示される。エアタグでショップの場所やメニューの詳細情報が確認できるほか、チェブラーシカの3Dキャラクターと一緒に記念撮影することもできる。 エアタグ表示は10月6日から11日、3Dチェブラーシカ表示は10月9日から11日まで。 関連記事 iPhone版セカイカメラにTwitterクライアント「Co
KDDIと沖縄セルラーは、au携帯電話向けの運動支援サービス「au Smart Sports」の「Golf」において、GPSを用いた新たなアプリケーションを10月7日から提供する。 アプリケーションに対応したゴルフ場で、GPSを活用してグリーンまでのヤード数を測定する機能、飛距離を測定する「ドラコンモード」、打数をカウントする「打数カウンター」を利用できる。対応ゴルフ場は約1700カ所で、順次拡大する予定だ。 料金は、プレミアム会員が月額315円、ライト会員が24時間あたり105円。ただし、アプリケーション機能をすべて利用できるのはプレミアム会員のみ。ライト会員の場合は、対応ゴルフ場で1ホールのみ、残りのヤード数を測定する機能を無料で試すことができる。 今回のアプリケーションの提供に伴い、au携帯電話を使ってスイングのフォームをチェックできる「フォームチェックアプリ」の提供を2011年3月
KDDIが10月6日、auケータイとPCを使ったスポーツサポートサービス「au Smart Sports」の「Golf」向けに、グリーンまでの残りヤード数が測定できるauケータイ向けBREWアプリ「残ヤードアプリ」を10月7日から提供すると発表した。料金は、月額315円を払っているプレミアム会員は無料、月額利用料を払っていないライト会員は105円/24時間。 残ヤードアプリは、全国約1700カ所の対応ゴルフ場で、ラウンド中に現在位置をGPSで測位し、グリーンまでの残りヤード数が測定できるサポートツールだ。また、未対応のゴルフ場でもショット位置とボールが飛んだ位置の2地点をGPS測位することで飛距離を測定できる「ドラコンモード」が利用できる。ドラコンデータは最大99個までアプリ内に登録され、折れ線グラフ化や最高値・平均値の表示が可能だ。 このほか、打数を加算・減算でカウントする「打数カウンタ
マピオンは10月6日、位置情報関連の新サービスを試験公開する実験サイト「マピオンラボ」で、Androidアプリに組み込める無料地図API「Android Maps API」を無料公開した。 Android Maps APIを利用することで、フリックによるフリースクロールに対応する地図をAndroidアプリケーション内に埋め込むことが可能になる。今後は軽量な地図画像の提供、ローカルキャッシュ機能の追加により、電波の届かない場所でもすばやく地図を表示できるようにすることを検討しているという。 Android Maps APIは非商用であれば、個人、法人ともに1日あたり1万ページビューまで無料で利用できる。 関連記事 携帯向けスタンプラリーゲーム用の機能をパッケージ マピオンの「スタンプラリーASP」 マピオンが、携帯電話向けスタンプラリーゲームを容易に提供可能にする「スタンプラリーASP」を開
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く