生成AIで自分生産性向上 「失敗できない」文章作成に最適、おわびメールや始末書こそ生成AIを活用せよ! 2024.02.09
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三重県四日市市でスマートフォンを活用した観光スタンプラリーがスタート。ARを活用した動画配信や、デコメ絵文字の配信も用意している。 ピコ・ナレッジとNTTコムウェア東海は、三重県四日市市で観光情報提供システム「四日市ARスタンプラリー」の運用を開始した。期間は3月31日までとなっているが、4月以降も継続する予定としている。 四日市ARスタンプラリーは、スタンプラリー形式で観光を楽しめるスマートフォン向けARアプリ。運用エリアは萬古焼の窯元や潮吹き防波堤などを含む市内20カ所の観光スポットで、観光客や市民は楽しみながら観光地を周遊できる。 アプリには、地図上で現在位置やラリーポイント、詳細情報を表示したり、ポイントに接近したことを通知し、通過したポイントを記録する「ラリーポイント案内」の機能を用意。ほかにも、ラリーポイントで観光案内板にカメラを向けると、詳しい観光情報を動画で閲覧できる「AR
営業に車を利用していると、空いている駐車場を探すのに苦労することがある。「タイムズ駐車場検索」は、そんなときに役立つAndroidアプリ。今、いる場所の近くにあるタイムズ駐車場の満空情報や料金を、簡単操作で調べられる。 現在地付近のほかにも、駅名や施設名、住所からの検索にも対応。検索結果で表示された駐車場については、リアルタイムの満空情報や料金を確認できるほか、その駐車場までのルートや設備、入庫車両の制限情報なども確認できる。操作がシンプルで使いやすいのも便利な点だ。 料金比較ができるAndroidアプリ「コインパーキングナビ」と合わせて使えば、駐車場探しの手間を軽減できそうだ。 任意の方法で検索し、結果画面で駐車場をタップすると「詳細」と「ルート表示」が表示される(画面=左)。詳細を選ぶと、料金や車の制限事項などが表示される
“今、いる場所”にタクシーを呼べるスマートフォンアプリ「全国タクシー配車」の配車エリアが拡大。名古屋、熊本、金沢、新潟で順次利用できるようになる。 日本交通は、同社が提供するiPhone/Android端末向けタクシー配車アプリ「全国タクシー配車」のサービスエリアを拡大する。 全国タクシー配車は、アプリを通じて“今、いる場所”にタクシーを呼ぶことができるサービス。これまで札幌、埼玉、東京、横浜、大阪、福岡でサービスを提供してきたが、1月17日から名古屋(名鉄タクシーホールディングス 974台)と熊本(熊本タクシー 95台)でもタクシーを呼べるようになった。 1月末には金沢(冨士タクシー 155台)、3月には新潟(富士タクシー 63台)でもサービスを開始する予定。これにより提携グループは16になり、配車エリアは全国13都道府県に拡大する。
アルファポイント、メディア4u、ファブリカコミュニケーションズの3社は2月20日から、スマートフォン向け情報配信システム「Bair Code」の提供を開始する。 Bair Codeは、店やイベント会場などを訪れた人のスマートフォンに、プレミアコンテンツやお得情報を配信するためのサービス。専用アプリを起動したスマートフォンを持つ人が、施設に設置したBair Code端末から1~5メートル以内の空間に入ると、さまざまな特典やコンテンツが端末に届く。 情報の発信には、Bair Code端末から“人の耳で聞き取れない周波数域の音”を通じて送信するBair Codeを活用。端末側がマイクを通じてBair Codeを受信すると、そのコードにひもづいた情報がアプリにダウンロードされる。 3社はBair Codeコンソーシアムを立ち上げ、同コンソーシアのパートナーを通じてソリューションを販売。利用シーンは
東京は晴天でも、地方はどしゃ降り。あぁ、なんで天気調べてこなかったんだろう……。出張の多いビジネスパーソンなら、一度はこんな経験をしたことがあるだろう。しかし出張前は書類整理に身支度、新幹線や飛行機の手配などで忙しく、天気まで調べている余裕がないということも多い。そこで、このアプリの登場だ。 降水確率ステータスバー(開発:KUGO、無料)は、全国地方別の最低・最高気温、天気から降水確率までを瞬時に検索できるAndroidアプリ。予報は1日3回、6時、12時、18時頃にそれぞれ気象庁が1時間前に出したものをもとに更新される。 自動更新に設定すると、ステータスバーに降水確率が表示される。わざわざアプリを起動しなくてもチェックできるのが便利だ。 出社前にいちいち天気をチェックするのは面倒という人や、出張先の天気を今すぐ知りたいという人などにおすすめのアプリだ。
日本交通は1月17日、iOS、Android、Windows Phoneで利用できるアプリ「全国タクシー配車」のサービスエリアの拡充を発表した。1月17日から名古屋と熊本で、1月末から金沢で、3月から新潟でも利用可能になる。アプリ利用料金は無料。 タクシーをスマートフォンから呼べるアプリとして人気の「日本交通タクシー配車」をグレードアップさせる形でスタートしたのが、全国タクシー配車だ。Windows Azure Platformを活用しており、スマートフォンのGPS機能を利用して提携タクシー会社のタクシーを簡単な操作で呼ぶことができる。提携タクシー会社が近くにない場合には、最寄りタクシー会社の電話番号が表示され、利用した場合の概算料金なども検索できる。 12月のスタート時点では札幌、埼玉、東京、横浜、大阪、福岡での提供に限られていた。今回のエリア追加で、全国13都道府県16グループでの利用
災害・避難情報は、災害に関する各種警報や避難に必要な情報を国や地方公共団体が配信するもので、au向けには1月31日から対応する。また気象庁が発表する津波警報については3月末以降に提供を開始する。 関連記事 対応機種は2011年秋冬に登場:KDDI、災害時の避難情報をau端末に配信する「災害・避難情報」を来春スタート KDDIは、災害発生時の避難情報や各種警報をエリア内のauユーザーに知らせる「災害・避難情報」を来春スタートする。緊急地震速報と同じシステムを使い、国や地方自治体からの情報を、エリア内に一斉配信する。 ソフトバンクモバイル、「災害・避難情報」を2012年2月以降に提供 災害発生時などに国や地方自治体が提供する「災害・避難情報」が、ソフトバンク携帯電話向けに配信される。2012年2月以降のサービス開始を予定している。 ケータイの緊急地震速報はいつ鳴るのか 東北関東大震災の余震が続
米Googleと世界銀行は1月16日(現地時間)、発展途上国における災害対策および開発努力の支援を目的とする提携を結んだと発表した。 この提携の下、世界銀行はGoogle Maps向け地図編集ツール「Google Map Maker」のソースデータを各国政府に従来より広く簡単に提供するための仲介役を担うという。これらのデータは、災害対策や公共施設の開発計画などに役立つとしている。 各国政府や国際連合など世界銀行の関連組織は、さまざまなプロジェクトに際して世界銀行のオフィスを通してGoogle Map Makerのデータを利用できるという。これまでも、対象地域の非営利団体、政府機関、および個人がMap Makerのデータセットをダウンロードし、非営利プロジェクトに利用することは可能だった。今回の提携で利用条件などがどう変わるのかは不明だ。 Map Makerは2008年6月に公開された地図編
米Googleは、Google Mapsを利用するパズルゲームを2月にGoogle+ Gamesに追加する。同社が1月9日(現地時間)に公式YouTubeで公開した紹介動画で明らかにした。 Google+ Gamesは、同社が昨年8月に立ち上げたGoogle+内で遊べるゲーム機能。Angry Birdsや数独などのゲームをサークルのメンバーとリアルタイムでプレイできる。Google Mapsのゲームは、Google MapsチームがWebGLを利用して制作したという。 動画で紹介されているのは、ラビリンス(いわゆる玉転がし系)ゲームで、立体的なGoogle Mapsの画面を傾けることで青いボールを転がし、ゴールさせるというルールのようだ。 ゲームには、プレイスやルート検索、昨年11月にAndroid版に追加されたインドアマップなどの機能が盛り込まれている。
パナソニック オートモーティブシステムズ社は、ポータブルSDトラベルナビゲーション「旅ナビ」の新製品を発売する。歩行専用の案内地図を新搭載。さらに寄り道もサポート? パナソニック オートモーティブシステムズ社は、ポータブルSDトラベルナビゲーション「旅ナビ」の新製品を2月10日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭では6万円前後になる見込みだ。 5V型ワイド液晶を搭載したポータブルタイプのSDトラベルナビゲーションシステム。昭文社「MAPPLEガイド」約100冊分、約7万3000件のデータを収録したほか、新たに歩行専用の案内地図を採用している。これにより、歩行者専用道路や歩道橋、エレベーターを活用する歩行ルートの案内が可能になったほか、歩行案内中に好みのジャンルのスポットを案内する「寄り道コンシェルジュ」機能も備えている。 また、カメラ機能についても従来モデルと比べて進化している。例え
NTTドコモが、花粉のリアルタイム情報配信サービス「ドコモ花粉ライブ」をスタートする。提供期間は1月16日から4月30日までの予定で、携帯電話向けサイトは1月末から。スマートフォンアプリでは1月16日から2月29日まで無料で先行配信し、3月より本格サービスを開始するとしている。 ドコモ花粉ライブでは、全国に展開している大気中の情報を「見える化」する「環境センサーネットワーク」にて、花粉センサーの情報を提供していく。現在、観測拠点は3000の設置を完了しており、2012年3月末には4000を目指している。 スマートフォンアプリでは、全国3000カ所の花粉飛散量情報を6段階で表示し、10分間隔で更新。気になる場所の飛散量が一目で分かるマイスポット機能では、GPSを利用した現在位置でのチェックも可能だ。花粉対策に関するアドバイス情報や最新の花粉関連の研究活動の紹介をはじめ、有料サービス開始後は「
旭化成エレクトロニクス(本社東京)は、スマートフォンなどの携帯機器向けにコンパクトな6軸電子コンパス「AK8978」を開発、2012年2月から量産を開始する(図)。携帯機器に組み込み、自由な持ち姿勢でも正確な方位角情報を得るために使う。大きさを従来よりも25%小型化し、携帯機器の薄型・小型化に寄与する。
カシオ計算機は、R(赤色)、G(緑色)、B(青色)の3色の明滅を用いた可視光通信技術を開発した。LEDの明滅をスマートフォンやタブレット端末のカメラで読み取ることで、データ通信を実現する。2012年1月10日(米国時間)に米国ラスベガスで開催中の民生機器展示会「2012 International CES」で、デモを披露している。今回は参考出展で実用化時期は未定だが、デジタル・サイネージやイベント会場などでの応用を見込む。 今回開発した可視光通信技術は、0~255(8ビット)のIDデータをRGB3色を組み合わせた明滅パターンに変換して送信する。データ伝送速度は5ビット/秒で、2秒ほどでデータを読み取れる。可視光の直径が1cmの場合、約1m離れた場所からデータを認識可能だ。直径を大きくし、明度を高めれば、より離れた場所からもデータを読み取れる。 RGBの明滅はLEDや、デジタル・サイネージの
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