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Core Animationを使用してアニメーションを実装する際に、アニメーション終了時に追加処理を実行させたいことがある。例えば、あるImageViewを回転させるアニメーションを行い回転終了時にその角度のまま静止させる、といったことをやりたい場合を考えてみよう。この場合、まずは回転対象のImageViewのレイヤーにaddAnimation:forKey:で回転アニメーションを追加し、デリゲートメソッドanimationDidStop:finished:内にアニメーション終了時の処理を記述する。 下のソースコード内にもコメントで記述しているが、この処理を実装する際にはいくつかの注意すべき点がある。 アニメーションオブジェクトのdelegateを設定する。これを設定しなければ、デリゲートのanimationDidStop:finished:が呼ばれることはないので、アニメーション終了時の
LRUなディスクキャッシュを実装する場合など、CoreDataに画像を突っ込みたくなることがあると思います。 しかし、画像をそのままattributesに突っ込むことはフェッチ速度の低下につながります。 何か上手い方法はないかな〜と思ってAppleのCoreDataプログラミングガイドを眺めていたら、ありました。 画像などのBLOBをCoreDataに突っ込む場合、BLOBであるattributeをエンティティから切り離すと良いそうです。 今回は、これについて検証したことを紹介します。 比較するデータ構造 ISFatUser attributesに画像が突っ込まれたエンティティです。 BLOBが入っているので”Fat”です。 ISUser 画像を別のエンティティに切り分けたエンティティです。 attributesに画像を持たない代わりに、画像を持つエンティティ(ISIcon)とrelat
先日、iOS5でも動作するUIRefreshControlと銘打ったISRefreshControlというライブラリを公開しました。 今回はISRefreshControlでやっていることについて、簡単に解説したいと思います。 詳細には踏み入らずにアイディアとコアのコードだけを書きますので、 アプリに組み込む場合にはGitHubに上がっているものを利用することをおすすめします。 ISRefreshControl – 基本方針 iOS6: 本物のUIRefreshControlとして動作する。 iOS5: UIRefreshControlの真似をする。 使い方 UIRefreshControlと概ね同じ使い方ができます。 1 2 3 4 5 6 UIScrollView *scrollView = [[UIScrollView alloc] init]; ISRefreshControl *
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