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2020年3月5日のブックマーク (3件)

  • WEB+DB PRESS連載記事「Rubyのウラガワ」を期間限定で無償公開(公開終了)

    新型コロナウイルスの影響で多くの学校が休校する状況を受け,『WEB+DB PRESS』で笹田耕一氏が執筆しており,現在も連載中の「Rubyのウラガワ」の第1回から第5回までの記事のPDFを,学習用に期間限定で無償公開します。 記事の概要やダウンロード先などは以下のとおりです。 記事名 Rubyのウラガワ ─⁠─ Rubyインタプリタに学ぶデータ構造とアルゴリズム 記事概要 連載では,Rubyインタプリタという,実際に多くの人が利用しているアプリケーションを題材にしてデータ構造とアルゴリズムを学ぼうという趣旨で,その実装を紹介します。単なる実装の紹介だけではなく,なぜそのような選択をしているか,その背景を紹介できればと思っています。(⁠Vol.110「連載のはじめに」より) 公開範囲 Vol.110(第1回⁠)⁠~Vol.114(第5回) 公開期限 2020年4月5日まで ※期限が過ぎまし

    WEB+DB PRESS連載記事「Rubyのウラガワ」を期間限定で無償公開(公開終了)
    hirakiuc
    hirakiuc 2020/03/05
  • キースイッチ ベストプラクティス – recompile keys

    自作キーボードをつくるときに、どのキースイッチを選ぶのが良いのか悩んでしまうという方は多いのではないでしょうか。国内の大手ショップである遊舎工房さんでも 50 種類以上のスイッチを取り扱っていますから、そのうちの一つを選ぶというのも、なかなか難しい話になります。キーボードの打ち心地のほとんどがキースイッチによって決定されますから、その選択は重要です。 そこで、ガイドでは「どのようなキースイッチを選択すればいいか」「どのように潤滑(ルブ)すればいいか」についてベストプラクティスをまとめます。 キースイッチの調整には多くのやり方があり、何が正解ということはありません。とはいえ、多くの選択肢を提示するだけでは、何をどうすればよいのか迷ってしまうことになります。このガイドではコミュニティで人気があり、標準的な手法について、具体的に説明をすることを目指しています。 なお、ビンテージキースイッチや共

    キースイッチ ベストプラクティス – recompile keys
    hirakiuc
    hirakiuc 2020/03/05
  • 0から始めるNode.jsパフォーマンスチューニング

    近年の Node.js は API のサーバとしてはもちろん、Nuxt.js や Next.js といった SSR や BFF などフロントエンドのためのバックエンド言語としての人気が高まっています。 フロントエンドエンジニアがコンテキストスイッチ少なくバックエンドの整備ができることは非常に大きな利点です。 ですが、フロントエンド(ブラウザ側)とバックエンド(サーバ側)ではパフォーマンスチューニングで見るべき点が大きく違います。 しかし Node.js アプリケーションのパフォーマンスイシューの見つけ方などがまとまっている資料は少ないです。 そこで、記事ではフロントエンドエンジニアが Node.js でパフォーマンスイシューを見つけ、改善するため自分が普段パフォーマンスチューニングを依頼されているときにみている基礎的なポイトをまとめていきます。 1. 計測ステップlink Node.js

    0から始めるNode.jsパフォーマンスチューニング
    hirakiuc
    hirakiuc 2020/03/05