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2014年12月7日のブックマーク (4件)

  • ガウディの栄光と悲惨

    キリストの生誕のエピソードを沢山の彫刻で表現した「生誕の門」、ガウディが自らの手で生み出した、まさにガウディの建築だ。

    ガウディの栄光と悲惨
    hiranobu
    hiranobu 2014/12/07
  • 2.上野公園の建築( RENEWAL)

    上野駅公園口の目の前、西洋美術館が先生から指定された今日の待ち合わせ場所だ。 「やあ、待たしてごめんなさい。学会の歴史部会が延びちゃって。」 宮武先生は相変わらずいそがしそうだ。 「こんな建築の前ならいくら遅れても心配ないよ。このあたりの建築を久しぶりにゆっくり見せてもらったよ。」 建築家の東郷さんは今日ものんきだ。ハンチングが似合っている。 「コルビュジエのことを東郷さんからうかがっていました。コルビュジエってすごい建築家なんですね。」 恵美さんは新しいスニーカーを履いて張り切っている。

    2.上野公園の建築( RENEWAL)
    hiranobu
    hiranobu 2014/12/07
  • 大阪にワルプルギスの夜が訪れる 魔女裁判も“体験”できる「魔女の秘密展」 - はてなニュース

    さまざまな作品に登場する“魔女”の存在を多角的に紹介する展覧会「魔女の秘密展 ベールに包まれた美と異端の真実」が、大阪文化館・天保山(大阪市港区)で開催されます。魔女裁判に関する書物や資料、拷問道具などを展示し、日でのイメージとは異なる「当の魔女」の姿を紹介するとのこと。開催期間は2015年3月7日(土)~同年5月10日(日)です。はてなニュースでは、同展の鑑賞券を抽選で5組10名様にプレゼントします。 ▽ http://majo-himitsu.com/ ▽ 魔女の秘密展 ベールに包まれた美と異端の真実 同展は、魔女をテーマにした大規模な展覧会です。ドイツ・プファルツ歴史博物館やローテンブルク中世犯罪博物館をはじめ、オーストリアやフランスの各美術館・博物館が全面協力します。展示品は、絵画やまじない道具、魔女裁判に関する書物や資料、実際に使用された拷問道具など、日初公開を含む約100

    大阪にワルプルギスの夜が訪れる 魔女裁判も“体験”できる「魔女の秘密展」 - はてなニュース
    hiranobu
    hiranobu 2014/12/07
    行きたいけど忘れそう
  • 建築エコノミスト 森山高至「土建国防論Blog」Powered by Ameba

    新国立競技場問題のときから、間違った政策判断を修正できず責任者不在で意思決定の仕組みがない日の体質を、ずーっと太平洋戦争の失敗と比較してきましたから、 そういった意味では、 新国立競技場建設→築地市場移転→葛西臨海水族園解体→明治神宮外苑再開発→ と続く、私の都市計画や建築計画の失敗を指摘する集大成となるやもしれません。 私の未来建築への興味はEXPO70から始まったことなので、EXPO2025で建築に引導を渡すという意味でも「どや建築」の続きともいえます。 『大阪・関西万博 「失敗」の質』(ちくま新書)の著者は4名でして、 順番にご紹介すると 木下功さんは、 元大阪日日新聞記者。IR問題をずっと鋭く追っかけている方です。 大阪日日新聞は昨年休刊となってしまいましたが、創刊から110年以上を誇る大阪の地方紙として関西圏特に大阪の多くの話題を掘り下げてきた名物紙ですが、その名物記者が木下

    hiranobu
    hiranobu 2014/12/07
    既存杭処理という、現場では日常的にこなしている作業を訳知り顏で取り上げられても、すでにこれはもうコンペ批判でもなんでもないと思うんだけど。現場が粛々とこなす作業の困難さを根拠に批判されても…