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自分語りに関するhiranonのブックマーク (5)

  • 海外旅行好きの女と文化資本好きな都民

    の根底は同じ トラバにもあるけど 行ったことのある国の数が自分の価値になると思ってる は都民でいうと 『行ける美術館の数が自分の価値になると思ってる』 『都内のイベントの数が自分の価値になると思ってる』 に変換できる 旅行という軽い体験が自分の人生を変えたかのように勘違いする 「他の人はできてない体験」だと錯覚することで他人を見下すようになる 都民も同じ 「地方民にはできない体験」だと錯覚することで地方を見下すようになる 旅行や美術館いく程度では人間性はアップしないという証左でもあるな anond:20240313095538

    海外旅行好きの女と文化資本好きな都民
    hiranon
    hiranon 2024/03/20
    自分はピアノが趣味で先日友人たちとピアノ五重奏曲の演奏会やったんだけど、こういう「手を挙げれば仲間が集まる、ホールを簡単に予約できる」のは都会ならではだと思う。自分の出身地では実現できなかったと思う。
  • 『魔王』とか『牛乳を注ぐ女』って義務教育で習うはずだけどオタクにしか通じないのはなぜ?→そういうことをずっと覚えてて一生擦るのがオタクだから、という話

    けめた @gn8q9why フォロワー!もしかして魔王の「おとうさん!おとうさん!」が通じるのもオタク界隈だけだったりしない!?我が子を喰らうサトゥルヌスとか牛乳を注ぐ女と同じカテゴリじゃない!?? 2024-01-20 15:31:46 けめた @gn8q9why @ZkkkZs 「おとうさん!おとうさん!」で即シューベルトの魔王が出てくるの、もしかしてオタクだけ…?って思って 中1の教科書に載ってるから一般教養ではあると思うのですが、シューベルトの魔王構文で遊ぶのそういやオタクだけだな…って(今日非オタの身内に伝わらなかった) 2024-01-20 19:35:13 けめた @gn8q9why @hachico_85 魔王、高校の時に音楽選択するとオペラ鑑賞であった けどみんながみんなそうではなかろうし… この手のやつインターネットで擦られてるからわかるだけで教養でもなんでもないのに通

    『魔王』とか『牛乳を注ぐ女』って義務教育で習うはずだけどオタクにしか通じないのはなぜ?→そういうことをずっと覚えてて一生擦るのがオタクだから、という話
    hiranon
    hiranon 2024/01/23
    関係ないけど、自分はノートパソコンのホスト名を「lindenbaum」(菩提樹)にしてます
  • 「若い頃にハマった音楽を聴き続ける」のは「頭の老い」のスタート地点である、という仮説

    西内啓 Hiromu Nishiuchi @philomyu ほとんどの人は「若い頃にハマった音楽だけを一生聞き続ける」みたいな話昔読んだことがあるんですけど、個人的に「頭の老い」みたいな現象はそのへんから始まるのではないかという仮説を持っている。音楽でも漫画でも、新たな楽しいことのインプットすらできない人が新しいこと学ぶの難しくないかと。 2022-12-11 14:56:23 西内啓 Hiromu Nishiuchi @philomyu 年長者の中にはどんな新しいことの話しても「なぜかそれに関連する個人的な思い出の話」へ持ってこうとするタイプの人がちょくちょくいるんですけど、あれも「若い頃にハマったことだけの話を一生し続けたい」という状態なのではないかと思うし、自分自身がそうならないよう全力で逆らい続けている。 2022-12-11 14:56:23

    「若い頃にハマった音楽を聴き続ける」のは「頭の老い」のスタート地点である、という仮説
    hiranon
    hiranon 2022/12/14
    若い頃はモーツァルトのKV300番台の長調のピアノソナタがとても苦手だったんだけど(もっと劇的なののほうが好きだった)、いまは聴くのも弾くのも抵抗はなくなった。
  • 「日本文学」女性作家が英語圏で躍進 背景に出版界の潮流変化

    現代の日文学作品への注目度が英語圏で高まっている。ここ数年は女性作家が著名な文学賞を相次ぎ受賞しており、今年の英ブッカー国際賞の最終候補6作品の中にも川上未映子さん(45)の長編小説「ヘヴン」が入っている。躍進の背景には、作品の力に加え、英米の出版界の潮流の変化がある。 「自分の作品が異なる言語で読まれることに感動がある」。そう喜ぶのは5月26日(現地時間)に受賞作発表が迫るブッカー国際賞にノミネートされた川上さん。同賞は英国で最も権威のあるブッカー賞の翻訳書部門で、受賞者が後にノーベル文学賞に選ばれた例もある。日の作家で最終候補に残るのは、一昨年の小川洋子さん(60)に続き2人目となる。 候補作「ヘヴン」(平成21年、講談社刊)は、いじめを受ける14歳の少年の物語。昨年に英語版が出ると〈美しくも残酷な10代の少年が自分の胸に座っているような気持ちになる〉(英紙インディペンデント)など

    「日本文学」女性作家が英語圏で躍進 背景に出版界の潮流変化
    hiranon
    hiranon 2022/04/30
    本題とは関係ないけど、川上未映子さんはインスタでよくピアニストのイゴール・レヴィットの投稿にいいねされてて、なんか親近感を感じます。自分もレヴィットのファンなので。。
  • 友達にクラシック音楽を教えた時を思い出して書いてみる

    https://anond.hatelabo.jp/20210210062305 なんかクラシック音楽が話題に上ってるので、ちょい前に居酒屋で飲みながら、クラシックピアノやってみたいって友達(元軽音楽部のギター)にクラシック音楽と作曲家について適当に教えた時を思い出して書いてみる。主にピアノに絡んでる人しかおらん。その他ジャンルは知識に乏しいし必要ないのであんま触れなかった。しかも雑談の極みなのですべてにおいて雑、いろんな音楽家に失礼だけど天国で俺の事なんか見てないだろうしへーきへーき ■バロック以前・・これは好事家しか知らんから今は覚えんでええわ ■バロック なんかRPGで教会や宮殿で流れるBGMか、メタルの前奏で仰々しく鳴ってるオルガンを想像してくれ。そんな感じの曲調。 ①バッハ めっちゃ有名。結構お堅い宗教曲なんかが多い。メロディが何層にもなってて弾くのは脳が大変。奇人変人が多いクラ

    友達にクラシック音楽を教えた時を思い出して書いてみる
    hiranon
    hiranon 2021/02/11
    『悲愴』を「ひすい」と読み間違えてたのを思い出して恥ずかしくなる 笑。大昔、ピアノの先生に「ベートーヴェンの『ひすい』弾きたいです」とか言ってた。。こういうミスを許容してくれた先生に感謝です。
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