ブックマーク / switch-news.com (861)

  • ロシア軍の車列に立ちはだかるウクライナ人男性、進行を妨害する【動画】

    道路の真ん中に立ち進路を妨害 その動画をシェアしたのは、ウクライナのメディア「HB」だ。撮影された場所などは明らかになっていない。 映像には、1人のウクライナ人の男性が道路の真ん中に立ち、走ってくるロシア軍の車両の進行を妨害しようとする様子が映っていた。 撮影者は男性の身を案じて、驚くような声を上げたが、ロシア軍の車両は男性を避けながら、進み続けた。それでも男性は、ロシア軍の車両の前に立とうとし続けた。 ✊🏻Українець кидається під ворожу техніку, щоб окупанти не проїхали pic.twitter.com/cZ29kknqhB — НВ (@tweetsNV) February 25, 2022 天安門事件の男性になぞらえる人も この動画は2月25日に公開されており、すでに5.8万回も再生されている。 また動画を見た人からも次

    ロシア軍の車列に立ちはだかるウクライナ人男性、進行を妨害する【動画】
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    hirari58 2022/02/27
  • 8歳の少年が書いた手書きの絵本が大人気、図書館で50人以上が順番待ち

    アメリカ図書館において、少年が書いた手書きの絵が人気となっており、さまざまなメディアで紹介されている。 内緒で図書館の棚に置く その少年とは、アイダホ州で暮らすDillon Helbig君(8)だ。 彼は昨年の12月中旬、『Dillon Helbigのクリスマスをめぐる冒険』という81ページに及ぶ手書きの物語を、自分のノートに書き上げたという。 その数日後、Dillon君は地元の街、Boiseにある図書館へ祖母と行き、内緒で絵の棚に自分のを置いてきた。 やがてその絵は人気となり、1月29日の時点で、この物語を読みたいと、図書館のキャンセル待ちリストに55人が名前を連ねているそうだ。 Facebook/Ada Community Library 4日間で書き上げ、絵も挿入 この物語は、Dillon君がクリスマスツリーを飾っていたところ、ツリーが爆発し、1621年にタイムスリップし、

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    hirari58 2022/02/05
  • 「オミクロン株」の亜種「BA.2」が感染拡大、WHOが警鐘を鳴らす

    「BA.2」が世界的に広がっている WHOは1月25日にウェブサイトを更新。新しい記事において、「オミクロン株」の亜種「BA.2」への感染が世界的に広がっていると警鐘を鳴らした。 「BA.2」は、新型コロナウイルスの中でも感染力が高い「オミクロン株」の、いわば「子孫」のようなものだという。 現時点では、「BA.2」はまだ「懸念すべき変異株」に指定されていない。しかしWHOは世界中の政府や科学者に状況を監視し、この新しい亜種の研究を行うよう求めている。 少なくとも40カ国で検出 1月21日の時点で、「BA.2」はアメリカを含む少なくとも40カ国で検出されており、デンマークではすでに急速に広まっているという。 デンマークでの初期報告では、「オミクロン株」よりも致命的なものではなさそうだが、「BA.2」はイギリスでも急速に拡大しているそうだ。 「BA.2」は「オミクロン株」とはわずかに異なる変異

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    hirari58 2022/01/29
  • 兵役から戻った孫娘と再会したおばあちゃん、飲み物を放り投げてハグ

    6カ月間兵役に就いていた孫娘 そのおばあちゃんとは、Kathy Elceserさん。 彼女にはLindseyさん(18)という孫娘がいるのだが、彼女は6カ月間地元を離れ、ノースカロライナ州やバージニア州で兵役に就いていたという。 しかし昨年の9月4日、イリノイ州の街、Rock Islandにある叔母の家に帰ってきた時、LindseyさんはKathyさんをドアの前で迎え、再会した。その様子がこちら。 おばあちゃんには内緒 実はこの再会を企画したのは、Lindseyさんの姉妹にあたるJamieさんだ。 Jamieさんは、家族がディナーのために叔母の家に集まることを知り、おばあちゃんにはLindseyさんが帰っていることを知らせなかったという。 このためおばあちゃんのKathyさんは、孫娘を見た時には、自分の目が信じられなかったようだ。(了) 出典元:Storyful:Grandma Drops

    兵役から戻った孫娘と再会したおばあちゃん、飲み物を放り投げてハグ
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    hirari58 2022/01/24
  • ゲノム編集技術を使い、オスだけ、またはメスだけのマウスを生み出すことに成功

    遺伝子を不活性化すること性別を選択 この研究を行ったのは、イギリスのロンドンにあるフランシス・クリック研究所と、ケント大学の科学者たちだ。 そもそも哺乳類の性別は、性染色体によって決まり、メスは両親から受け継いだ2のX染色体があり、オスには母親から1のX染色体、父親から1のY染色体がある。 今回、研究者たちはゲノム編集技術を利用し、ある遺伝子を不活性化することで、「XX(メス)」または「XY(オス)」のマウスの胚が成長するのを防ぐことができたという。 これにより、メスだけ、またはオスだけを誕生させることが可能になったそうだ。 遺伝子編集分子を染色体に埋め込む 研究チームは、ゲノム編集技術「Crispr-Cas9」によって不活性化させる分子を2つに分割し、その半分を母親の染色体(X)に、もう片方を父親のX染色体またはY染色体に埋め込んだという。 このゲノム編集された分子は、半分になった

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    hirari58 2021/12/13
  • 猛烈な嵐によりイギリスのビーチで、不思議な光景が出現【動画】

    大きな川の流れのように動く そのビーチとは、イングランド南西部のサマセットの街、Burnham-on-Seaにある砂浜だとされている。 11月27日、このエリア付近は「Arwen」と命名された嵐に襲われ、激しい強風が吹き荒れたという。 しかしそのおかげで、ビーチではまるで砂が大きな川の流れのように動き、不思議な光景が出現したそうだ。その様子がこちら。 VIDEO: Strong winds from #StormArwen created these impressive scenes on Burnham-On-Sea beach today @StormHour pic.twitter.com/izbUyVP8sa — Burnham-On-Sea.com (@burnham_on_sea) November 27, 2021 激しい嵐で3人が死亡 この動画を撮影したのは、Mark N

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    hirari58 2021/12/02
  • 【新型コロナ】英でデルタ・プラスが徐々に拡大、陽性者の10%が感染

    イングランドで10万人を検査 「デルタ・プラス」と呼ばれる変異株「AY.4.2」は、以前からより感染が広がりやすいと言われてきた。 「Imperial’s School of Public Health」の研究「REACT-1」では、10月19日から11月5日までの間、イングランドに居住する10万人に鼻腔検体採取を行ったという。 被験者の多くはワクチンを接種していたが、検査の結果、陽性と判定された人のうち、約12%が「AY.4.2」に感染していたそうだ。 従来の症状が出にくい 「AY.4.2」はイギリスの健康安全保障庁によって、10月20日に「調査中の変異株」として指定された。 また「AY.4.2」にかかった場合、通常の症状、例えば嗅覚・味覚の喪失や、熱や断続的な咳の症状などは現れにくいと言われている。 このため気づいていない感染者から、ワクチンを接種した人にさえも、よりうつりやすくなると

    【新型コロナ】英でデルタ・プラスが徐々に拡大、陽性者の10%が感染
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    hirari58 2021/11/23
  • BLMのデモ参加者を射殺した事件、18歳の被告に無罪の判決【事件当時の動画あり】

    昨年、アメリカのウィスコンシン州で起きた銃撃事件の裁判が行われ、被告に無罪が言い渡された。 しかしこの判決は、アメリカだけでなく、イギリスのBBCやガーディアン紙なども大きく取り上げ、世界的な注目を集めている。 黒人男性への発砲事件に対する抗議デモ この事件が起きたのは2020年8月25日、場所はウィスコンシン州の街、ケノーシャとされている。 当時、黒人男性のJacob Blakeさん(29)が警官に背後から銃で撃たれたことを受け、街では激しい抗議デモが起きていた。 そしてネットでは、この抗議デモを収めるため、または市民の財産を守るために、「武装した愛国者(白人)」に集まるよう、呼びかけが行われたという。 セミオートのライフルを手にデモの現場へ 当時、17歳だった白人のKyle Rittenhouse被告も、この呼び掛けに応じて、AR15タイプのセミオートライフルを持って、イリノイ州から抗

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    hirari58 2021/11/21
  • M・ジャクソンばりにムーンウォークする?カモの編集動画が面白い

    Twitter/Col DPK Pillay,Shaurya Chakra,PhD (Retd) @dpkpillay12 マイケル・ジャクソンを彷彿とさせるカモがいるらしい。DPK Pillayさんというインドのツイッターユーザーが、先月21日に投稿した編集動画にそれが映っている。 そのカモは、素早いダンスのような動きを見せたかと思うと、ムーンウォークまで披露してしまうのだ。 ヒット曲「Beat it」に乗って 「転生を信じない人へ マイケル・ジャクソンがここにいる」 こんなコメントと共に投稿されたのが下の動画。カモの群れの中で、1羽だけが羽をしきりに動かし、身を翻し、まるでダンスをしているよう。バックに流れている往年のヒット曲「Beat it」(邦題は「今夜はビート·イット」)がカモの動作とピッタリ合っていい感じだ。 For those who dont belive in reinc

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    hirari58 2021/11/10
  • 「バード・オブ・ザ・イヤー」賞をコウモリが受賞してしまう【ニュージーランド】

    ニュージーランドの環境保全団体が毎年行っている鳥の人気投票「バード・オブ・ザ・イヤー」で、鳥ではないコウモリが1位になってしまった。 希少な鳥に注目してもらう催し 「バード・オブ・ザ・イヤー」は、環境保全団体「Forest & Bird」がオンラインで開催するイベント。生存が危ぶまれているニュージーランド固有の鳥に、ニュージーランドのネットユーザーが票を入れ、得票数で順位を決める。 いわば人気投票のようなもので、投票の理由は何でもあり。Forest & Birdのスタッフは、ノミネートされた鳥ごとにチームを作り、票集めのキャンペーンをSNSで展開する。絶滅しそうな珍しい鳥たちに、関心を持ってもらうのが最終目的だ。 今年はなぜか、ノミネートされた鳥の中にコウモリが入っていた。(もちろんそのコウモリも絶滅に瀕している)それは、スタッフのちょっとしたイタズラだったのかも知れない。だが、コウモリは

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    hirari58 2021/11/07
  • トンガ王国で初めて新型コロナの感染者を確認、NZからの旅行客に陽性反応

    空港の検査で陽性 その国とはニュージーランドの北東に位置し、南太平洋に浮かぶ約170の島からなるトンガ王国だ。 トンガ王国では10月29日、島で初めて新型コロナの陽性者が確認されたという。 この感染者はニュージーランドからの旅行者で、空港での検査の結果、陽性と判定されたそうだ。 首相はロックダウンを行うか発表する予定 トンガのPohiva Tu’i’onetoa首相によれば、この旅行者は10月27日にニュージーランドからの航空便でトンガに到着したという。 現在、この旅行客は専用のホテルで隔離されているが、同じ機内には215人の乗客が搭乗していたそうだ。 トンガのTu’i’onetoa首相は11月1日に、ロックダウンを行うかどうかについて発表する予定とされている。 海で隔てられアウトブレイクを回避 トンガ王国は、新型コロナのアウトブレイクを回避できた国の1つで、近隣の島国と同じように、海で隔

    トンガ王国で初めて新型コロナの感染者を確認、NZからの旅行客に陽性反応
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    hirari58 2021/11/01
  • クレーンに引き上げられた熱帯のヘビが巨大すぎる!

    熱帯の森から、唖然とするほど大きなヘビが引っ張り出された。動画が海外SNSやメディアで話題になっている。 森を伐採中に そのヘビは、森を伐採する最中に発見された。具体的な大きさは分かっていないが、メディアやツイッターでは、重さ100kg、長さ約4m(13フィート)とも、6mとも言われている。 当初、動画はインドのツイッターユーザーによって拡散された。この時、ヘビが発見されたのはインド·ジャールカンド州ということになっていたが、地元当局にそのような報告は入っておらず、後になって、当の発見地はカリブ海の島、ドミニカ国の熱帯雨林だったと報じられた。 下にあるのがツイッターで広まっている動画。1つには「ジャールカンド州ダンバード」で発見されたとコメントされているが、最近投稿されたもう1つには「ドミニカの熱帯雨林」とある。 Massive! It took a crane to shift thi

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    hirari58 2021/10/27
  • 「イライラする」気候変動問題に関するエリザベス女王の言葉をマイクが拾う

    イギリスで「COP26(国連気候変動枠組条約第26回締約国会議)」が開催されるのを前にして、エリザベス女王の私的な発言がマイクで拾われた。 「彼らは、話はするけど何もしない」 エリザベス女王(95)は10月14日、ウェールズの議会が開かれるため、カーディフの街を訪れていたという。 そして議会の開会式では義理の娘であるカミラ夫人と、議会議長のElin Jones氏と会話を交わしたそうだ。 その際、マイクはエリザベス女王の「COPについては全て聞いてきたけど、まだ誰が出席するのか、知らされていないわ」という言葉を拾ったという。 さらにマイクの音声記録には、気候変動問題への対策の欠如について「話はするけど何もしないのは、イライラするわ」といったエリザベス女王の言葉が残されていたそうだ。 The Queen, The Prince of Wales and Duchess of Cornwall

    「イライラする」気候変動問題に関するエリザベス女王の言葉をマイクが拾う
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    hirari58 2021/10/18
  • 米の国定公園内で、3つの目を持つ奇妙な生物を発見

    大雨でできた水溜りの中で発見 その生物が見つかったのは、アリゾナ州北部にある「ウパトキ国定公園(Wupatki National Monument)」だという。 公園の主任解説員であるLauren Carter氏は先日、観光客から、大雨で記念碑の儀式用構造物の中にできた大きな水溜まりの中に、不思議な生物がいるとの報告を受けた。 そして実際にその場へ向かい、水をすくってみると、3つの目をした奇妙な生物がいたそうだ。それがこちら。 Facebook/Wupatki National Monument 恐竜が現れるずっと前に出現 実はこの生物は「Triops(カブトエビ)」と呼ばれる甲殻類で、先祖は4億1900万年から3億5900万年前のデボン紀から進化したと考えられている。 デボン紀といえば、恐竜が出現する(約2億5200万年前)遥か前だが、「Triops」はその頃からあまり姿を変えずに生き延

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    hirari58 2021/10/08
  • こんなに多くのヒナは見たことない!豪でエミュの大家族を目撃

    大人に続いてヒナたちが走る そのエミュの家族が見つかったのは9月23日、場所は西オーストラリア州にある「Cape Arid国立公園」内だとされている。 撮影した農家のBruce Wilsonさんによれば、車で道路を走っていた所、エミュの家族と遭遇したという。 しかも子供の数が多く、車が近づいていくと、ヒナたちが大人のエミュの後に続いて走っていったそうだ。その様子がこちら。 ヒナたちも安全に避難した Wilsonさんによれば、その後エミュの群れは進路を変えて藪の中へ入っていき、どのヒナもケガなどは負わなかったという。 またWilsonさんは経験が豊かで、どのようにして安全に野生動物を避難させるかを知っていたそうだ。 しかしそんなWilsonさんも「たいてい父親のエミュに、6羽から8羽の子供が一緒にいるのを見るのですが、こんなに多くのエミュを見たことがありません」と述べている。 一説によれば、

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    hirari58 2021/10/07
  • 行方不明のトルコの男性が捜索隊に参加、名前を呼ばれ「俺はここです」

    行方不明になった人物が捜索隊に加わり、自分自身の行方を探していた——コメディドラマのエピソードにありそうな出来事が先日、トルコで実際にあった。 酔っ払って森に消えた男性 行方不明になった男性は、トルコ北西部のブルサ県イネギョル(Inegöl)地区に住むBeyhan Mutluさん(50才)。9月下旬のある日、Mutluさんは友人たちと酒を飲みに出かけた後、自宅に戻らなかった。 家族らが数時間かけて近辺を探したが見つからないので、心配になった彼の奥さんが警察に届けを出したという。 この件は複数の海外メディアが報じているが、細部についてはメディアごとに書き方が異なる。だが、それらをまとめると、事の次第は以下のようになる。 友人たちと飲んで酔っ払ったMutluさんは、おそらく帰宅途中に、友人たちとはぐれて森の中に入り込んだ。 届けを受けた警察は捜索隊を組み、森の捜索を開始。Mutluさんは森の中

    行方不明のトルコの男性が捜索隊に参加、名前を呼ばれ「俺はここです」
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    hirari58 2021/10/03
  • グレタさんがスピーチで各国首脳を痛烈批判、「空疎な言葉と約束」とバッサリ

    スウェーデンの環境保護活動家であるグレタ・トゥーンベリさんが先日、スピーチを行い、気候変動問題に関する各国首脳の言葉を痛烈に批判した。 各国リーダーの発言は「空疎な言葉」 グレタさんは9月28日、イタリアのミラノで開かれた「Youth4Climate」の会議に出席。そこでスピーチを行った。 スピーチにおいてグレタさんは、イギリスのボリス・ジョンソン首相が以前発言した「お金のかかるバニーハギング(環境保護活動家らを貶める蔑称)」や「より良い状態に戻す」といった言葉を揶揄。 さらに各国のリーダーたちの発言を「空疎な言葉と約束」と断じ、次のようにスピーチしたという。 「グリーン・エコノミーだとか何とか、2050年までにネット・ゼロだとかなんとか、気候ニュートラルうんたらかんたら。これが、リーダーと呼ばれる人たちから私たちが聞いてきたことです。言葉は素晴らしく聞こえます。しかし今のところ行動につな

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    hirari58 2021/10/01
  • 配達中のドローンがカラスに襲われ、危うく落下しそうに【オーストラリア】

    カラスがドローンをくわえ続ける その出来事があったのは、首都・キャンベラにある街、Harrisonの郊外とされている。 街の住人であるBen Robertsさんは先日、自分が注文したコーヒーを、配達会社のドローンが運んでくるのを撮影していたという。 しかしその時、カラスがドローンに接近。なんと攻撃を仕掛け、しばらくドローンを空中でくわえ続けたそうだ。 ドローンはバランスを失いかけるも、なんとか姿勢を維持し、その後カラスは飛び去っていった。その様子がこちら。 子育ての季節になると襲う鳥 オーストラリアでは、マグパイ(カササギフエガラス)などのように、子育ての季節になると敏感になり、巣に近づいてきた人間などを襲う鳥がいるという。 実はカラスにも同様の習性があり、今回はドローンがターゲットになってしまった。 しかもRobertsさんによれば、ドローンがカラスに襲われるのは、これが初めてではないと

    配達中のドローンがカラスに襲われ、危うく落下しそうに【オーストラリア】
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    hirari58 2021/09/26
  • カナダのトルドー首相、若い時に顔を黒塗りにした写真が暴露される

    カナダでは総選挙が行われたが、その最中、再びジャスティン・トルドー首相が顔を黒塗りしている写真が浮上した。 2001年にパーティーで撮影された写真 その写真には、当時29歳だったトルドー氏が、顔を黒く塗り、舌を突き出す様子が映っていた。 これは2001年に、バンクバーで開かれた「アラビアン・ナイト」をテーマにしたパーティーで撮影されたものと見られている。 顔を黒く塗る行為は、欧米では黒人を揶揄するものとして受け止められ、人種差別的な行為だと受け取られかねない。 A new photo of Trudeau in blackface has leaked. It’s time to end the international embarrassment. Only Erin O’Toole can stop Justin Trudeau. pic.twitter.com/FcghmzKNEf

    カナダのトルドー首相、若い時に顔を黒塗りにした写真が暴露される
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    hirari58 2021/09/23
  • 飛行中に翼の上に移動して立つ、命知らずのスタントマンが凄い

    新たな技に挑戦 そのスタントマンとは、オハイオ州の街、Columbus出身のJohnni DiJuliusさん(29)だ。 彼は9月8日、新しい技を披露するためにワシントン州(それかD.C.不明)へ移動。そこで小型の複葉機の助手席に乗り込み、離陸した。 そして空を飛んでいる最中に、助手席から翼に移動し、なんとその上に立つことに成功した。しかもその姿勢のまま、プロペラ機は一回転する。 動画は1.3万回再生 無論、DiJuliusさんはハーネスをつけて体を固定しているが、翼の上に立った時には、パイロットに合図を送る余裕すら見せていた。 この動画はその後、DiJuliusさんのインスタグラムに9月8日に投稿され、現在までに1.3万回も再生されている。 また動画を見た人からも「恐れ知らずだ」「クレイジー」「これは絶対に正気じゃない」といったコメントが寄せられた。 これまで最初から翼の上に立つ曲芸を

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    hirari58 2021/09/22