タグ

ブックマーク / hunter-investigate.jp (2)

  • 鹿児島県の馬毛島に核ゴミ処分場誘致の動き | ニュース

    鹿児島県西之表市にある馬毛島(まげしま)に、高レベル放射性廃棄物(核ゴミ)の処分場を誘致しようとする動きがあることが分かった。 馬毛島は、米軍機の離着陸訓練(タッチアンドゴー)を行う施設の建設を巡り防衛省と地権者の交渉が暗礁に乗り上げた状態となっていたことから、業を煮やした地権者が、原子力発電環境整備機構( NUMO:ニューモ)に土地の有効利用策として核ごみ処分場の建設を持ちかけた可能性がある。 ◆利権の島 馬毛島は周囲16.5キロ、面積約8平方キロメートルという小さな島だ。平坦な地形であるため、度々迷惑施設としての利用が検討されてきた歴史がある。石油の備蓄基地、使用済み核燃料の中間貯蔵施設、米軍普天間基地(宜野湾市)の移転先等々、浮かんでは消える計画の裏に、闇社会絡みの大きな利権があったことは言うまでもない。 再び馬毛島が注目を集めるようになったのは2016年11月。防衛省が、米空母艦載

    hiratayoshinobu
    hiratayoshinobu 2018/05/17
    鹿児島県の馬毛島に核ゴミ処分場誘致の動き|政治ニュース|HUNTER(ハンター)|ニュースサイト @hunter_invstgtより
  • 追加公表の森友文書に重要記述 始まった財務省の反撃 | ニュース

    学校法人「森友学園」への国有地払い下げをめぐる問題で、今月19日に財務省が「削除を気付かなかった」として国会に追加提出した文書が、真相究明において重要な意味を持つ1枚だったことが分かった。 唐突に出てきた文書を前に、野党関係者から「すべての責任を財務省に押し付けた安倍政権に対する、同省の反撃ではないのか。“隠されている文書はまだあるぞ”というシグナルだろう」といった声も上がっている。 ◆明らかになった「価格提示」 下が、19日に財務省が国会に提出した追加の森友文書。赤いアンダーラインで示したように、契約形態が“定期借地”から“売買”に変わった経緯がよくわかる内容だ。文書には、平成28年3月に学園側から敷地内に大量の廃棄物が見つかったことを報告された財務省が、実態調査も行わないまま、学園の言いなりに土地の売却価格を下げる方向で動いていく過程が記述されていた。 すでに国との間で10年間の定期借

    hiratayoshinobu
    hiratayoshinobu 2018/03/22
    追加公表の森友文書に重要記述 始まった財務省の反撃|政治ニュース|HUNTER(ハンター)|ニュースサイト @hunter_invstgtさんから
  • 1