ただの趣味で始めたはずなのに大学生だった2007年頃から趣味で他愛もないホームページをつくっていた。 ワードプレスやライブドアブログのようなCMSには頼らず、1から10まで自分で作ることにこだわった。 すぐにのめり込んでいき、大学の図書館にこもりWEB関係の本を借りまくった。 しかしWEB関係といってもPHPやSQLは理解できなかったので、まずはHTMLとCSSだけ勉強して静的なページをべた書きで量産していった。 HTML,CSSですら最初はつまづいていたけれども、自分の意図した通りにデザインできるようになってからは面白かった。 アクセスは全く増えず、一日100PVにも満たなかったが、僕はめげなかった。 講義には出ず、学園祭にもサークルにもいかなくなり、周囲からは「まだやってたの」「何がしたいの」と呆れた目で見られるようになった。 付き合う人も限定されて社交性は衰えていった。 半年が経って
2013/03/19 ドラえもんは“生物”ではない。何故か。 本日のYahooニュースで気になったのでご紹介。 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130319-00000001-pfamily-soci <「ドラえもん」がすぐれた技術で作られていても、生物として認められることはありません。それはなぜですか> このような問題が麻布中学の入試に出たようです。 小学生がこの問題を解くわけですが、この問題の“狙い”が気になるところ。 就職の面接においても「何だこの質問...」という質問があります。 今回の問題についてヤフーニュースの本文にもありますが、 “「記述問題の正解は1つではありません。大事なのは先生が単なる“マル”ではなく、思わず“ハートマーク”をつけたくなる解答を書けるかどうかです。“ハートマーク”とは先生が『この子に教え
「就活期間の短縮ルール」は前近代的 新経連・三木谷代表、会員企業に要請しない方針 J-CASTニュース 5月13日(月)11時21分配信 政府が大学生の就職活動の開始時期を遅らせるよう、経済界に要請していることについて、IT企業など約700社が加盟する新経済連盟の三木谷浩史代表理事が異論を唱えている。 一方、大手企業が加盟する日本経済団体連合会など経済3団体は安倍首相からの直接の要請を受けたこともあり、すでに会員企業に周知する意向を示している。経済界で対応が割れる可能性が出てきたことで、大学生の就活に混乱が生じるかもしれない。 ■「外資系企業に優秀な人材をとられる」という懸念 政府は、大学生の就活の解禁時期を現在の「大学3年生の12月」から、「大学4年の4月」に繰り下げるよう要請することを考えている。面接などの選考開始も、4か月遅い4年生の8月になる見通し。 大学3年生のときから会
新連載「ホリエモンのシャバ日記」が始まった。ライブドア元社長の堀江貴文氏が久しぶりの“シャバ”でまず「変だな」と感じたのは、サラリーマンならだれしも大事にするアレだという。 * * * 約1年9カ月の服役を経て社会復帰することができた。久しぶりに戻ってくると、いろいろな変化に気づく。最近、違和感を感じたのは名刺交換だ。 この1年9カ月で、フェイスブックという実名制のSNSが、だいぶ普及したようだ。私の服役前はそうでもなかったが、今ではビジネスベースのユーザがかなり増えた様子で、実際のところ、私もかなり活用していて興味がある人には直接メッセージを送っている。 フェイスブックアカウントさえ知っていれば、メッセージを送って交流することができるので、名刺がなくても簡単に人とつながれるし、交流することができるのだ。 そこでふと思ったのが、「名刺って本当に必要なの?」ってことだ。 私は仮出所後、服
2013/02/27 就職活動は学歴が全てではない! 東京大学に在籍しているにも関わらず、内定がひとつもない就活生の石原さとみに対し、小栗旬が 「学歴と能力は比例しないと教えてくれてありがとう」 「言われた通りに勉強してきたのに、どこからも「いらない」と言われる人間になってしまった。」 「日本の教育の失敗例だ」 とキツく罵っていました、、、。 厳しい言葉ですが、確かに一理あると思います。 「記憶力がいいだけ」で、「言われたことだけしかやらない人」を企業は必要としていません。 大前提として、企業は「利益」をあげなければなりませんよね。皆さんにもお給料を払わなければいけませんから。 「言われた事だけやる人間」に、生産性があると思いますか? 就活をする皆さんは「自分が」今まで何をしてきたかをしっかりと相手に伝えることに注力してください。 そうすれば、少なからず「言われたことをやってきただ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く