12日より公開となった映画「スティーブ・ジョブズ(原題:Steve Jobs)」のネタバレ感想まとめ。 ウォルター・アイザックソンの「スティーブ・ジョブズ」が原題の映画。主演はマイケル・ファスベンダ。監督はスラムドッグ$ミリオネアのダニー・ボイル。脚本はザッカーバーグを描いた「ソーシャル・ネットワーク」のアーロン・ソーキン。 「スティーブ・ジョブズ(原題:Steve Jobs)」はジョブズをカリスマとして描いたアシュトンカッチャー版とは大きく異る内容で、驚くほどクズな側面が描かれています。娘であるリサに対する扱いなどは、泣けてくるほどに。。。 しかし、不評だったアシュトンカッチャー版に対し、今作は好評のもよう。ただ、前提知識としてある程度Appleなりジョブズを把握しておく必要があるかもしれません。アイザックソンの本を読了であれば、スムーズかと思います。ちなみに、Kindleストアでは映画
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