こんにちは、会計士ブロガーの根本(@dujtcr77)です。 デカルトの『方法序説』は、「我思う、ゆえに我あり」という有名な言葉が書かれた哲学の本です。 紙の本では100ページちょっとであるにもかかわらず、なかなか読み応えのある本で、「難しくて挫折した」という声も聞きます。 今回はこの『方法序説』を「ちょっとウザいデカルト」と協力して解説しました!
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ダロン・アセモグル, パスカル・レストレポ 『人間と機械の競争: 成長・要素分配率・職への示唆』 (2016年7月5日) Daron Acemoglu, Pascual Restrepo, “The race between machines and humans: Implications for growth, factor shares and jobs” (VOX, 05 July 2016) 歴史に名を残す多くの経済学者も、技術進歩が労働市場に不可逆的損失を及ぼすだろうと予言した点では誤っていたことが今では明らかになっている。本稿では1970年から2007年の間に現れた新たなタイプの技能職に関する実証データを利用して、労働市場が、これまでのところは、資本による職の置換に常に順応してきたことを示す。機械による職のオートメイト化、対するは労働者が担う複雑な新タスクの創出。この2つの競
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