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ブックマーク / predge.jp (5)

  • うっとうしい行動ターゲティング広告を逆手にとった、ポストイットのバナープロモーション | PR EDGE

    Case: The banner that makes you like banners インターネットをブラウジングしていて、あらゆるページに飛ぼうとも、画面脇に何度も何度も同じ広告が表示される体験をしたことがある人は多いはず。今回は、時には“ウザく”もある、このリターゲティングバナー広告を“とってもありがたい”ものに変身させてくれるアイディアをご紹介します。 Post-it® The banner that makes you like banners from Proximity Russia on Vimeo. 過去に訪れたことがあるサイトの広告が、ユーザーを追いかけるかのように、何度も何度も画面上に表示されるというリターゲティングバナー広告。広告主側にとっては、再訪問率アップが期待できる有益な手法の一つですが、同じ広告が何度も何度も表示されるユーザー側にとっては、時にはウザったく

    うっとうしい行動ターゲティング広告を逆手にとった、ポストイットのバナープロモーション | PR EDGE
  • “猫を虜にする”ダイレクトメールで開封率が向上 | PR EDGE

    Case: Direct mail targets your kitty 巷に溢れる大半のダイレクトメールは開封されることなく捨てられてしまいますが、カナダで用トイレを販売する・Bulk Cat Litter Warehouse社は、飼い主よりもをターゲットにしたDMを制作し、見事開封率を上げることに成功しました。 同社が用いたのは、が大好きなイヌハッカ(英名:キャットニップ)の芳香。 これを紙に染み込ませオリジナル“キャットニップ紙”を作り、この用紙でDMを制作しました。 結果、多くのがこれに反応し、DMを噛んだり、DMにほおずりしたりして、DMを離しません。 その様子を見た飼い主は、もれなくDMを手に取り、その結果DMの開封率が劇的に向上したそうです。 有名な故事・「将を射んと欲すればまず馬を射よ」を地で行くアイディアですね。多くのターゲット顧客に見事DMを見てもらうことに成功

    “猫を虜にする”ダイレクトメールで開封率が向上 | PR EDGE
  • 北欧の街の小さな工具店、生き残りをかけたO2Oプロモーションで売上が25%UP | PR EDGE

    Case:ToolPool スウェーデンにある街の小さな工具店Malmö Hardware Storeが仕掛けたユニークなプロモーション。 施策背景 Malmö Hardware Storeのある街では大規模なホームセンターが郊外にいくつもできたことにより、小さな工具店は次々と閉鎖され、唯一残った同社としても何とかホームセンターとの差別化を図り、生き残っていくための新たな企画が求められていました。 そんな中同社はお店の売上の大半が、ペンキやクギや修繕テープといったいわゆる「消耗品」から成り立っていて、大抵1,2回しか使用しないような電動ノコギリや電動釘打ち といった「専門工具」は大した売上になっていないという点に着目しました。 施策内容 同社は、自家用車の相乗り方式いわゆるカープールにヒントを得て、専門工具を“無料”で貸し出す「Toolpool」という企画を実施します。 ユーザーはスマート

    北欧の街の小さな工具店、生き残りをかけたO2Oプロモーションで売上が25%UP | PR EDGE
  • “ハチミツ風味”のビールを訴求する、凝りに凝ったダイレクトマーケティング | PR EDGE

    Case:A swarm of flavors ブラジルのビールメーカー・Klein Bierが、新しく“ハチミツ風味”のビール『Bad Bee』を発売するにあたって仕掛けたダイレクトマーケティング。 “ハチミツ風味”であることを直感的に訴求するために、ハチの巣箱に模したパッケージを制作。 ユニークな点として、このパッケージには“養蜂作業用のマスク”がセットになっています。 お客さんがこのマスクを着用した上で、“巣箱パッケージ”からビール瓶を取り出すと、ボトルの周囲には沢山のハチ(紙でできた偽物)が覆っているという仕掛け。 そのため、実際に商品を確認するには、ボトルに貼りついているハチを取り外す必要があります。 商品の特性を誰にでもわかりやすく、斬新な手法で表現するDM。 マスクまでセットにしている徹底ぶりが素敵です。 参考サイト Ads Of The World http://adsof

    “ハチミツ風味”のビールを訴求する、凝りに凝ったダイレクトマーケティング | PR EDGE
  • ポルトガル広告代理店、オフィスの窓枠を使った『巨大Twitter』で費用対効果3,300倍を達成 | PR EDGE

    Case: The Urban Twitter ポルトガルの首都リスボン市内の“広告会社が乱立する地区”に最も後発で進出したエージェンシー・TBWAが、競合他社を出し抜くべく仕掛けたセルフプロモーション。 TBWAの『クリエイティブ力』を、街ゆく人の“目に見える形”で表現することがコンセプトの企画。 同社オフィスビルの窓枠19枚を使用して、全長36mにもなる“巨大Twitter”、その名も“Urban Twitter”を制作しました。 こちらの窓枠に国内の政治、税金、トロイカ体制、オバマ大統領の再選など、市民の関心の高いホットな話題を随時“掲示(ツイート)”することにより、街ゆく人々の注目を集めるという仕掛けです。 “掲示(ツイート)”の裏側はこんな感じ。完全なる人海戦術です。 突如街中に出現したこの“巨大Twitter”は、同地区を行き交う市民の関心を集めるだけではなく、テレビや新聞、W

    ポルトガル広告代理店、オフィスの窓枠を使った『巨大Twitter』で費用対効果3,300倍を達成 | PR EDGE
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