「ラブライブサンシャイン」第12話感想その2。憧れて追いかけるだけじゃない、自分たちらしく自由に進むことに気づいた千歌に羽が落ちてくるのもいい演出。 — bremen(相互フォロー歓迎) (@lXlCX7HwX6UTSBa) 2016年9月20日 「μ’sが何もないところを走った」というのは「ラブライブ」というコンテンツ自体にも言えることで、その轍がある以上サンシャインはどう転んだって注目されるし人気が出る作品だったと思います。 だから今回の展開はこの作品が前作の栄光にぶら下がってるだけじゃないという意思表示のようにも取れました。 特に印象的だったのは羽が落ちてくるシーン。 ©2016 プロジェクトラブライブ!サンシャイン!! 自分らしく進むということが大切だと気が付いた時に前作ラストで誰も拾わなかった羽が千歌に渡りました。 もしかしたらそれはμ’sがバトンしてきた羽とは別のものかもしれな
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