ブックマーク / www.roomie.jp (2)

  • おうちで迫力の映像とサウンドが楽しめちゃう、ヘッドセット型モバイルシアターってすごい | ROOMIE(ルーミー)

    Photo by Reviewed.com 映画好きなんだけど、映画館行くまでの足乗りが重い…。ルーミー読者らしいインドアで映画好きな方にぴったりなのが「Glyph」です。 このデバイス「網膜に直接映像を投影する」という、なんだかサイバーな技術によって大迫力の映像が体験できるとのこと。そんな新しいモノ好きのハートをくすぐるこのアイテムを詳しく見てみましょう。 大迫力の映像とサウンドを家の中でゲットする 「Glyph」はヘッドセット型のモバイルシアターデバイスで、ヘッドフォンとしても使えます。 こんな風にヘッドセットを動かすだけでシアターとヘッドフォンの機能をそれぞれ楽しめちゃいます。 キモとなる技術は、低電力のLEDによって照射された光が200万個のマイクロミラーを通して網膜に映し出されることで、鮮やかな色調で映像が再現されるとのこと。 HDMI端子が採用されているので、対応しているデバイ

    hiro-cl
    hiro-cl 2014/02/26
    これ欲しい!ヘッドホン兼ヘッドマウントディスプレイ。ディスプレイ部分が90度回転してヘッドホンだけとしても使えるし、これとスマートフォンがあれば長距離移動も快適になりそう。
  • まるでジブリの生き物、風を受けて歩く彫刻「STRANDBEEST」 | ROOMIE(ルーミー)

    浜辺を歩くこの生き物、実はプラスチックのチューブを組み立てて作られた彫刻なのです。 オランダ人彫刻家テオ・ヤンセンさんが創るこれらの彫刻は『STRANDBEEST』と名付けられ、浜辺の風をうけ、まるで自分の意志があるかのように歩き回ります。 「(制作を重ねるにつれて)これらの彫刻はどんどん雨風に強くなってきました。そこでこの生き物の群れを浜辺で放って、彼らの意志で生きさせてみたいと思うようになったのです。」 テオさんの創る「風をべる動物たち」はヨーロッパやアメリカ、日など様々な場所で紹介されてきました。今も世界のどこかの浜辺を、風をうけて歩いているのでしょうか。 [Theo Jansen’s STRANDBEEST]

    hiro-cl
    hiro-cl 2013/11/26
    オランダ人彫刻家テオ・ヤンセンによる「STRANDBEEST」が凄い。風を受けて稼働する仕組みらしけど、動画を見ると、生き物みたいに動いている。
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