独身なんで純粋に疑問なんだけど 子供が熱出すとなんで早退する必要があるの? 熱出すまでは誰が面倒見てたの? 保育園だとしたら、熱出したら追い出されるの? ===追記=== 軽い気持ちで疑問を書いたらホッテントリ入りしてびっくりした 私は親が専業主婦だったから保育園の仕組みとか知らなかったから 当日くらいは預かってくれるのかな?って思ってた なんか人格否定するコメントたくさんついて怖かったから ひどいのは通報と開示請求します
私は「スーパーヒーローになりたい」という曲も歌っているくらいスーパーヒーローが大好きなんですが、スーパーヒーローってまだまだ圧倒的に男の人が多いじゃないですか。スーパーヒーロー的な存在感のある役柄を、もっと女の子でも、というか、性別なんて関係なくどんどん演じていけたらいいですね。 ©文藝春秋 撮影/鈴木七絵 ――なるほど。他にやりたいことはありますか? のん 映画制作にはまた絶対にトライしたいですね。『Ribbon』を撮ってみて、自分で「めっちゃよかった」と思う部分もあれば「もっとああすればよかった」という反省点も後からたくさん見つかったので。 まだ題材は探せていないんですが、「次こそは!」と欲を持っています。音楽も、時間を見つけてはギターをぽろぽろ弾いてコードを並べ、曲の切れっ端みたいなものを集めています。常にセンサーを張り巡らせているような状態ですね(笑)。 ©文藝春秋 撮影/鈴木七絵
ベテラン女優と共演して見えてきた「なりたい自分」 ――『天間荘の三姉妹』でも三田佳子さん、寺島しのぶさん、柴咲コウさんといったベテランのかたがたと共演されました。みなさんからどんな印象を受けましたか? のん まず三田さんはご一緒できてめちゃくちゃ興奮しました! カメラの前で放つ役者の凄みを目の当たりにしましたね。もう強烈にかっこよかった。大ベテランだけど、すごくかわいい演技表現もされるじゃないですか。 見ている側の心に食い込んでくるような魅力をお持ちで、思わずキュンとしちゃいました(笑)。 ――寺島さんはいかがでしたか? のん 役の解釈がとても繊細でした。寺島さんの演技で、その役柄の輪郭が台本以上に浮き彫りになっていましたね。あと、本番での集中力がものすごいんです。だけど控室ではすごく明るくて。 ご自分が「しわが増えたな」とか「肉が付いてきたな」と気にすると、フランス人の旦那さんに「君はそ
◆◆◆ あの言葉で自由になれた。迷わずやれる自分になれた ――16年の主演作『この世界の片隅に』は戦時中の広島の物語で、最新主演作『天間荘の三姉妹』では終盤で震災が関わってきます。21年に自ら監督・脚本・主演を務めた『Ribbon』はコロナ禍を生きる美大生の物語でした。20代のなかで、時事をどう意識し、自身の表現に生かしてこられましたか? のん 難しいですよね…。世の中ではコロナや戦争とか心を閉ざしたくなるようなことが重なるし、「困っちゃうな」と思う場面もたくさんあるし。でも、私はせっかくこういうお仕事をしているので、自分がどう表現を打ち出して、どう振る舞ったらみんなが元気になってくれるのか? 笑顔になってくれるのか? という点をいつも一番大事にしてきました。 自分の思いとみなさんの求める思いが一致しているかどうかも、かなりシビアに意識してきたつもりです。 ――共演以来ずっと親交が続いてい
のん 私、あまり壁を感じたことがなくて。そもそも何かに挑戦するときはハードルを低く設定するよう心掛けているんです。あらかじめ越えられる程度の低さに設定しておけば、「えいっ!」と飛び込みやすいし。 いざ物事を始めたら始めたですごく集中しちゃうから、途中で「これは壁だ」とも感じなくて。ちょっときつくなったら、美味しいものを食べて、いったん寝て、すっきりしてから取り組むと何とかなるし(笑)。結構マイペースですね。 ――以前のインタビューで、「喜怒哀楽の“怒”の感情は飼い慣らして付き合う」と語っていたのも印象的でした。 のん そうそう。怒りの感情って、私の中では結構お気に入りの感情なんですよ。 ©文藝春秋 撮影/鈴木七絵 ――お気に入り? のん 怒りも日常のスパイスに変えられるから。日常のなかでイラッとしたら一緒にいる人に軽くひじ鉄をするとか、動物みたいに「ウーーッ!!」とうなって見せるとか(笑)
キャバクラにハマったことがあるからすげーよくわかる。ブコメも早く彼氏作れとかマッチングアプリしろとか全然わかってねえな。キャバクラ道の本質は金で買える恋愛(友達)はラクで、そして金の続く限り、その恋愛(友情)は永遠に続くことなんだ。 何を言っているかよくわかんねぇと思うけど、そういうものなんだ。 考えてもみろ。人間関係には色々と面倒くさいことがある。恋人や友達に会うだけでも、いつ会うかアポをとって、行く場所を決めたり何をするか調整しなきゃいけない。それがキャバであれば 自分の行きたい時に、会いたい時に、お金さえあればそれが実現できるんだよ。しかも会ったら否定なしの全肯定で話を合わせてくれる。相手のことは気遣わなくてもいい(実際は気遣っている)。つまり人間関係の面倒くさいところをすべて取り除いて、いいところだけを残したのがキャバクラでありホストなんだよ。カネはかかるんだけど、逆に言えば、お金
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