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ブックマーク / www.chunichi.co.jp (4)

  • 【能登半島地震】避難所に「おうちできた」 段ボール製住宅に喜ぶ子ども:北陸中日新聞Web

    能登半島地震で被災した石川県輪島市の避難所で、名古屋工業大が開発し、断熱性などに優れた段ボール製の簡易住宅「インスタントハウス」が設営されている。発生間もなく自ら避難所に持ち込んだ北川啓介教授(49)=建築設計=が、東日大震災をきっかけに開発を進めてきた。 子ども連れの家族ら約800人が避難している輪島中学校。5日、窓ガラスが割れて冷たい風が入る体育館に高さ2・5メートルの茶色い鉛筆のような「家」が6棟並んでいた。女性の着替えや子どものおむつ交換の場として使われていた。

    【能登半島地震】避難所に「おうちできた」 段ボール製住宅に喜ぶ子ども:北陸中日新聞Web
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2024/01/06
    こりゃええね
  • 邦人男性、マチュピチュ「独占」 コロナで足止め200日超の末:中日新聞Web

    【サンパウロ共同】3月に南米ペルーの世界遺産マチュピチュ観光に訪れた邦人男性が、コロナでの遺跡閉鎖と移動制限に遭い、麓の村で足止めされたまま200日以上を過ごした。男性は10日、ペルー政府に遺跡訪問を特別に認められ、唯一の観光客として世界遺産を“独占”した。

    邦人男性、マチュピチュ「独占」 コロナで足止め200日超の末:中日新聞Web
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2020/10/15
    “ボクシングを教えたり、宿泊先のオーナーからヨガを教わったりして日々を送っていた”
  • 村木厚子 厚労省前次官:あの人に迫る:中日新聞(CHUNICHI Web)

    厚生労働省前事務次官の村木厚子さんが、虐待や貧困を端緒に性的搾取などに苦しむ「女の子」の支援活動をしている。きっかけは、二〇〇九年の郵便不正事件に巻き込まれた拘置所生活で出会った彼女たちの存在だ。権力に屈せぬ思いは今、形を変え、誰かの未来を守る取り組みにつながっている。 貧困、虐待などを端緒にした、性的搾取や予期せぬ妊娠、薬物依存…。誰にも言えずに悩みを抱え込んでいる女の子は、案外多い。各地に市民団体やNPO法人などはあるけれど、残念ながら全体的に小さい。それぞれの活動が、彼女たちのSOSにつながっていない部分もある。 そのひずみをなくすネットワークをつくろうと「若草プロジェクト」と銘打ち、瀬戸内寂聴さんと呼び掛け人になり、立ち上がった取り組みです。LINE(ライン)での相談を受け付けたり、支援者の研修会を開いたりしています。

    村木厚子 厚労省前次官:あの人に迫る:中日新聞(CHUNICHI Web)
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2017/07/06
    普通にすごい……
  • NIE関連記事:中日新聞Web

    NIE関連記事

    NIE関連記事:中日新聞Web
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2011/06/21
    『総合的学習の時間が能力を引き出すのは、子どもに基礎学力がある場合だけだ。勉強が分からないから学校が楽しくなくて、荒れ狂う子どもたちの悲しみが分かっていない』岸本先生かっけぇ
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