GithubやBitbucketのリポジトリやローカルのJavaソースコードをastah*にドラッグしてクラス図にリバース。
今年も ET ロボコンの季節がやってきました。9 月初旬からはいよいよ全国各地で地区大会が始まります。そんな中、東京地区では今年も ET ロボコンに関わる有志で 東京連合 を結成し、活動を開始しました。第 1 回集会には、学生・社会人合わせ 9 チーム 25 人が参加し、知識や知恵を出し合いながら熱い議論を交わしました。本記事では、集会で行った内容の一部を紹介します。 尚、本記事は ET ロボコンに参加する方を想定した内容となっています。ET ロボコンをご存じない方は ET ロボコン概要 をご覧ください。 目次 1. 東京連合とは 2. 今年のポイント大胆予想 2.1. 2011 年の注目ポイントは 2.2. 要求モデル 2.2.1. 背景や理由を可視化する 2.2.2. 分析地獄に注意 2.3. 尻尾 2.3.1. 走行体の変形が可能に 2.3.2. 触角としても使えるかも 2.4. B
Android USBガジェットを使ってみよう!:実践しながら学ぶ Android USBガジェットの仕組み(1)(1/4 ページ) 本連載では「AndroidのUSB機能」をテーマに、Android搭載の組み込みボードを実際に用いながら、その仕組みなどについて詳しく解説する。今回は、AndroidのUSBガジェットドライバが提供する代表的な機能「USBマスストレージ」と「ADB(Android Debug Bridge)」をLinux上で使えるようにする。 はじめに PCの周辺機器(デバイス)にはさまざまなものがありますが、読者の皆さんはどんなデバイスを身の回りで使っていますか? マウス、キーボード、HDD、DVDドライブ……など、たくさんのデバイスがありますが、大抵の場合、これらとPCとの接続は共通して「USB(Universal Serial Bus)」が用いられているのではないでし
2. • zuisener • SEPG • Software Engineering Process Group • … • 2011 2 21
苦節8年、悲願の優勝 2010年12月1日(水)、「ETロボコン2010 チャンピオンシップ大会」の競技会がパシフィコ横浜で開催された。ETロボコンはレゴ マインドストームを利用した、組み込みソフトウェア技術教育がテーマの「ETソフトウェアデザインロボットコンテスト。すでにレポートもお届けしたが、チャンピオンシップ大会には全国10地区の地区大会を勝ち抜いた40チームが出場し、競技部門、モデル(設計図)部門、総合部門それぞれの上位入賞チームが決定。なんと地区大会発足2年目の南関東地区の代表チームが総合部門入賞を独占するという大躍進の結果となった。 パシフィコ横浜で組み込みエンジニアたちの熱戦が展開 (写真提供:ETロボコン2010実行委員会) 南関東地区代表チームが総合部門入賞を独占する結果に 総合部門入賞チームの記念撮影。左から準優勝「こっぺぱん♪」、優勝「AEK RUNNER10」、第3
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