モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
東日本大震災後、グーグルでは安否情報登録サービスのパーソンファインダーをリリースするなど、さまざまな取り組みを行った。震災から1年を機に、当時の活動を担当者たちが振り返った。 2011年の東日本大震災では、多くの企業や個人がITを活用して災害情報や、生活情報の共有に取り組んだ。グーグル日本法人でも、パーソンファインダー(安否情報の登録・検索サービス)や、Googleマップ、ストリートビューの更新などさまざまなプロジェクトが立ち上がった。 まもなく先の震災から1年を迎えるが、3月7日にグーグルはこれらの活動を振り返り、今後に活かすための取り組みを発表した。その概要をお伝えしたい。 パーソンファインダーは同姓同名でも住所で判断できるように グーグルの徳生健太郎氏(製品開発本部長)によると、先の震災で取り組み、今後に備えるべく3つのサービスを整備したという。1つめは災害用伝言板サービス「パーソン
シリコンバレー在住。著書に『行動主義: レム・コールハース ドキュメント』『にほんの建築家: 伊東豊雄観察記』(共にTOTO出版)。7月に『なぜシリコンバレーではゴミを分別しないのか?世界一IQが高い町の「壁なし」思考習慣』(プレジデント)を刊行。 ビジネスモデルの破壊者たち シュンペーターの創造的破壊を地で行く世界の革新企業の最新動向と未来戦略を、シリコンバレー在住のジャーナリストがつぶさに分析します。 バックナンバー一覧 アメリカ人にとって、車はなくてはならないものである。ニューヨークなど、かなり密度の高い都市部に住んでいるのでない限り、公共の交通手段が乏しいこの国では、どこへ行くにも自分の車が必要なのだ。 だが、そんなアメリカ人の車に対する伝統を塗り替えるのに成功している会社がある。ジップカーという、カーシェアリングの企業だ。 カーシェアリングと言うとわかりにくいが、ジップカーは見た
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く