ブックマーク / www.cyzo.com (7)

  • 「ヤクザのみかじめと同じ」人気ドラマー・ファンキー末吉がJASRACに激怒!

    ロックバンド・爆風スランプで活躍し、LOUDNESSの二井原実、筋肉少女帯の橘高文彦らとのバンド・X.Y.Z.→Aのほか、中国でも演奏活動を行うドラマーのファンキー末吉。彼が経営する音楽バー「Live Bar X.Y.Z.→A」に社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)から「著作者の財産を守るため、著作権料を払いなさい」と著作権料の支払いを求める手紙が届き、ファンキーはJASRACの不可解な料金徴収法に激怒。「これではヤクザのみかじめと同じである。ちゃんと著作権者に分配しろよ!!」と憤り、弁護士にも相談し、JASRACと数カ月にも渡る交渉を行っている。 ファンキーは自身のブログで次のようにその真相を明かした。 「JASRACから郵送された書類を開けてみると、楽曲リストのひな形なんて陰も形も見えず、ただ『何平米の店舗で月に何時間演奏しているお店は月々いくら払いなさい』という表とその申告書が

    「ヤクザのみかじめと同じ」人気ドラマー・ファンキー末吉がJASRACに激怒!
    hiro2hiro2
    hiro2hiro2 2009/11/15
    記事を書いた本城氏が、ブログからネタを拝借して自分の意見を後付けするだけのライターでないのであれば、そして『サイゾー』が存在意義を示したいのであれば、今後も継続的、かつ、大きく取り上げて欲しい問題。
  • 「AKB歌劇団」演出の広井王子がマジギレ!! 浮かび上がる運営との不協和音

    日刊サイゾー トップ > エンタメ > アイドル > AKB・坂道系  > 「AKB歌劇団」演出の広井王子がマジギレ!! 浮かび上がる運営との不協和音 新曲「RIVER」がチャート1位を記録し、週刊誌「週刊朝日」(朝日新聞出版)の表紙を飾るなど、名実共に”国民的アイドル”となったAKB48。そんなメンバーたちの活躍とは裏腹に、ずさんなAKB48の運営は未だ問題視されている。このほど行われたAKB48初のミュージカル「AKB歌劇団∞Infinity」でも、演出を担当した、舞台『サクラ大戦』などで知られる広井王子との間に”確執”が浮上した。 生の舞台にこだわる広井が自身のブログで、関係者から「歌が不安定だから、(番は)録音で口パクを」といわれ、広井が断固拒否したことを明かしたものの、後日その部分をブログから削除。さらに、スタッフに対して「舞台に真摯に向き合い勉強をして頂きたい」と苦言を呈した

    「AKB歌劇団」演出の広井王子がマジギレ!! 浮かび上がる運営との不協和音
    hiro2hiro2
    hiro2hiro2 2009/11/15
    AKB48のメンバー賛辞&運営批判という、典型的アイドルヲタの論調だと思ったら、案の定ライターは本城零次氏(苦笑)/私は広井王子さんのブログ記事に完全同意です→http://blog.hudson.co.jp/hiroi-ohji/archives/2009/11/post_241.html
  • ハワイ帰りの名物編集長が選ぶ「週刊誌大賞」は、やっぱりヌード!

    部数低迷が叫ばれ、その存在意義が問われども、テレビや大手新聞が”書けない”真実を暴く週刊誌ジャーナリズム──。毎週発売される各週刊誌の中から、伝説の編集長・元木昌彦が選りすぐりのスクープ大賞を認定!! ●第15回(10月6日~10月13日発売号より) 第1位 第1位「第1回『N-1グランプリ2009』」(「フライデー」10月23日号) 第2位 「ブーム 時代はいまTバック→Fundoshiへ」(「週刊現代」10月24日号) 第3位 「元光GENJI赤坂晃(36)逮捕から再出発までの2年間をすべて語った」(「女性自身」10月27日号) いやーハワイ島で2週間、ゴルフをやって、午後はぼーっと海を見て昼寝して、夜はマイタイ呑んで、先週帰国しました。その間に読んだのは、村上春樹の『1Q84』(上下=新潮社)だけ。中川昭一さんが急死したことはテレビの日語放送で知ったが、それ以外はほとんど見なかった

    ハワイ帰りの名物編集長が選ぶ「週刊誌大賞」は、やっぱりヌード!
    hiro2hiro2
    hiro2hiro2 2009/10/14
    2位が女性のふんどしで、1位がヌードグラビアという「スクープ大賞」・・・もう呆れ果てて腹を立てる気も起きません。週刊誌が没落した理由が分かる気がします。
  • 止めたAKB48、再開したモー娘。”政権交代”が進むアイドル界の「握手会狂想曲」

    ミリオンヒットが連発された90年代も今は昔、音楽配信全盛でCD不況が叫ばれる時代に、レコード会社は特典などのさまざまな付加価値を付けてCDを売ろうと画策している。その中でも最も効果的な付加価値が、アーティストと直接”接触”できる握手会だ。そんな握手会を積極的に行ってきたのが、新曲「言い訳Maybe」発売初日のデイリーチャートでSMAPを抜き1位を獲得したAKB48。”接触”を売りにし、時に”AKB48商法”とも言われてきた同グループだが、今回の新曲から名物だった秋葉原にあるAKB48劇場での握手会を中止した。 周辺事情に詳しいある業界関係者は次のように明かした。 「AKB48に警察から厳重な指導が入ったようですね。6月に発売した前作『涙サプライズ!』発売の際には、劇場のある秋葉原のドンキホーテ周辺に数キロにも渡る長蛇の列ができ、交通の妨害になっていました。また、”ピンチケ(中・高生用の1,

    止めたAKB48、再開したモー娘。”政権交代”が進むアイドル界の「握手会狂想曲」
    hiro2hiro2
    hiro2hiro2 2009/09/19
    またアイドルヲタクのブログみたいなロクでもない記事が載っているな、と思って、ライター氏の名前をGoogle検索してみたら、AKB絡みの記事が多いこと・・・。このライター氏、単なるAKB好きのアイドルヲタクなのでは?
  • CD文化からコンサート文化へ Jポップは「聴く」よりも「観る」時代

    CDが売れないといわれる中、音楽コンサート市場は活況を呈しているようだ。日経済新聞の9月10日付朝刊では、ぴあ総研による「集客型エンターテイメントのチケット市場規模」に関するレポートを引用し、2008年の音楽コンサートの市場規模が前年比3.9%増の約1,503億円となったと報じている。同年の音楽ソフト市場規模が前年比約92%の約3,617億円にとどまったこと(日レコード協会統計資料)を踏まえると、コンサートビジネスは異例の高成長を遂げているといえる。 これは、日に限った話ではない。音楽業界は世界的にコンサートビジネスへとシフトしており、有力なアーティストほどコンサート活動で稼ぐ傾向がある。たとえば米国の歌手・マドンナの場合、先月終了した世界ツアーにおいて計32カ国で350万人のファンを動員し、4億800万ドル(約375億9,700万円)の収益を上げている。一方で、マドンナのCD販売の

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  • 週刊誌ジャーナリズムの最前線で闘う男たちのドラマ『週刊誌は死なず』

    忌野清志郎、マイケル・ジャクソン、山城新伍……と、多くの有名人・芸能人が鬼籍に入った2009年上半期だったが、雑誌の世界でも、休刊・廃刊が相次いでいる。「諸君!」「広告批評」「STUDIO VOICE」と、一時代を築いた名物雑誌がその墓標に名を連ねている。出版業界にとっての”厳冬期”は、まだまだ続きそうだ。週刊誌もまた、例外ではない。「週刊文春」「週刊朝日」「週刊新潮」「週刊現代」「週刊ポスト」、雑誌といったらコレ、とすぐ思い浮かぶようなメジャー誌も、軒並み部数を減らしている。きわめて危機的な状況であるという。 この『週刊誌は死なず』は、90年代半ば、「週刊現代」が150万部まで部数を伸ばした時期の編集長であった”ヘア・ヌードの名付け親”元木昌彦氏が、自身の体験をもとに、週刊誌ジャーナリズムの現状を見つめ、内部外部の諸事情を赤裸々に書いた一冊だ。週刊誌のその位とあるべき姿、そして週刊誌が

    週刊誌ジャーナリズムの最前線で闘う男たちのドラマ『週刊誌は死なず』
    hiro2hiro2
    hiro2hiro2 2009/08/24
    「死なない」と書き手が言うのは勝手。ただ、載っている記事や、新聞・中吊り広告を見て、不買する=死を与える判断を下すのもまた、消費者の自由。
  • 「更生させる」酒井法子逮捕 サンミュージック相澤会長の切なる想い

    芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす! 覚せい剤取締法違反容疑で逮捕されたる女優・酒井法子の所属事務所「サンミュージック」の相澤秀禎会長が、「どんな結果になろうと法子を更生させる」という言葉を聞いて、ホッとした。 著者は、相澤会長とは旧知で、実は今回の事件が起こる以前、今年1月頃に「酒井がコカインにハマっている。高級マンションで開かれた、セレブの集まるパーティで、別室でコカインを頼んでいる酒井は、いつもとは別人で、ヤンキー上がりの姉御みたいだった」という情報を親しい女性タレントから入手して、相澤会長に忠告したことがある。 もちろん、その時点では、筆者も現場を見たわけではなく、裏が取れていたわけではないので、あくまで「こういう情報があるが、気をつけたほうがいい」と進言したまでだ。事務所は、酒井に確認したが、人は頑な

    「更生させる」酒井法子逮捕 サンミュージック相澤会長の切なる想い
    hiro2hiro2
    hiro2hiro2 2009/08/18
    こういう事務所の会長さんや、連日、記者会見をしていた社長さんを裏切った罪もまた、重い。酒井さん、猛省して下さい。
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