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amazonとweb2.0に関するhiro360のブックマーク (2)

  • アマゾンと、ロングテールに関する“大きな勘違い”:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    アマゾンと、ロングテールに関する“大きな勘違い” 第4回 ネット・エコノミー解体新書 2006年9月7日 木曜日 磯崎 哲也 Web2.0を特徴づけるキーワードとして「ロングテール」というキーワードが使われることが多い。通常の店舗では品目数上位20%が全体の売り上げの80%を占めるのが普通だが、ネットのビジネスでは残り80%の品目の売り上げが上位20%の売り上げを上回る(図1)──代表例はアマゾン(amazon.com)だ──というように表現されることが多い。 しかし、ちょっと待っていただきたい。 まず第一に、通常の店舗より多い品目数を扱えるというのは、ホントに「Web2.0」の特徴なのか? ネットのほうが品目数をたくさん扱えるのは、94年にアマゾンが創業されてからずっとそうだったのではないのか? Web1.0か2.0か、というのは単なる言葉の定義の問題ではあるが、2.0のほうが、より「進

    hiro360
    hiro360 2006/09/07
    ロングテールって管理コストやスペースの問題でリアルでは難しかった「潜在マーケットの掘り起こし」ってことだけど(当然ニッチも含まれる)、ちょっとこの人自身勘違いしてない?
  • 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ Alexa Web Search Platform の衝撃 - 誰もが検索サービスに参入できる

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    hiro360
    hiro360 2005/12/14
     ふーん、alexaってこういうサービスだったのか
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