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programmingとaopに関するhiro360のブックマーク (2)

  • 作って理解するDIコンテナ - きしだのHatena

    DIコンテナ使ってるけど、アノテーションってなんなの!って聞かれて、作ってみたらわかるよと答えてみたので、自分でも作ってみました。 よくわかった。 「DIコンテナ使うと何がいいの?」ということも、作ってみるとわかります。あと「DIって何がいいの?」に関しては、「DIはちょっとコードを書くのが楽になるだけで、それだけあっても仕方ない、大事なのはコンテナ」と答えるようにしてますが、コード比率からもそれがよくわかります。 続編としてWebフレームワークも作っているので参考まで。 作って理解するWebフレームワーク - きしだのHatena まずはコンテナを作る とりあえず1ソースの状態で。 こんな感じで、管理する型を登録できるようにします。 static Map<String, Class> types = new HashMap<>(); static void register(String

    作って理解するDIコンテナ - きしだのHatena
  • 【コラム】ライトニングJava (37) AspectJ 5(2) - メソッドの実行時間を測定する | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    AspectJ 5を使えばアスペクトを織り込ませることができることは前回紹介した。今回は、実際に動作するシステムに対してAspectJ 5を使って実用的なアスペクトを適用する方法を紹介する。 アスペクトを適用するシナリオ まず、リスト1のようなソースコードがあったとする。これはローカルホスト(127.0.0.1)の25番ポートに接続して、接続と切断を行うソースコードだ。ローカルホストで動作しているSMTPに対して接続を切断を行うプログラムである。ローカルホストでSMTPサーバが動作していれば、実行するとプロンプト1のような結果が得られる。 リスト1 MailCheck.java import java.io.*; import java.net.*; public class MailCheck { public static void main(String[] argv) {

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