2019年12月19日のブックマーク (3件)

  • 「動作経済」の原則(移行済み)

    ライフワークを充実させるために、日々気づいたこと、感じたこと、考えたことなど、暗黙知を形式知としてスキル・ノウハウのコンテンツ化のかたちでストックしています。 パラレルキャリア・ポートフォリオワーカーとして生活する中で、書評あり、コラムあり、ビジネスネタあり、etc。ジャンルを問わずに記載したものをご覧頂ければ幸いです。 自分のデスクは、一日のなかで多くの時間を過ごす 場所。 そこでムダな動線が多くなってしまうと、「多くの 時間をムダにする」ということになります。 だとすれば知りたいのは、デスク上にあるどんな ものがムダな動線になっているのかということ。 そこで、「デスクまわりのモノの配置」に注目します。 その根底にあるのは、「動作経済」の原則。以下の4つを 基に考えていけば、なにをすればよいのかがおのず と定まってくるというのです。 原則 (1) 仕事をする時には両手を常に同じ業務に

    「動作経済」の原則(移行済み)
    hiro3729cd
    hiro3729cd 2019/12/19
    日頃使っているものが、10秒以内に見つけ出せないものがあるなら、 整理整頓に問題があるということになります。
  • 自分にとって価値あるものを見きわめる - 愉快な人生を生きるために~知識を知恵に~

    「なぜ自分はもっと生産的になり たいのか?」、その理由をしっかり と念頭に置くことが非常に重要です。 たとえば朝早く起きるとしたら、 そこには理由が必要です。 「誰もがまだ眠っている時間に 起きて、誰よりも多くのことを こなすような、“生産性の人”に なる」というような、目的に はっきりしない空想をしているだけ では意味がありません。 目的を定めることがなによりも 重要であり、生産的になれるか どうかの鍵は、1日を通して じっくりと考えながら目的意識を 持って働くことです。 なにを達成したいのかを深く 考えなければ、生産性向上はきわめて 難しいものです。 生産性を向上させることによって、 自分がどんなふうに変わりたいのか? その点をしっかりとイメージできて いなければ、努力はすべてムダに なってしまうといいます。 それどころか、変わりたいという 意欲を持ち続けることもできません。 参考文献

    自分にとって価値あるものを見きわめる - 愉快な人生を生きるために~知識を知恵に~
    hiro3729cd
    hiro3729cd 2019/12/19
    生産性を向上させることによって、 自分がどんなふうに変わりたいのか? をイメージすることが大事です。
  • いまなぜ「問いかけ」が求められるのか - ライフシフトのためのデジタルマーケティングによる新しい働き方

    コミュニケーションにおいて、話す力 や聞く力はしばしば重視されています。 一方で、発言を控えて、 「問いかける力」を高めようとする 人は、少ないと思います。 実は、人間関係を築くのも、問題を 解決するのも、物事を前進させるのも、 すべては適切な質問があってこそ 上手くいきます。 『問いかける技術』は マサチューセッツ工科大学(MIT)の 名誉教授である エドガー・H・シャイン氏が、 社会心理学と組織心理学の分野で 研究を凝縮した1冊です。 「問いかける」ことが組織や人間関係 に、もたらす影響ついて、豊富な事例と 平易な言葉で述べています。 問いかける技術とは何であろうか。 これは、ただ単に丁寧に質問すれば 良いわけではありません。 自分では質問しているつもりでも、 結局は自分が言いたいことを、質問の 形式に置き換えただけのことでは ないだろうか。 あるいは自分が正しいことを確かめる ために

    いまなぜ「問いかけ」が求められるのか - ライフシフトのためのデジタルマーケティングによる新しい働き方
    hiro3729cd
    hiro3729cd 2019/12/19
    人間関係を築くのも、問題を解決するのも、 物事を前進させるのも、すべては 適切な質問があってこそ上手くいきます。