2020年2月4日のブックマーク (3件)

  • 「頭出しの結論」を出す(移行済み)

    ライフワークを充実させるために、日々気づいたこと、感じたこと、考えたことなど、暗黙知を形式知としてスキル・ノウハウのコンテンツ化のかたちでストックしています。 パラレルキャリア・ポートフォリオワーカーとして生活する中で、書評あり、コラムあり、ビジネスネタあり、etc。ジャンルを問わずに記載したものをご覧頂ければ幸いです。 動くためには、「(どう動くかの)結論」を出すことが 重要です。 そもそも「結論」がなければ、どちらの方向に向かって いけばいいのかがわからない状態のままになって しまいます。 そこでまず意識すべきは、「頭出しの結論」を出すこと です。 100%の正解がないなかでは、「まずは結論を出して みること」が大事です。 たとえそれが最終結論ではなかったとしても、 よりよい結論にたどり着くための頭出し」をすること に大きな意味があるということ。 そこで、「ひとまず結論を出してみた」と

    「頭出しの結論」を出す(移行済み)
    hiro3729cd
    hiro3729cd 2020/02/04
    「頭出しの結論」とは、たたき台が生まれて 物事が進むようになるということです。
  • 怒りやイライラと上手につきあう - 愉快な人生を生きるために~知識を知恵に~

    1. 怒りの感情は抑えることができる 怒りの奥には別の一次感情がある 「怒りは突発的に出てくるものだから、 抑えることはできない」と考えている 人がいるかもしれませんが、 アドラー心理学ではそうした考え方を 否定しています。 つまり、怒りは制御可能な感情です。 たとえば、親友だと思っていた友人に、 影で悪口を言われていたとします。 しかし、そのことで「ふざけるな!」と 感情を爆発させそうな状況で、会社の 取引先の重要顧客から電話がかかって きたと思ってみてください。 そんなときは当然ながら、 「いつもお世話になっています」と 明るい声で対応するはずです。 さっきまで抑えきれないと思っていた 感情は、取引先から電話がかかって きたとわかった瞬間、引っ込んでしまう ものです。 もしも怒りが抑えきれないものである なら、取引先に対しても同じ勢いで 怒りをぶつけるはずだということです。 しかしそう

    怒りやイライラと上手につきあう - 愉快な人生を生きるために~知識を知恵に~
    hiro3729cd
    hiro3729cd 2020/02/04
    怒りは制御可能な感情です。
  • 尊敬できる先輩が1人もいなければ、その会社から逃げる…? - ライフシフトのためのデジタルマーケティングによる新しい働き方

    自分の会社がブラック企業だと思う人は、決して 少なくないかもしれません。 しかし若いうちは、ブラック企業なのか、それとも 単に教育が厳しい企業なのか、わかりにくいもの でもあります。 そのときの判断基準の1つになるのは、自分より 上の人を、5年ずつ輪切りにしていく。 5年、10年、15年、20年、25年まで。 つまり、もしもいま25歳だったとしたら50歳までの 人、30歳だったら55歳までの人と、輪切りにした なかで考えるべきです。 そして、そのなかに尊敬できる先輩は1人も いなかったとしたら、その会社はブラック企業だと 考えていいとも言われます。 逆に、そのなかで何人か尊敬できる人がいたなら、 その会社にいる意味があると考えたほうが良さそう です。 参考図書:『佐藤優直伝! 最強の働き方』 (佐藤 優 著、自由国民社) 最後までお読みいただきありがとうございました。 このブログテーマ・内

    尊敬できる先輩が1人もいなければ、その会社から逃げる…? - ライフシフトのためのデジタルマーケティングによる新しい働き方
    hiro3729cd
    hiro3729cd 2020/02/04
    今の会社に何人か尊敬できる人がいたなら、 その会社にいる意味があると考えたほうが 良さそうです。