By: Evan Blaser – CC BY 2.0 そうはいっても、目覚ましに気づかず寝過ごしてしまうことが、時々あります。そういう時は、早起きできなかったと後悔するよりも、体が睡眠を求めのだと思うようにしています。 たまには、たっぷり寝る必要もあると、二度寝も許しています。寝坊してしまい6時起きになってしまったとしても、以前の私から考えたら、十分に早起きなのです。 早起き生活にしてからの寝坊はインパクトが少なくていいです。早起き自体が目的にならず、あくまで、よい睡眠を確保すること、早起きして何をするかが目的だと思うようにしています。 『「忙しい」が口ぐせのあなたにワーキングマザーが教える自分の時間が増える36の時間管理術』 以下の記事でも書きましたが、昨年末から仕事を朝型にシフトし始めました。 » セミナーや勉強会は「休日の午前中」開催がオススメ 特に家族のいる参加者にとって「休日に