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ブックマーク / nekoken1.blog108.fc2.com (2)

  • (雑記) 相談の内容がだいぶ変わった。 - 吉田猫次郎のブログ(2005年~2020年分) -

    吉田次郎のブログ(2005年~2020年分) 事業再生コンサルタント・吉田次郎の旧ブログです。恥ずかしいけど残しておきます。2021年からは別の場所に移転しました。 「多重債務」という言葉は、もう死語になりつつあると感じています。(←あくまで私個人の実感) 「多重債務」よりも「過剰債務」と言ったほうがしっくりくるような方ばっかりです。 いやちょっと訂正。過剰債務の相談ばかりではありません。 「債務そのものは多重でも過剰でもないのに、業の商売が悪くなり過ぎて、少ない借金でさえも返済の見通しが立たない・・・」という、ある意味、もっと悲惨な方が増えているように感じます。 3-4年ほど前までは、比較的わかりやすい相談が多かったものです。 「借金の問題さえクリアできれば、業のほうはどうにか回していけるのに・・・」という相談が大多数を占めていました。 高金利に手を出してしまった理由も、「今さえ

    hiro55bs
    hiro55bs 2010/12/26
    『以前はB/S改善やキャッシュフロー改善さえできれば事業再生は成り立つことが多かった。でも最近はそれに加えてP/Lの再生が欠かせなくなった。』売上縮小は厳しいね。どうしようもない。
  • 吉田猫次郎のBLOG : 連帯保証人の恐ろしさは是非とも知るべきだが、あまり過度に拒絶するのもいかがなものかと・・・

    吉田次郎のブログ(2005年~2020年分) 事業再生コンサルタント・吉田次郎の旧ブログです。恥ずかしいけど残しておきます。2021年からは別の場所に移転しました。 私は数ヶ月前、友人賃貸アパートの連帯保証人になりました。月額家賃38,000円のボロアパートです。 このくらいなら、いちいち「催告の抗弁権も検索の抗弁権も認められていない連帯保証人など恐ろしくてなれません、身元保証人や民法で定めた普通の保証人なら喜んでなってあげましょう云々・・・」などとややこしい突っ込みを入れるのも野暮なので、全てを承知で、二つ返事でOKし、連帯保証人に署名捺印しました。 久しぶりに他人の連帯保証人になりました。これからどうなるか楽しみです。 もちろん、連帯保証人の恐ろしさは誰よりもよく知っています。 私は25-9歳のサラリーマン時代に、当時年利35%~40%の高利の商工ローン(商工ファンド、日栄、イッ

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