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tracに関するhiro55bsのブックマーク (8)

  • SubversionとTracでファイル管理の“迷宮”から脱出

    SubversionとTracでファイル管理の“迷宮”から脱出:ユカイ、ツーカイ、カイハツ環境!(2)(1/4 ページ) プロジェクトで修正/仕様変更が“迷宮”入りする理由 ソフトウェア開発を行ううえで、設計書やソースコードのバージョンをきちんと管理することは非常に重要です。構成管理(ファイル管理)を行っていないプロジェクトでは、例えば次のような問題が発生します。 2人以上の開発者が同時に成果物を編集した場合、後に編集を始めた開発者がすでに編集を行った開発者の編集内容を上書きしてしまう。結果として、修正したはずのバグや変更したはずの仕様が、設計書やソースコードに反映漏れするという事態が発生 設計書やソースコードのレビューを行って修正したはいいが、どこをどう修正したのか分かりにくく、レビュー内容の反映の確認を行っても修正漏れや修正誤りに気が付かない ソースコードを変更すると、動かなくなってし

    SubversionとTracでファイル管理の“迷宮”から脱出
  • discypus Trac cygwin Linux設定等

    OS を Ubuntu 16.04 LTS にアップグレードしました (2017-08-06) # Ubuntu 12.04 LTS から 14.04 LTS を経由して 16.04 LTS にアップグレードしました。 メールサーバは停止中です。 ↑ さくらのVPS 1GB 大阪に引っ越しました (2013-10-31) # OSは Ubuntu 12.04 LTS + debootstrap (Debian lenny) です。 IPv6 対応ずみ。 discypus.jp は引っ越しましたが、他のホスト (*.discypus.jp) は一旦停止し、後日 (11/4 以後) に引っ越します。 ↑

  • 第3回 TracをLinuxにインストール,Tracの基本的な設定

    2004年にTracの存在を知って惚れ込む。Tracや同様のソフトウエアを普及させるべく,収集した情報をdiscypus.jpにて発信している。 今回は,TracをLinuxにインストールする手順と,Tracの管理者が行う基的な設定,の2つについて説明します。ただし,前回はTrac Lightning 1.8,すなわちTrac 0.10.4日語版を用いましたが,今回は新たにリリースされたTrac 0.11日語版を用います。 ※ Trac 0.11(英語版)が2008-06-23にEdgewallから,そして2008-07-07にTrac 0.11日語版がインタアクトからリリースされました。また,Trac Lightningも2008-07-14にリリースされた2.0.0以後でTrac 0.11日語版を採用しています。 Linuxへのインストール 連載第2回で説明したように,Tra

    第3回 TracをLinuxにインストール,Tracの基本的な設定
  • Amazon.co.jp: Trac入門 ――ソフトウェア開発・プロジェクト管理活用ガイド: 菅野裕, 今田忠博, 近藤正裕, 杉本琢磨: 本

    Amazon.co.jp: Trac入門 ――ソフトウェア開発・プロジェクト管理活用ガイド: 菅野裕, 今田忠博, 近藤正裕, 杉本琢磨: 本
  • Trac Lightningで始めるチケット式開発「電撃」入門

    “泥”開発に対する最終兵器「Trac」とは? 誰もが必ず1度はイライラしたことがある「情報の囲い込み」問題 情報の共有はプロジェクトを円滑に進めるうえで重要な課題です。極端な例ですが、例えば、図1の例で見てみましょう。 分かりやすいよくある例で示すと、各開発者の作業状況はメールや手帳上に記されています。検討やヒアリングした結果は、メールでほかの人に問い合わせたならメールボックス上にたまっていきます。打ち合わせなどで相手に会ってヒアリングしたなら、手帳やノート上にメモとして残っていきます。こうして、各開発者が自分のタスクの情報をメールやメモ、あるいは頭の中で“囲い込み”ながら開発が進んでいきます。 ここで、開発者がある機能を実装するために、「別の作業の状況や進捗(しんちょく)を把握したい」とします。 「誰が情報を持っているのか分からない」 まず、誰が情報を持っているのか分からないので、ヒアリ

    Trac Lightningで始めるチケット式開発「電撃」入門
  • ソフト/Bug Tracking/trac/ソフトウェアの構成 - discypus

    [編集]Tracの構成 # Trac 0.9.X / 0.10.X の、Trac自身とTracに必要なソフトウェアの構成を示す。 実際にはもっと複雑だと思われるが、インストールするだけであればこの程度のメンタルモデルがあればよいだろう。 (トラブルシューティング時に、矢印で結ばれているところを重点的にチェックするとよい) ↑ [編集]構成から導かれるインストール順序 # 上の構成図から、ある程度各ソフトウェアのインストールの順序がわかる。 Python をインストールする。 HTTPサーバ (Apache 2.0など)、SQLite (あるいはサポートされているDBMS)、Subversion をインストールする。 なお、1.と2.は逆順でも問題ない。 また、tracd を使うのであればHTTPサーバは不要、ただし若干機能が劣る。このときの動作速度はmodpython.frontendとほ

  • 第1回 Tracをオススメする,これだけの理由:ITpro

    Tracの便利さに惹かれるが,インストールに煩わしさを感じ,Tracを簡単にインストールできるTrac Lightning(旧Trac月)の開発を行う。また,日のTracコミュニティであるShibuya.tracにてユーザー補完プラグインなどのプラグイン開発にも携わる。 チーム内のタスクや分散開発におけるタスク管理の手段として,プロジェクト管理ツールのTracが注目を集めています。Tracは,Ruby on RailsやSpring IDEなどでも利用されています。連載では,開発現場を交通整理するために,Tracを利用したプロジェクト管理の効率化を,Tracの基礎から紹介していきます。 ソフトウエア開発において,プロジェクト管理はガントチャート・ベースで行われることが多いでしょう。しかし,ガントチャート・ベースの管理では,詳細を報告するために作業報告書を別途作成する必要があります。 ま

    第1回 Tracをオススメする,これだけの理由:ITpro
  • [ThinkIT] 第6回:BTS(Bug Tracking System)の利用 (1/3)

    システム開発を進めるにあたり、バグやタスクなどを管理して、現在発生しているバグの数や担当者といったステータスを把握する必要があります。また、ある程度以上の規模のWebアプリケーションを開発する場合、数人のチームで開発を進めるケースが多く、開発を円滑に進めていくためにスタッフ間での情報共有が重要になってきます。 「Bug Tracking System(以下、BTS)」は、これらの問題を解決するためにプロジェクトのバグを管理し、修正状況を追跡できるよう可視化を行うシステムです。現在、BTSとして様々なソフトウェアが公開されており、ソフトウェアを開発する上での必須アイテムになりつつあります。 BTSの多くはWebブラウザ経由でアクセス可能なソフトウェアで、その中から今回はウノウで採用している「Trac」について説明します。 Tracは、BTSとWiki、Subversionリポジトリビューワー

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