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2020年6月12日のブックマーク (4件)

  • ズーム、会議閉鎖とアカウント停止は「中国の要求に応じた」

    米ビデオ会議サービス「ズーム」のアイコン(2020年5月27日撮影)。(c)Martin BUREAU / AFP 【6月12日 AFP】(更新)米ビデオ会議サービス「ズーム(Zoom)」は11日夜、中国の天安門(Tiananmen)事件に関するビデオ会議を閉鎖し参加していた米国や香港の人権活動家らのアカウントを停止したことについて、中国政府からの要求に応じた措置だったと明らかにした。 【関連記事】地方都市の「天安門事件」、30年前に起きた中国各地の抗議デモ 米カリフォルニア州を拠点とするズームは、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)を受けて人気が急上昇している。だが、天安門事件を追悼するオンライン討論会を主催する米国と香港の活動家らのアカウントが停止され、言論の自由をめぐって懸念が高まっている。 ズームの声明によると、1989年6月4日に中国が学生らの民主化運動を武力鎮圧し

    ズーム、会議閉鎖とアカウント停止は「中国の要求に応じた」
    hiro7373
    hiro7373 2020/06/12
    Zoomは中国に認証サーバーがあるというし、思想は知らないが、構造的にも中国に逆らえなかったりして
  • 洗濯の悩みは“お湯”で全て解決する? プロに洗濯のコツを聞いてきた - ソレドコ

    洗濯が分からない。 もちろん、ひととおり洗濯はしているつもりだ。でも、それでいいのか? ちゃんと汚れが落ちているのか、と問われれば、伏し目がちに「たぶん」と、力なく答えるしかない。 洗濯に自信がない。そんな思いは筆者だけではないはずだ。 特にこの時期、梅雨空に洗濯物を干してもすっきり乾かないことが多いし、かといって部屋干しすると、生乾きのカビ臭いニオイが出てしまわないか気になってしまう。 そこで、洗濯のことならなんでも知っている、「洗濯王子」に洗濯のコツについてお話を伺った……のだが、これが、目からウロコがボロボロ落ちる話ばかりであった。 子どもと一緒に、洗濯のコツを聞く 洗濯王子こと、中村祐一さんは、長野県伊那市のクリーニング店「芳洗舎」の3代目。現在、多くの人がしている洗濯は「洗濯風」であると説き、日の家庭に真の「洗濯」を伝えるべく、活動をしている。 \さわやか〜!!!/ 「洗濯王子

    洗濯の悩みは“お湯”で全て解決する? プロに洗濯のコツを聞いてきた - ソレドコ
    hiro7373
    hiro7373 2020/06/12
    ガッテン でドイツはお湯洗いみたいな話してたな
  • 「8割おじさん」のクラスター対策班戦記【前編】~ 厚労省のビルから北大の研究室に戻るにあたり伝えたいこと(中央公論) - Yahoo!ニュース

    「緊急事態宣言がほどなく終わることがほぼ確実かと思いますので(インタビュー実施は5月19日)、それを踏まえておそらく専門家のやってきたことに関してある程度検証が進むと思います。東京に出てきていた研究員たちも輪番制にして北海道に帰し、僕自身もパートタイムになります。そこで、この3、4ヵ月のうちに経験したことや、反省点、今抱いている問題意識について共有できればと思っています」 北海道大学・西浦博教授は、Zoomのウィンドウの中からそのように語り始めた。「8割おじさん」として知られるようになった日の理論疫学のエースは、この4ヵ月、厚生労働省(以下、厚労省)が入居する中央合同庁舎5号館に「登庁」する日々を送ってきた。データ分析を一手に担い、対策の科学的根拠を提供してきたのが西浦らのチームである。Twitterでの発信や、マスコミとの「意見交換会」などを通じて、肉声を届ける回路を保ってはいたものの

    「8割おじさん」のクラスター対策班戦記【前編】~ 厚労省のビルから北大の研究室に戻るにあたり伝えたいこと(中央公論) - Yahoo!ニュース
  • 虫を食べることが一般的なラオスで、栄養状態改善のために昆虫養殖を指導する専門家に聞く昆虫食の未来【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン

    著: 玉置 標 写真提供:佐伯真二郎 地球上の人口増加に伴う糧不足・環境問題の解決策の一つとして、飼育に伴う温室効果ガスの排出量が少なく、また飼料変換率が高い「昆虫」が注目されている。人間の糧としての昆虫養殖だ。 日でも無印良品がコオロギせんべいを開発したり、渋谷パルコに昆虫がべられるレストランができたりと、その勢いを確かに感じつつも、まだまだごく一部の人の嗜好品という印象がある。大多数の人が、日常的に昆虫をべる日は当に来るのだろうか。 伝統的に自家採取による昆虫が当たり前のラオスで、貧困層の家庭にゾウムシの養殖を提案し、栄養状態の改善を狙うプロジェクト(意味が分からないと思いますが後程説明します)に昆虫専門家として協力している佐伯真二郎さんに、なぜ虫をべ始めたのか、おいしい昆虫10選、昆虫の可能性、ラオスで養殖に携わった話などをじっくりと伺った。 ショウジョウバエの研

    虫を食べることが一般的なラオスで、栄養状態改善のために昆虫養殖を指導する専門家に聞く昆虫食の未来【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン