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2022年2月5日のブックマーク (6件)

  • 新型コロナ オミクロン株の感染者が重症化しにくいのはなぜか?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    第6波ではこれまでの流行よりも重症化率、致死率が低いことが報告されています。 これはオミクロン株が病原性が弱いためでしょうか? ウイルスの病原性の評価には注意が必要であり慎重な判断が求められます。 第6波の致死率はこれまでと比較して大幅に低い第4波から第6波までの変異株と致死率(2022年1月31日時点) 2021年3月〜6月中旬頃を第4波、6月下旬〜9月頃を第5波、そして2021年12月下旬から現在までを第6波とした場合、2022年1月30日時点での致死率はそれぞれ1.9%、0.4%、0.04%となっています(第6波は今後高齢者の感染者が増えていくことが予想されるため、現時点よりも悪化する可能性があります)。 こうして見ると、致死率は経時的に低下していることが分かります。 ちなみにそれぞれの流行における主流の変異株はアルファ株、デルタ株、オミクロン株です。 「そうか・・・やはりオミクロン

    新型コロナ オミクロン株の感染者が重症化しにくいのはなぜか?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    hiro7373
    hiro7373 2022/02/05
    "ワクチン未接種者ではデルタ株と比較してオミクロン株の入院リスクは約25%低くなる程度にすぎない" "これは最初に武漢市で見つかったオリジナルの新型コロナウイルスやアルファ株と同程度の病原性"
  • 八王子署、預かった迷い猫を「河川敷に放した」 保健所に連絡しないまま 飼い主ら「高齢、凍死の恐れも」:東京新聞 TOKYO Web

    グループによると、市内の女性が1月31日夕、JR八王子駅南口付近で、車通りの激しい道路を渡ろうとしている首輪の付いたを保護した。近くの白バイ隊員が署に連絡し、署員が「2、3日保護する」とを連れ帰った。 その後、女性はを心配してグループに保護を依頼。翌1日、関係者が署に問い合わせたところ、「午前中に署の裏の河川敷に放した」と告げられたという。グループのメンバーらが周辺を捜したが見つからず、署から提供された写真入りのチラシを作り、情報提供を呼び掛けた。 2日になり、会員制交流サイト(SNS)でチラシの写真を見て、鈴付きの赤い首輪などの特徴から、飼い主の男性(69)が現れグループに連絡した。の名は20歳の雌「ノイ」で、外出したまま戻らず、男性は近所に張り紙をしていたという。男性やグループの関係者は「高齢ので、凍死の恐れもある」と懸念している。

    八王子署、預かった迷い猫を「河川敷に放した」 保健所に連絡しないまま 飼い主ら「高齢、凍死の恐れも」:東京新聞 TOKYO Web
    hiro7373
    hiro7373 2022/02/05
    これが別の動物だったら、と想像してみれば、何が間違っていたのか、というのが考えやすいと思う
  • 大ベテラン漫画家が、若い世代を「見習いたい」と思うワケ 『はじめの一歩』作者が期待する、漫画界の未来

    TikTok売れ」の話を聞き、動画編集アプリをインストール 工藤雄大氏(以下、工藤):どんどんツイートもされてるので、お二人も見ていただきつつ、そろそろ次の話題にいきたいと思います。もう気づけば1時間。 森川ジョージ氏(以下、森川):終わりじゃない? 工藤:ぜんぜんまだありますよ。「2人が注目する漫画トレンド」という4つ目のテーマがあるんですけど。森川先生もTwitter見られていますか? 森川:見てる見てる。 工藤:何か気になるやつとかあります? 森川:Twitterトレンドというか、僕も昨日から「漫画家ミライ会議」を見てるわけですよ。で、すごい勉強になって。これ無料で見ていいんだと思って。 工藤:ありがとうございます、無料です。 森川:昨日出てきた……ツモツモさん? 工藤:もつもつさんですけど(笑)。 森川:そうだね、麻雀好きだからツモツモさんになっちゃったんだけど(笑)。 工藤:ツ

    大ベテラン漫画家が、若い世代を「見習いたい」と思うワケ 『はじめの一歩』作者が期待する、漫画界の未来
    hiro7373
    hiro7373 2022/02/05
    “森川:「あれがいいんじゃないですか」とか言ってさ(笑)。「愛ですよ、愛」とか言われちゃって、「んなぁ……」しか言えなかったもん。だからもう、あれの不買運動をしたい”
  • 北京五輪に憤り 家族不明のウイグル人「日常壊され、何もなかったかのように開催?」:朝日新聞GLOBE+

    北京オリンピックが2月4日に開幕する。世界屈指のアスリートたちが熱戦を繰り広げる中、忘れてはならない問題がある。 新疆ウイグル自治区での人権問題だ。この問題に家族が巻き込まれたという日在住のウイグル出身の男性は「私たちの日常平和を破壊しておきながら、何事もなかったかのように開かれるオリンピックには反対」と訴える。 新疆ウイグル自治区は中国北西端にあり、中央アジアなどに隣接している。中国の行政単位(省または自治区)としては最大の面積で、約2500万人が住んでいるとされる。多様な少数民族が暮らしてるが、最も多いのがウイグル族だ。18世紀半ばに清朝が征服して以降、今の中国に属している。2009年に広東省の工場で漢族がウイグル族を襲う事件があり、自治区のウルムチでウイグル族が抗議デモをしたところ、治安部隊と衝突。これをきっかけに当局の締め付けが強まり、ウイグル族を「テロ分子」「分離独立派」なとど

    北京五輪に憤り 家族不明のウイグル人「日常壊され、何もなかったかのように開催?」:朝日新聞GLOBE+
    hiro7373
    hiro7373 2022/02/05
    五輪以前にウイグルに対するこうした対応が中国自身にとっても良い未来になるとは思えないのだが、共産党はウイグルも統制の効いた他の漢民族の町や地区のようにコントロールできると思ってるってことかね
  • Google、Chromeブラウザのロゴを8年ぶりに変更

    GoogleのWebブラウザ「Chrome」のロゴが8年ぶりに変わる。同社のインタラクションデザイナー、エルヴィン・フー氏が2月4日(現地時間)、ツイートで予告した。開発者向けのCanaryバージョン(バージョン99)は既に新しくなっており、3月29日リリース予定のバージョン100の公式版からこのロゴになる見込み。 隣接する色の境目にあったシャドウがなくなり、中心の円が大きくなり、色も明るくなる。「Googleのより現代的なブランド表現に沿ったものになる」とフー氏は説明する。LinkedInによると、同氏は2019年からGoogleの「Material Design」に携わっている。 GoogleChromeのロゴを変更するのはこれで3回目になる。徐々にフラットになってきているが、シャドウが気になっていた人も多いのではないだろうか。

    Google、Chromeブラウザのロゴを8年ぶりに変更
    hiro7373
    hiro7373 2022/02/05
    未だにGoogleマップの新アイコンは見失ってしまう
  • 原因はアメリカ兵?新型コロナオミクロン株 水際対策に抜け穴 | NHK政治マガジン

    全国的なオミクロン株による感染爆発。 先進国でも厳しいとされる水際対策をとっていたはずの日だが、結局、壁は破られてしまった。 その抜け穴の1つになったのではないかと批判を浴びているのが在日アメリカ軍だ。 現地ルポを交えて報告する。 (岡野杏有子、西林明秀、鈴木幹人) あっけなく破られた壁 「米軍兵士の感染が県内の流行につながった。許せない」 アメリカ海兵隊のキャンプハンセンを抱える沖縄県金武町。 感染急拡大が続いていた1月17日、70代男性の住民は、こう憤った。 政府は、この2か月前の去年11月末には、先進国でも最も厳しい水際対策を始めた。 オミクロン株が世界各国に広がる中、対策の柱の1つとされた。 これが功を奏したのか、12月に入ってもしばらくの間、国内の感染状況は落ち着き、全国の1日あたりの新規感染者数は150人前後にとどまっていた。 沖縄の中心部「国際通り」も、多くの人でにぎわって

    原因はアメリカ兵?新型コロナオミクロン株 水際対策に抜け穴 | NHK政治マガジン
    hiro7373
    hiro7373 2022/02/05
    戦勝国に尻尾を振り続ける人たちを支持するのが愛国らしいからな