getComputedStyle について調べてたら深みにハマったのでメモ - IT戦記
getComputedStyle とは！？ ある要素にどんなスタイルが当たっているかを計算してくれる。便利な関数。 使いかたはめっちゃ簡単！ var style = getComputedStyle(element, ''); alert(style.fontSize); // 14px alert(style.color); // rgb(0, 0, 0) ちなみに第二引数は疑似要素の style を取りたい場合に使います。通常は空文字列でいい。 でも、 getComputedStyle はこのままでは IE, Safari では動かない。 Safari では window(グローバル領域) に getComputedStyle は定義されてなくて、 document.defaultView だけに getComputedStyle が定義されている。 ちなみに、 Firefox, Op
BROGUE: クロスブラウザ blockquote
クロスブラウザ blockquote タイトル付きバージョンをアップ(5/29/2004) ブログを運営していると、他のブログの記事を引用してその記事について言及する機会が少なからずあると思います。 ブロックレベルで引用する場合HTMLのblockquoteタグを使用してblockquote内の文章は引用であることを示す必要があります。 <blockquote cite="http://hoge.com/hoge.html" title="記事タイトル"> <p>引用元記事</p> </blockquote> ただし各ブラウザはblockquoteのcite属性を無視するので引用元のURIを参照する場合HTMLソースを見るしかありません。 CSS2の属性セレクタをサポートしているブラウザであればcite属性の値を表示させるようCSSで記述することができますがIEは属性セレクタをサポートして
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