「UI/UX」はもはやWEBデザインやアプリ開発において、無くてはならない存在となっています。実際にWEBサービスやアプリに触れて確認することも大事ですが、資料でまとめて勉強するのもありですよね! そこで今回は、日本中の「UI/UX」に関する資料を気合いで全部集めてみました!(たぶん) それでは、早速みていきましょう! UIデザインとUXの超基礎「UI Design & UX for ENGINEER」
2013-11-07 UI/UXデザインに関わる者なら見ておきたい記事とスライド10選 今回はUI/UXデザインについて触れてある記事やスライドで自分が実際に読んで参考になったと思ったものを備忘録としてまとめました。実際にUI/UXデザイナーの人や、僕と同じくUI/UXデザイナーを目指している人、また実際に興味がある人のお役に立てたら幸いです。 記事1 UI/UXの違いについて 5分でわかるUIとUXの違い : Excite Designer's Blog そもそもUIとUXは何が違うのかという事を知らない人もいると思います。 まずはUIとUXの違いについてはっきり知らなければなりません。 記事2 なぜUIとUXがよく混同されてしまうようになったのか UXとUIが混同されるワケ : could UIとUXが混同されてしまう理由について触れてある記事です。 僕も最初はUIとUXを混同
以前スマホデザインの基礎的ルールについて書かせていただきましたが、 (見やすい、使いやすいスマホサイトを制作するには? デザインのまとめ) 今回はスマホのUI設計についてご紹介いたします。 ■ 1.利用シーンを想定する スマホUIを設計するには、利用シーンを想定することが重要です。 ここでは例として、次のように利用シーンを仮定します。 『友達とご飯を食べに行くことになった!今すぐスマホでお店を検索しよう〜』 その時にまず、どのような情報を必要とするでしょうか? ・お店のメニュー、食べ物のジャンルは何だろう? ・お店までの道順はどれくらいだろう。 ・電話をかけて予約をしておきたいなー。 ・何時までやっているのだろうか。 ・クーポン券はあったりするのかな? などが考えられます。 これらの情報が分かりやすく、スムーズに頭に入るように設計できれば、ユーザーのニーズを満たすUI設計になるでしょう。
特設サイトTOP > いますぐ始めよう!Windows 8 アプリ > Web系エンジニアがアプリ開発で成功するには?エンジニアはUIやUXのデザインセンスを磨くべし 「多くの人に役立つサービスを作りたい」という思いから生まれた家計簿サービス トレンドが目まぐるしく変動するアプリ市場において、家計簿アプリの「Zaim」が人気を集めている。2011年のリリースから着実にユーザー数を伸ばし、すでに100万ダウンロードを突破している。 Zaimを開発したのは、閑歳孝子氏という1人のエンジニアだ。最初は趣味として始めたが、ユーザーが増えて本腰を入れて取り組むため株式会社Zaim(東京都港区)を立ち上げた。もともとWeb系のエンジニアだった閑歳氏にとって、初めてのアプリ開発だったという。 「自分の親でも使えて、多くの人に役立つサービスを作りたい」という閑歳氏の思いから生まれたというZaim。これまで
Tapotype 掲載されている各エフェクトはタップやクリック操作で、実際にアニメーションで動作します。 サイト閲覧には、Safariをオススメします。 各エフェクトはカテゴリ別にまとめられており、それぞれ詳細ページも用意されています。
Fokuson - あなたにフォーカスするランチャーアプリ(¥200) カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ 販売元: e73developer - Ryo Enami(1.6 MB) ランチャーアプリの進化形とも言えるアプリが登場。 417個目の原石アプリは「Fokuson」。使用時の時刻・曜日・位置情報を元にして表示するアクションを変更するランチャーアプリだ。 これまでのランチャーアプリと違って、その時間・場面で、本当に必要な選択肢のみを表示してくれる。これはすばらしい。 鍛えれば、ライフスタイルに最適化したランチャーアプリを完成できるだろう。 起動するだけのランチャーの時代は終わるのかもしれない。 オススメ度 ★★★★★ 作者はwithEver、fromEverの@e73ryoさん。 さすがだ。 高橋モトシ(@Motoshi_t)でした。
Feedly: Your Google Reader, Youtube, Google News, RSS News Reader 14(無料) カテゴリ: ニュース, エンターテインメント 販売元: DevHD – DevHD Inc Website RSSフィードリーダーのFeedly。メインカラーとして鮮やかな黄緑を使っており、カテゴリー部分では色を多用しています。慣れればどのカテゴリーかぱっとわかりそうで良いですね。 Infomatic Website Infomaticは自分のTwitterやFacebookの使用状況を統計で確認できるアプリ。残念ながら日本のアップルストアではダウンロード出来ませんが、青をベースとした配色が綺麗ですね。 Figure
前回の記事「iOS アプリの構造がどのようになっているか紐解いてみる」で iOS アプリの構造について説明しました。深いところの説明ばかりだったのでもう少し浅いところ、画面の見た目や画面遷移を実装する方法について説明します。 ユーザの要望がどのようにアプリに反映されるのか アプリができる背景には「アプリでこんなことしたい」というユーザの要望とか、開発者自身の「アプリを通してXXのような素晴らしい体験をユーザに提供したい」という思いが出発点になっています。 ユーザの要望だったり開発者の思いは「UX設計」「ユースケース抽出」「UI設計」という3つの段階に分けてアプリに反映していきます。図にすると以下のような感じです。 UX(ユーザエクスペリエンス)設計 ユーザの要望や開発者のこんなもの作りたいという思いを元に、いつ、どこで、誰が使うのか?アプリが使われる状況を洗い出す。その上でユーザがアプリを
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